数年前にMass choirのコンサートが金曜から木曜に変更になり、最終日は日本に荷物を送ったり、チョロッと観光したりして過ごしていたのですが…

なぜか今年は最終日にレコーディングが。

聞いてない…決まっていたなら、前もって言ってくれたらいいのに。



てなわけで、11:00にはスタンバイです。



今年歌った曲じゃなくて、何年か前に歌った曲をレコーディングすることに。

昨日、少しだけみんなでリハして、夜もおさらいして、直前にもさらってます。

とりあえず、毎年欠かさず参加していて良かった!

一応Alumniの2曲も、Massの2曲も歌ったことがある曲なので。



レコーディングの様子。





インスタにアップされてるやつ、リンクはこちら。聴けるかな???





Alumniが終わったら、今度はMass。

Massの2曲目All is WellはYouthも混じって歌うことに。



無事に終わったので、まずは日本に荷物を送ることに。

外の郵便局まで運ぶつもりだったんだけど、一応コンシェルジュに聞いてみる。

「このビルにポストオフィスあります?」

何度か行ったCVSの近くにあるとのこと。ラッキー!



FedExだと高くつくから、UPSが一番。

手間がかかり、後ろのイラつくおばちゃんに刺されるかも!とビクビクしながら完了。

130ドルくらいで済んだ。わーい。



夜のコンサートまで時間もあるので、ホテルの近くをお散歩することに。

いいお天気だったよ。











これは移動式のbar。じゃんけんで負けた人ががんばってこいで、残りの人は「いぇーい」って飲んでた。酔いそう…





お腹ペコペコで、オーガニックスーパーで量り売りのデリを食べちゃったんだけど…

なんかとっても魅力的なのがあった。



どうやら週末だけ開催のイベントらしい。





川の向こうのカナダ国旗がはためいてます。



港だった。





モーターシティーらしい。





ホテルまで戻ってきたら、Thomas A. Dorseyのお孫さんのTommyに会う。

今年、彼のお父さん(Thomas A. Dorseyの実の息子!)や他の家族も来てくれたんだよね~



さて、ちょっと遅れたけど、プリティーンのコンサートから顔を出しましょう。



小学生なのに、このクオリティ!!

よく見たら、友達の息子だった・・・





チビちゃんたちは芝居仕立てのコンサートなんだけど、お世話係の私のママまでこんなことになってました…



プリティーンに続いてYouthコンサートも終え、みんなで撮影タイム。

Coreneは今年でスタッフをおりるそうで、みんなから「お疲れ様」と盛大に祝われてました。



Leonardの末っ子、Carlee。



Davidの長男、DJ。



この2人の6年前の姿…



Leonardの家族。

ちなみに、Leonardは娘たちのコンサートにも来れないほど疲れはてて爆睡…

明日、空港まで送ってもらうのになぁ。



レコーディングを仕切っていたKyle、お疲れ様!



こちら、Jasonの息子ちゃん。



こっちはKyleの娘。このポーズ!



Davidの娘。



私のことが大好きなIsaiahくん。

あっという間に12才らしい…



なんかね、彼らが生まれる前からConventionに通っているので…時の流れを感じます。



で、このへんの大御所は変化なし。(笑)

Rustyって何歳なんだろう。



さぁ、全部終わった!

明日はNYに向けて移動なんだけど…

Leonard、メッセージに気づいてくれるのかなぁ。

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Alumniのコンサートが終わると、あっという間に後半戦って感じ…

今夜は練習不足なMass choirのコンサートです。



Leonardが「あんまりリハに出られなかったろうから、音源送ってあげるね」と言ってくれたんだけど。

届いたのが今朝…朝の礼拝で賛美するので、聴く時間なし。



朝の礼拝は衣装自由です。



今朝のメッセンジャーは、Marvin Sapp。



実はそんなに好きじゃないんだけど…





メッセージはすごかった。







つまり、盛り上がりすぎて礼拝が終わらない…

13:30からリハなのに、13:00過ぎに終わったのかな!?

慌てて部屋でサンドイッチをパクっと食べて、飛び出します。















そして、16:00にリハが終わったのに、16:00から明日のレコーディング用のリハ!!

本番前なのに、ごはん食べられない…







2曲とも数年前に習った曲だけど…

なぜか1行だけ歌詞が覚えられない。



とりあえず、今夜のコンサートが終わってから覚えよう。

ワンピースの丈が短いから、黒いストッキング持ってきたのに…自分の袖についてるビジューに引っ掻けて伝線!!

あー、黒いストッキングの予備がない…





集合場所に行ったら、なんか知ってる顔が…

え!?Willie!?

去年、Leonardのワークショップにキーボーディストとして来ていたWillieが、日帰りでClevelandからやってきてくれたの。

やだぁ、言ってよ~



Mass choirからLeonardへのLove offeringを渡しました。



他のchoirが歌っている間、しばし待ちます。

私、Altの誘導係。



コンサートは歌っているので、画像なし。

こちらはゲストシンガー。



さて、終了後は撮影大会です。

彼はファッショニスタ☆

何着ゴージャススーツとハットを持ってきてるのか…と思うんだけど、これは地味だった。



Morgan、癌の治療が終わって良かったね!



日本にも来てくれたBeth。素晴らしい歌声でした。



最初の年からずーっと仲良しのDavid。

彼の所属するメガチャーチで特別賛美したことがあったなぁ。



Willieは、来年からはConventionに参加したいって言ってくれた。わーい!



Isaiahくん、来年は私より大きくなっちゃうんだろうなぁ。



Terenceは今年もbookに写真が載っていないと怒ってました…



いとこ同士のTremeinとDavid。



Leonardと2人で撮りそびれた…



Eddieは大学院を卒業して、ドクターになったらしい。





いつもならこれで「自由だ~」となるんだけど。

明日は11:00からレコーディング。

2つのchoirに参加してるから、4時間くらいかかるのかなぁ。



おさらい、おさらい… 続きを読む

水曜になりました。

今夜はいよいよAlumniのコンサートです。



今日はHarlem Chapterの仲間と遅めの朝食を食べる約束をしていたので、礼拝は休みます。

Ouidaが講師を務めるクラスの教室前で待ってました。

昨日は「口紅ちゃんと塗ってないから…」と、Ouidaに写真を断られた私。今日はOK。



今日も昨日と同じお店です。

5人で行ったので、テーブル2つに分かれちゃいました。

グリーンティーにはちみつ、レモンを入れる人…



すごい顔して写真撮る人…



ちなみに、彼女は2年前のNJの勉強会で知り合った人。



今日はOuidaおすすめのサーモンケーキをオーダー。





中にフレーク状のサーモンが入ってます。

おいしい!



トーストかパンケーキが選べるので、パンケーキ(ミニサイズ)にしてみたら…

絶品☆☆☆

昨日、「パンケーキは要らない」と言ったことが悔やまれる…





そして、やっぱりCollard Green。





Ouidaは別テーブルで、白人の女性牧師とおしゃべり。





その女性牧師Amyが私と話をしたいと言うので、帰り道は2人で歩くことに。

どうやら来年からConventionに参加したいんだけど、自分は白人だから…と悩んでいるとのこと。

それをOuidaに言ったら、「Emiに聞いてみなさい」と言われたらしく、私の経験を話すことになったわけです。



正直、最初は受け入れてもらえないと思う。

私も「日本人のくせに、何でここに来た」とか、

「こんな日本人でも歌えてるのに」とか、

いろいろ言われたからね…



でも、私はこういう者です。邪魔する気もないし、冷やかしで来てるわけでもない…ということをしっかり伝え、態度で示し続ければわかってもらえると思うよ!とアドバイス。



「英語話せるんだから、大丈夫よ。私なんて、英語もほとんど話せないまま飛び込んだんだから…」





Ouidaはそのままコスタリカに行くことになっていた。

1年に1回しか会えない師匠だけど、離れてる感じも、久しぶりな感じもしない。不思議だね。



そこにMalcomがやってきた。

「Emi、僕たちが知り合ってどれくらいになるか、Ouidaに言ってあげて!」と得意気なMalcom。

「最初に来た年だから…18年かな?」



Ouidaが私に耳うちする。

「私たち、知り合って何年かしら?」

「えっと…Ouidaは20年以上かな?Ouidaの紹介でConventionに来たし。」



目を丸くするMalcomは

「まぁ、何年かなんて数えるのは止めよう…」と言って苦笑いしてた。



Ouidaと別れ、ちょっとだけホテルの外へ。





なんか、このカモメが全然逃げなくておもしろかった。



これが泊まってるホテル。



で、1FのGMのショールームは、時々ツアーみたいなこともやってた。



とっても平和な感じだけど、危険だから1人で遠くに行かないようにと言われてます…



さて、部屋に戻りましょう。



こんな作りなので、どこにいけばホテル直結エレベーターがあるのか、最後まで悩んだ…



1時間だけMassのリハに出て、その後はAlumniのサウンドチェック。

いよいよ本番だなぁ。

今年は右側に初参加のDebbie、左には何度か一緒になってるPattiが立つことに。



着替えて集合。

「ねぇ…重くないの?」 

「首取れそう…」(笑)





今年は黒のフォーマルとゴージャスパール。



私のだって、日本で見た時はかなりゴージャスだったけど…

なんかレベル違うし。



こちらPatti。

途中、Nashvilleに行かなきゃならなくて、戻る日にstormでフライトキャンセルになっちゃって…ほとんどリハ出てないんだよね。



こっちは、たぶんPattiのママ。

2人ともそこそこ歌えるし、私が教えると間違いもすぐ直せるのでいい感じ。



Jasonだよ。



直前のリハ。









さぁ、会場に向かいます。



ステージに上がる時、今年初参加のスウェーデン人が紹介されていて、本人が手を振って「イェーイ!」みたいにやってました…

その後、私がステージに上がると、Presidentが「ご存知の通り、海外からの参加者といえばEmiですね。

彼女はもう10年…え!?18年???

なんと、もう18年もずーっと参加してくれています。」と紹介され、会場から「ウォー!!」という歓声が。

ありがとうございまーす♪



本番の映像はないけど、まぁうまくいきました。

隣のDebbie。

「Emiが隣にいたら、絶対大丈夫!」と、仲間に言われたらしい。

「助かったよ~」と言われた。(笑)



Tiffany。



Jasonのおばあちゃんとママ。



仲良しのChuck。

今年は髪型が若い!



Presidentと。



「もう18年になるのね…英語もカタコトだったのにね」

「『トイレどこですか?』しか言えなかった…」と言ったら、周りが「ホントよね~」と大笑い。



Karenは初めて参加した年にいっぱいお世話してくれたんだよね。



Oscar。去年はお世話になりました!

9月にタイに来るらしく、近いだろ?みたいに言われたけど…

結構遠いよ。



Edwin亡き後、欠かさず来ているRusty Watson。



大好きなKyle。

毎年痩せていくので、「私にはホントのこと教えて。ダイエットなの?病気なの?」と勇気を出して聞いてみたら…

実は糖尿病で、食生活を思いっきり変えたんだって!

それなら良かった…

ってか、嫁が巨大なのは変わらないんだが!?



Leonardの娘たち。



Cassandra。



Leonard。「ねぇ…なんでちゃんとした服着てこないのよ…」とMother Emiに怒られる。



ここ数年、ぶっ飛んだファッションしかしないLucretia。



John。



AlumniのMusic Director、Michael。

なんか…痩せた時期あったのになぁ…



ツーショットを撮る時、きょーしにスマホ渡してお願いしたら

「おいおい…俺は自分でセルフィーできるぞ」と得意気に撮影。

それが、これ。



そして、私が「あ、私はこうやって撮るの」と、手をかざしてタイマーで撮影。

それが、これ。



「…なんだそりゃ。すげーな日本って…」となる。



そして、赤ちゃんの時から知ってるIsaiahくん。

もう来年は絶対身長抜かされるわ。



久しぶりに戻ってきた、Jimmie。



Alumniが終わったので、深夜リハから解放されます!!



そして、明日は…Massのコンサート。

大丈夫か、私。練習不足ですけど。

少しおさらいしてから寝るか。



明日の朝の礼拝はMarvin Sappだし、サボれないぞ。

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火曜の朝、今年は8時からDonald Lawrenceのマスタークラスが開催されましたが…

絶対起きられないとわかっていたので、申し込みもしない私。



そういえば、昨日のConsecration serviceにOuidaが来るって言ってたのに…会えなかったなぁ~と思っていたら。

同じChapterの連中と礼拝後に撮った写真がアップされていた。

「会えなかったね…」と連絡したら、「火曜の朝の礼拝で会おう!」と言われる。



礼拝が始まった。





「Where are you?」とメッセージ。

真ん中のかたまりの後ろの方で、オルガンじゃないサイド…とかやりとりしてたんだけど、全然見つからないので

「わかった。今から立つから見つけて!」と立ち上がる。(日本人だから目立つ)

振り向くと、後ろの方でOuidaが手を振っていた。



とりあえず駆け寄り、挨拶。

すると、「明日からコスタリカに行くの」と。

「えー!!Ouidaの家に行きたかったのに!!」(今、NYとDetroitを行き来してる)と言ったら

「…この礼拝、全部出たい?」と聞かれる。

???と思ったら、リハの前にうちに来るか?と。



行く、行く~!!

きょーしも行きたいというので、一緒に連れていくことに。



ホテルから直結している、People Moverなるモノレール的なものに乗る。

昔のNYみたいにトークン買うの。





世界の車窓から!?





赤鬼さんと青鬼さん。

昔もこんな画像があったなぁ…フィラデルフィアで。(見つけたら載せます)





Ouidaの住んでるおうちは、People Moverの駅直結のタワマンでした。ひぇー!!



プールもあるし



水辺だし(対岸はカナダ)







ここなんて、ヨットが停泊するらしい。



こんな建物で



セキュリティもすごいし…

部屋はリバービュー!



お母さんが亡くなって、癒されたかったみたい。

大好きだったもんね…ものすごくお世話してたし。

亡くなる数ヶ月前に、ママの所に泊めてもらって、おしゃべりできて良かったなぁ。



Ouidaの部屋でくつろいでいたら、「この後、どうしたい?」と。

「ランチ!」と言ったら、Uber呼んでくれて、レストランまで送ってくれた。(Ouidaは来れず)



ホテル近くのおすすめレストラン。



やっとまともな温かいものが食べられる!!と、Vegetable OmeletとCollard Greenをオーダー。



サイドはGrits!懐かしい…

そして、Omeletはチェダーチーズとろとろ。



大好きなCollard Green!!落ち着く…



メニューはこんな感じ。





2人とも大満足。



さて、歩いて帰りますよ。

リハに遅れる…



目指すホテル。



でも、途中のコレが気になり…



きょーしもちょっと興味を持ち…(笑)



ちょっと遅刻して、リハへ。

私はリハかけもち。



晩婚の末、遂にbabyが…のMelvin。



今年はbabyのお世話で、演奏とかも一切してなかったな。



ここでLucretiaの登場。

またすごいウィッグとメガネだこと!



Kennedyもやってきた。

日本に来てくれたのは4年も前だった。



夜の礼拝はPresident Night。

The Clark Sistersがゲストなので、眠くても行く。

やっと着ることができた、オレンジのドレス。



お姉ちゃんたちと。





YADの賛美。Jasonがディレクトしてます。





Leonardの奥さん、Marilynが隣に座ってたんだけど。

「ねぇ、何て歌ってる?」

と歌詞を聞いてきたので、

「…あのさぁ、それ、日本人の私に聞く!?」と答えたら大爆笑してた。

あなたが聞き取れないものは、私は聞き取れません。



Jeffreyも演奏してました。

彼、2度も脳梗塞になっていて、もう二度とピアノが弾けないのでは・・・って思ったこともあったんだよねぇ。

Praise God!!





The Clark Sisters。



Dorindaがいなかった。







Karenのソロ、やっぱりすごい!!





途中で「この中でキーボート弾ける人、手を挙げて」と言われたので、私が手を挙げたら…

なんとMarilynも手を挙げてる!!

「え、キーボード弾けるの!?」と聞いたら

「ごめん、頭かいただけ…」って。

おいっ!!(笑)



そして、President Night終了後、Alumniの深夜リハ。



Jasonの曲のソロは、Jasonのママ。

歌詞がわからないと言ったら、「俺のスマホ見ろよ」と渡して歌ってたんだけど…

「Somebody is calling you and I can't read any words~?」

(誰かが電話してきたから、歌詞が全然読めないよ~)

という歌詞で歌ってた。

アメリカあるある。





全部終わったのは、深夜2時。

明日コンサートだから、部屋に帰ってからおさらいです…

声出るのかなぁ、こんな寝不足続きで。 続きを読む

深夜リハの後、部屋でおさらいしてから寝て…

睡眠時間2時間半で、朝7時のリハへ。



月曜は9時からConsecration serviceというのがあり、ここでMass choirは賛美することになっているのです。

衣装は白。会場も白い布がかけられ、とっても厳かな雰囲気になります。





毎年、隣で歌ってるBeaが来ないというので、「we miss you!!」と写真を送りました。去年かおととしか、ようやくメールができるようになったのですが…受け取っても絶対返信してくれないBea。(笑)





前日のリハで習った曲が無駄になることも多いのですが、この日は「たぶんこれはやるだろうな」と思って、部屋でおさらいした曲を念入りに教えてるから…当たりかな!?

歌詞も譜面もない曲たちなので、結構大変なリハです。



前でオンマイクで歌ってる友達が、「昨日テナーでやったからわかんない」と言ってきたので、後ろから援護射撃!?していたら…

近くに座っていた見たことないおばちゃんが「あんた、前の人と違う音歌ってるわよ」と。

カチーン…

「彼女がわからないから、サポートしてるんです」と無表情で伝え、しばらく歌っていたら、コロッと態度が変わるおばちゃん。



「あなたのおかげで助かったわ。私、今年初参加なの。あなたは?」

「私は18年目です。」

…ここで黙るおばちゃん。

もうね、日本人ってだけでなめられるわけです。めんどくさい。



Johnが撮ってくれた写真。







この日のゲストスピーカーはMarvin Winans!!大好きなのよね~、彼。初めてお会いしました。あの声を聴いた瞬間、珍しく「キャー!!」となりました。





もちろん、途中で歌声も聴けます。









私たちも賛美。何曲も練習したのに、結局1曲しか歌わなかったような???

きょーし、歌詞なくて苦労してたけど、なんとかがんばってるみたい。



Jasonも元気だよ。



ほぼオフィシャルに写真を撮り続けているJohn。

彼の写真、時々いただいてます。





いつもなら予定を大幅にオーバーするんだけど、珍しく12時ちょっと過ぎには終わったので…

きょーしとフードコートでランチ。

たいした店がない。

なぜアメリカンチャイニーズ系のお店を置かないんだ!!(美味しくないけど、あれがあれば生き延びることができる)



14:00-16:00はMass choirのリハ。ここからコンサートに向けてのリハで、譜面があるので助かる。











それに続いて、Alumniのリハ。

ここで10年ぶりにRevelation 19:1の作者Jeffreyと再会。



なんか知らんが、すごいかわいがってもらってます。



すると、ClevelandのJimmieが「俺が今こうしていられるのは、彼のおかげなんだ!」と。

18才の時に初めて参加したレコーディングで、めちゃめちゃ鍛えられたらしい。



Leonardも仲良し。



プリンスのキーボーディストだったCassandra。

今年、Mass choirに楽曲提供してて、さっきまでリハで一緒だったんだけど。

「私のEmi~!!さっきね、ホントはリハの時に『キャー、Emi~!!』って言いたかったけど、みんなの前だから我慢してたんだよ!!」と。



来日した時も、NY行った時も一緒にごはん食べに行くお友達なのです。



「俺も撮りたい~」とLeonard。



この子、Thursdayという名前なんだけど。

彼女が人生で初めて指揮をしたのがRevelationだったらしく、「こうしてお会いできて光栄です…」って話しかけてた。

なぜ、Thursdayなんだろうか。

みんなに「おい、Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday!!」って言われてた。(笑)



今日は夜のリハはサボってお昼寝。(昼じゃないけど)

何しろ、2時間半しか寝てないのに、深夜リハやったら倒れるので。



23:15-1:15までのAlumni深夜リハ!



水曜にコンサートなので、とりあえず全曲音取りはできたかな。

明日の2回のリハで仕上げねば。



深夜に部屋でアマノフーズの雑炊を食べる…

あー、クタクタ。

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