浜松町駅のシンボル、今はこんな感じだそうです・・・

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昨日は夜のレッスンがなく、今日は夕方からレッスン・・・というわけで、昨日の夜は早めに仮眠し、朝っぱらからサッカーを観てしまいました。

サッカーなんて興味なかったのになぁ、なんでこんなに燃えてるの?あたし。(笑)



試合終了後、再び寝たのですが、いつまでたってもスッキリせず、体内時計が壊れた模様です。今、何時!?



さて、サッカーの試合内容を語る資格はないので、それ以外の気になったことを書きます。



他の国の試合を観ていた時、アナウンサーが「いや~ん!」と言っていたのが気になりました。

そちら系の方なのかと思いましたが、「いや~ん」ではなく、「ヤーン(選手)」だったとわかりました。

あたし、ちょっと難聴!?



「次の試合に勝つためにシュガー○ディーのカツ丼を食べて」いたというCM、試合の翌日に見てしまうとせつないです。

今後、シュガー○ディーの売り上げが気になります。



一番気になるのが、ジーコの通訳さん。

先日の試合後のインタビューで、「監督、次もがんばってください!」というインタビュアーの呼び掛けに対し、ジーコに通訳せずに、自分で「はいっ!」と答えていました。(笑)

彼がとっても気になります。



さて、頭を切り替えてお仕事モードにせねば。

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ワールドカップのおかげで、寝不足が続いてます・・・
サッカーに興味なんてなかったのになぁ。(笑)
たいてい、二時半くらいに限界を感じ、あたしが寝た後に点が入ったりします。タイミング悪い。

さて、今日は下北クラスに「小野」が来ました。(笑)
しげさんです。
日本対クロアチア戦は明日だし、なんで今日!?という感じもしましたが。

そして、彼はレッスンの間中いじられてしまう羽目に。
「小野、ドア閉めてきて~」
「次は小野がはずすのか!?」

このまま、しげさんのニックネームを「小野」に変えてしまいたい・・・
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しんぺいちゃんお勧めの「コラーゲン納豆」!

朝のお肌のハリが違うそうです。



早速食べてみました。

明日の朝が楽しみ!(笑)

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朝の礼拝の後、中華街でランチを食べることにしました。

中華街というとちょっと高そうな気もしますが、1000円以下のセットメニューもあるし、決して高いお店ばかりではありません。

でも、せっかくだからコースがいいね!とはしゃぐ私たち。



とはいっても、旅行前。派手に食べることもできない。

何件も表のメニューと金額をチェックし、いざ!と一件のお店に入りました。



そのお店、コースがたくさんあり、下は1890円、上は10500円。

一番安いコースでもいいよね!とワクワクしながら席につきました。



コースメニューは通常メニューとは別に、コース毎に一枚ずつのメニューになっていました。

一枚ずつめくり、1890円のコースを探す・・・ん?

もう一度めくりなおして探す・・・んん?ない!?



お店のおばちゃんが注文を取りに来たので、「あのぉ・・・表にあった1890円のコースは?」と聞く。すかさず答えるおばちゃん。「ない。」・・・そっか。



それじゃあと2100円のコースを注文。チャーハンか五目焼きそばが選べると書いてあったので聞いてみると・・・「選べない。今日はチャーハンだけ。」とのこと。

「飲み物!」とぶっきらぼうに聞かれて、「お茶をいただけますか?」と聞くと「水!」と言われる。

期待していただけに、この辺からがっかりモードになってしまいました。



店内は結構静か。どうやら同じように「ないコース」を頼み、がっかりしているグループがあちこちに。

「最初からないんだろうなぁ、1890円のコースなんて・・・」と思い始める私。



料理が来る。ドーン!と置かれる。小さなお皿に人数分一緒にのっている・・・少ない・・・

食べてみる・・・イマイチ。どれを食べてもイマイチ。せつなくなってくる。



サッサと食べて、店を出る私たち。すぐにむかったのは「豚まん」のお店。口直しにしてはちょっと大きかったけど、それでやっと落ち着いたのでした。



いやぁ、まいった、まいった。みんなも気を付けてね!



写真はあくまでもイメージです。そのお店とは関係ありません。あしからず。

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今日はペンテコステ。しかも、第1日曜だったので、TIBFの特別賛美もあり、NYツアーの初顔合わせもあり、クタクタであります・・・



朝はYIBCの礼拝へ。California Baptist UniversityのMusic Teamが来て、素晴らしい賛美をたくさんしてくれました。

ブラックゴスペルに生きる私としては、白人系クリスチャンミュージックはあんまり好きじゃないんだけど、久々に「いいなぁ~」と思える賛美でしたよ。

やっぱり食わず嫌いは良くないなぁ。



メッセージは、私たちのミュージックディレクターをしているBill Robertsの息子さんのKirkによるもの。

これまた家族愛を見せつけられ、メッセージと関係なく涙を流してしまった私。

素直に「I love you, Mom...」なんて言えない日本人には、まぶしすぎる愛でした。

う~ん、うらやましい。

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