・・・朝から筋肉痛・・・



さて、本日は大宮クラスの振替レッスン。

久しぶりに、与野キリスト教会をお借りしました。



実は、与野キリスト教会は今年になって大きな動きがあり、

新会堂建設にむけて、着々と動いているのです!

噂には聞いていましたが、実際に見るのは今日が初めて。



曲がり角まで来ると何やら騒がしい。

どうやら、何か工事をしているようでした。



隣のお宅のと土地を新たにゲットしたのですが

そのお庭部分の解体作業をしていたのです。

男性2名とミクロ川井こと、川井先生が汗を流していました。



そう!自分たちで解体しているんです



業者に頼むと400万円もかかってしまうそうで・・・

教会の若い男性に「特殊免許」を取ってもらい

自分たちでショベルカーを借り、運転し、ブロック塀を壊していました

すごいですねぇ・・・



来年の秋ごろには、大きな教会ができる予定。

是非Voceのコンサートをと言われていますので

がんばりましょうね



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本日、ビリー隊長のもとに仮入隊させていただきました!



生徒さんからDVDをいただいたのは、高熱に倒れるちょっと前のこと。

なかなか体力も回復せず、いつまでたっても始められなかった私。



今日は昼間はオフだったので、朝から整骨院に行き、

ちょっとぐらぐらしていた右足首もテーピングしてもらい

(捻挫のしすぎで、靭帯がないところがあるらしい…)、万全



レッスンまでは時間があるし…

「今だ!」



数年前まで、ジムに通っていた私。

しまいこんでいたトレーニングシューズを引っ張りだす。



あら、こんなに立派なシューズがあったのね。



仕事に影響がないよう、途中までしかやらないつもりだったけど…

嫌いじゃないのよね、こういうの。

ジムでも一番好きだったのは「エアロビ」だったの。

意外でしょ



とりあえず、足に負担のないところまでと思い、40分は続けました。

久しぶりに爽やかな汗

う~ん、気持ちいい



なんて言ってられるのは、今のうちだけかしら?

明日、筋肉痛でうんうん言ってたら笑ってやってね。



あ、明日じゃないかもね… 続きを読む

(トニーに「最近あんまりDiaryを書いていない」と突っ込まれたので

がんばって書いています・・・)



今日は下関から東京に帰る日

今まで、空港から下関に向かう時しか利用していなかった乗り合いタクシーを

今回は下関から空港まで利用してみた。



家でも、ホテルでも、その他の場所でも

何便に乗るかを伝えておけば、

そのフライトに間に合う時間帯に迎えに来てくれるのだ

これまた3,000円!格安。(普通に乗れば1万円は軽く超えてしまうのだ)



前日の電話通り、10時に迎えに来てくれた運転手さんは

以前深夜便でお世話になった方だった。

でも、その時は若干道に迷ってしまい、到着が遅くなったので

あまりいい印象ではなかったんだけど・・・



「前回の時は・・・」って、いろいろおしゃべりしてくれたんだけど

眠かったのでちょっとつらかった。

でも、きっとこの人は人との触れ合いを楽しみながら

タクシーの運転手というお仕事をすることができているんだなぁ・・・と思ったら

ちょっとうらやましく思った。



東京の運転手さんたちとは全然違う雰囲気なんだよねぇ。

・・・って言ったら、「田舎ですから。わっはっは」と、豪快に笑っていた。



スターフライヤーが下関への乗り合いタクシーサービスを始めたのは

ちょうど1年前のことらしい。

今年に入ってから下関に通い始めた私は、当たり前のように思っていたけれど

このサービスがない頃は大変だったろうなぁ。

儲けはそんなにないだろうに、と思うけど。

だから、そんなスターフライヤーを応援したい



山口においでの際には、是非スターフライヤーをご利用ください

あ、別にスターフライヤーからお金もらってないですよ!



10時に下関を出発し、東京の家に15時には着き

ちょこっとお昼寝してから新宿のレッスンに向かいました。

地図で見ると遠いけれど、こうやって考えると近いものです。



下関、いい所だよ~

未体験のあなた、来月の下関ツアーはいかがですか? 続きを読む



今日は、下関キリスト聖書教会の礼拝に行ってきました。



下関は快晴

教会に向かうタクシーの中でも、「いやぁ、今日はいいお天気ですねぇ…」と、

運転手さんと会話がはずんじゃいました。

下関に来ていると、いつも運転手さんとおしゃべりしちゃう私

みんないい人なんですよね~



1ヶ月ぶりに訪れた教会では、

「おぉ、ゴスペルの先生!」と、歓迎されました。

私も早く皆さんのお名前を覚えたいところ。



今日の礼拝には、下関クラスの広報部長「せっちゃん」も来てくれました。

実は、この教会を紹介してくれたのもせっちゃんなんです!感謝!



今日は特別賛美で、「主の祈り」を歌わせていただきました。

ピアノを弾きながらの賛美で、ちょっと大変でしたが…

とっても喜んでいただけたようでした。



今日のトニーのメッセージは、本当に考えさせられる内容でした。

クリスチャンとして、日々の歩みをどうすべきか、

今の生き方のままでいいのか、

改めて考えさせられました…



このメッセージの内容については、また次回書きたいと思います



礼拝の後、トニーとランチ

そこにしのっちも合流し、初対面!

浄土真宗についても詳しいトニーと、しのっちとの会話…もっと突っ込んでほしかったなぁ。



とにかく爆笑のランチの後、ようやくトニーと写真を撮ることに成功!

かっこいいでしょう

片手に持っているカードの束が笑えますが。



いろんな人に似ていると言われるそうですが、

皆さんは誰に似ていると思いますか? 続きを読む





下関レッスン前に、

夏の盆踊りでお世話になったお寺に顔を出しました。

一週間前に、お寺で経営している幼稚園のバザーがあり、

すごいものをおゆうぎ室に作ったらしいのです。



絵本の「14ひきシリーズ」をモチーフにして、

子供たちが遊べるアトラクションのようなものができていました。

それはまるで、屋内アスレチック施設のよう



これを園長先生をはじめとし、父兄が力を合わせて製作したとのこと。

かなり本格的でビックリ

写真でわかるかな?

大人が歩いても大丈夫なくらい、しっかりしたものなんです!!







しのっちの案内で、丸太を移動したり、滑り台を滑ったりしていたのですが…



突然、私を先導していたしのっちが滑り台から転落

そして、かなり痛がっています…



滑り降りる体勢になる前に、写真にも写っている坂を

変な体勢で転げ落ちたようでした。

大げさだなぁと思っていたけど、ホントに痛そう。

園長先生から湿布をいただいて、苦笑いしていたのですが、まともに歩けない状態。



でも、土曜の午後。

もやっていないし、しょうがないからシーモールでテーピングを買って、固定してあげました。

(私は捻挫常習犯…)



たくさん集まって盛り上がったレッスンも、椅子に腰かけたまま。

終わっても足を引きずりながら歩く始末。



どんどん腫れていたけど、明日はお仕事で正座しなくちゃいけないらしい。

無理でしょう…



はぁ…大丈夫かね。

てなわけで、がんばって毎日更新していた彼のブログは

今日はお休みになると思います。

ネタにはなってるけどね…

お大事に





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いつも下関にむかうのは、

金曜のレッスン終了後の23時過ぎのフライトである。

しかし、珍しくゴスペルのレッスンもなく、

その前の個人レッスンも18時半には終わる予定だったので

20:30羽田発のフライトを予約していた。



ところが!!

前日の夜になって、宮地からこんなメールが。

「明日は18時半から体験の方がいらっしゃいます。」

まずい



検索したところ、19:12都庁前発の大江戸線に乗れば

20時には羽田に到着できることが判明。

よし、走るしかない・・・



ちょっと遅れてやってきた体験の方は、なんとお坊さん(見習い)!

お経をよむためのボイストレーニングを希望ということでした。

あの・・・私、クリスチャンなんですけどとも言えず。



まぁ、いろいろあるさっ!

それよりも、



滅多に履かないで走る私。

しかも、キャリーバッグはほとんど宙を浮いた状態

でも、なんとか間に合いました。セーフ



疲れきってしまい、機内で爆睡していたら・・・

揺れる、揺れる

しかも、なんというタイミングでしょう。

ちょうどiPodで「Safety」を聴いていたらめっちゃ揺れたのです。

I'm in His safety, dwell in His safety

だから大丈夫と、神様が伝えたかったのかしら

臆病な私はSafetyに励まされ、全然恐い思いをしませんでした。

Thank you, Jesus



さて、北九州空港に到着し、乗り合いタクシーの運ちゃんを探す。

以前にもお世話になったおじさんだった。

「前にも乗せたよね?トイレはいいかい?」

もうめっちゃ仲良し



いろいろおしゃべりしながら、楽しく送っていただきました。

ありがとう、松山さん。



さぁ、明日は下関レッスン!

教会からの体験参加者もいるの。楽しみだわ。

あ、でも・・・イベント用の4曲を一気に仕上げなければ

がんばれ、下関クラス



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1年ぶりの宮地の発表会。

今年はVoceの参加はやめてしまったので

個人の生徒さん2人だけの参加。



1人は毎年参加しているおじさま。

数日前には熱心な練習が裏目に出て(

ぐちゃぐちゃになってしまったのですが・・・

本番2日前には見事に復活

当日もがんばって歌いきりました!



残念なのは、奥様がご主人の本番に間に合わなかったこと・・・



もう1人は、今年初参加の女性。

本番まで数回しかレッスンができなかったのですが

かなりいいところまできていました。

しかし、初めてステージに立つ彼女。

自分でも気づかないうちに、緊張していたようです

いつものような声が出ず、若干震えていたような。



でも、いい経験ができましたね!



Voceみたいに大勢で歌うのと違って、

一人っきりでステージに立つのは大変だろうなぁと思います。

来年はどうなるかな?



さて、2人の本番が終わったので

先生の役目も終わり



続いてむかったのは、なかのZERO。

そう、来年のコンサートにむけてのホール使用料を支払いに行ってきました

チケット代金を安くすることにしたので、

ホールの使用料も10万円は安くなりました

まぁ、10万円安くなっても、25万円ですが



とりあえず、ホールはおさえられました!

そして、お金も払うことができました!!

あとは・・・無事に来日するアーティストが決まり

最後までワークショップとコンサートが祝福されるように祈りましょう!



1年以上先だけどね・・・

こうして、裏では働き続けているんです。

みんなぁ、いたわってね 続きを読む

本日のバイブルスタディーのテーマは

「信仰の実践2:祈り」でした。



「何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。(ピリピ人への手紙4:6,7)」



自分でいろいろ考えて、煮詰まってしまい、

どうしようもなくて困ってしまうことってありますよね?

そんな時、神様に感謝をもって祈りと願いとを捧げなさい。

そうすれば、私たちが測り知ることができないような平安が

神様から与えられますよ・・・ということです。



悩みや不安の中にいると、祈ることさえもできなくなることがあります。

私もそうです。

祈る力もわいてこない時があります。



祈りというのは、神様とのコミュニケーションです。

形式にこだわる必要もありませんし、

自分の思いを自由に語ればいいのです。



祈りはこたえられます。

祈りは力と平安とを与えてくれます。



川井先生が、素晴らしいお祈りを紹介してくださいました。

もし、あなたが祈る言葉がみつからなかったなら

このお祈りを一緒に祈ってみませんか



「神よ、

変えることのできるものについて、

それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。

変えることのできないものについては、

それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ。

そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、

識別する知恵を与えたまえ。(ラインホールド・ニーバーの祈り)」
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ドクターストップでレッスンを休んでいる間、

実はLeonardと激しくメールのやりとりをし、

来年のワークショップにむけての準備をしていました。

そう、遂にB氏のマネージャーとの直接交渉になったわけなのです!!



LeonardはB氏と2人で直接話しをして、

彼はすっかり「楽しみ~」という感じになっていました。

しかし、大物アーティストですから、マネージャーの了承を得ないと動けません。



Leonardとマネージャーとの交渉はしばらく続いていたのですが・・・

残念ながら、交渉決裂

来年、B氏を日本に呼ぶことができなくなりました。



マネージャーはとってもビジネス!って感じの人で

「そんなことをしなくても、日本に行きたければブルーノートにでも行けばいいし、

他にもプロモーターは何人でも知っているからさ」みたいな感じ。

私が望んでいるのは、ショーではなかったのです。

直接日本のみんなと触れ合って、彼の素晴らしい歌声で賛美する姿を見せて欲しかっ

たのです。



何年か前、Hezekiahの来日公演に行きました。

彼はコンサートであるにも関わらず、

観客のために祈りをささげていました。

しかし、頭に手をのせて祈ってもらった人は

「Hezekiahに触ってもらった~」と喜んでいました。



今年の夏、彼がコンヴェンションにやってきて

アメリカで賛美する姿も見ました。

それはまさに礼拝でした。

その場にいることができた私は、日本のみんなにもこの体験をさせてあげたい…そう思いました。



B氏が日本で普通にコンサートをやったとしても、

また同じようにショーで終わるかもしれない。

そうではなくて、彼と直接触れ合うことによって、

彼が賛美している神という存在について、感じたり、考えたりすることができるはず、

そう思っていました。



今回、彼を日本に呼ぶことができなくなり、Leonardもとてもショックを受けています。

でも、私はLeonardに言いました。

「神様が、今は彼と一緒に働く時じゃないって言ってるだけだよ!大丈夫、悲しまないで!」と。



そして、私たちはまた動き出しました。

私たちの思いを理解してくれる人と一緒に歩むため。

どうぞ一緒に祈ってください。

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一年前の今日、祖母が亡くなりました。



あれから全然来ることのなくなった、横浜の祖母の家。

久しぶりに来てみたら、親戚が描いた祖母の絵が飾られていました。



これから、YIBCでの礼拝の前日には、祖母の家に泊まることにします。

祖父母と一緒に暮らしていた家で、

いろいろ考える時間をもってみます。 続きを読む