今日はゴスペルのレッスンがなく、個人レッスンだけの日だった。

予定では、個人レッスンが6人12時半から始まり、間があいて、19時半終了予定。一番最後の生徒さんはお休みと言っていたからね。



1人教えて、一時間の休憩。この時点で、最後のおじさんから休みの連絡あり

14時から1人、14時半から1人、15時半から1人…

最後の生徒さんは、おしゃべりしすぎて…終わったのが17時近く



あとは18時半の人が来るか来ないか…

実はこの人、ほとんどいつもお休みなのです。来る確率10%

休むならメールして~と思っていたら、「今日も行けません」という



予定より大幅に短縮し、17時半に終了しました

いやぁ、タイミングよかったわ。

これでゴスペルがある日だったら、かなりの待ちぼうけだもん 続きを読む
スポンサーサイト



昨日、八王子のレッスンに行こうとしたら、のタイヤがパンクしていた

今日はレッスンはお休みなので、なかのZEROの打ち合わせに行く前に、パンク修理をしてもらうことに。

近所の自転車屋さんまでをおしていき、「パンク修理してください!」と言い、待つこと30秒。



「これ、置いておいたらなったの?それとも、走っていたらなった?」と聞かれた。

「置いておいたらなってました。」

「う~ん・・・抜かれたな。穴はないよ。」



誰だよ、あたしのチャリにいたずらした奴



結局パンクじゃなくて、いたずらだったんだけど、点検したから1260円取られました。

あぁ、無駄だった・・・



その後、なかのZEROへ打ち合わせに。

舞台担当の方はとても親切でした

大人数のChoirがのらなければならないので、ああでもない、こうでもないとやって・・・

ようやく決まったと思い、図面を書き始めたのに

「あのぉ・・・ちょっといいですか?」と新しい提案をしてしまうという、私のわがままな要求にも応えてくださりました。ありがとうございます



当日はいつものように、男手が必要となります。

俺は男だ!という方、よろしくお願いします。



若干体調不良。

帰ってから横になりました・・・ 続きを読む

下関から帰ってきたら、ポストに「断水のお知らせ」という紙が入っていた。

今夜から5日間、23-6時まで断水なんだって。



・・・・え



私、レッスンを終えてまっすぐ帰ってきても22時半なんです。

急がないと、お風呂が



なのに、夕方に天気予報の号外メールが来て、「都心で雷雨やヒョウが」なんていうもんだから、駅まで自転車ではなくて、徒歩で向かうはめに。(これで10分余計にかかる)



帰り、急がないと



それにしても、5日間て長くない?まいったなぁ・・・ 続きを読む

いつも、教会まではタクシーで行くのだが、今日はなかなかつかまらなかった。

結局、知り合いの運転手さんが来てくれたので「今日はどうしたの?」と聞いたら

「今日はお相撲さんがきちょるからのぉ・・・」とのこと。

そうだ、今日は下関巡業だった



彼は、予定では琴欧州を乗せることになっていたんだけど、順番がずれて床山さんが乗ったらしい。

関取乗っけたら自慢にはなるけれど、油の匂いもすごいだろうよ・・・

ちなみに、下っ端の人たちはバス移動なんだってさ。

そして、今はいろいろ問題があるから、決して話しかけてはいけないお客さんから話しかけてきたら、相槌を打つだけと、会社から注意されていたらしい。

大変だねぇ、相撲協会さん。



というわけで、礼拝にちょいと遅刻。すみません



昨日、トニー牧師から「明日も奉仕していただけますか?(=歌いますよね?)」という電話をいただいていたので、「Blessed Assurance」を用意していった。

久しぶりに歌ったけれど、いい曲だなぁ・・・大好き



礼拝の最後に、keicoのCDの宣伝と、ワークショップの宣伝をさせていただいた。

遠く離れた下関だし、来てはもらえないだろうと思っていたんだけど・・・

礼拝終了後、書店の久保田さんご夫妻が「東京の妹に是非紹介したい!」と

また、横山さんの奥さんも「行きたいわぁ・・・」と言ってくださった。

感謝!



また、久保田さんには「『ドロローサ』っていう、イエス様の十字架への道を歌った歌があるんだけど、それを是非藤崎さんに歌ってほしいんですよ・・・」とおっしゃってくださった。

私はその曲を知らないので、探してくださるそうです。楽しみ。



教会の皆さんやトニー牧師との楽しいおしゃべりも終わり、駅までトニーが送ってくれることに。

5週間前から来ているという、新しい英会話の先生もご一緒に。

しかし彼女のBritish Englishがほとんど聞き取れない・・・

最初に「はじめまして」と言ったら、「賛美、すごく素敵だったわ・・・大好きな曲でね、朝から泣きそうになっちゃったわ」と言われた。(最初から聞き取りにくくて緊張)

その後、少し話しをしたんだけど、「あなたは歌うのも話すのもAmericanの話し方ね!」と言われた。

日本人らしい英語ね!じゃなくてよかったけど



なにしろ、周りは下関弁があふれていて、私たちだけ英語だし、いつも以上に苦労した。

彼女と別れてから、「ダメだ・・・British Englishは難しすぎる・・・」とトニーに言ったら

「そうでしょうね。」とニヤリとしていた。お見通しだったんだろうなぁ。



そろそろ英語を鍛えなければ

バイロンといっぱいお話したいんだもん



ちなみに、バイロンは現在パリにいるそうです。(ちょっと前はイタリアにいた。)

そして、キーボーディストのダリウスは、Richard Smallwoodのお仕事でテキサスにいるそうです。

続きを読む

なんだかとっても疲れていた。

ラジオは緊張しなかったけれど、余計な音が立たないようにと意識し、から顔がずれないようにとじっとしていたからだろうか・・・



今日は下関クラスのレッスン。

なぜか、最近下北では姿を見なくなった、はっちが振替で登場。



下関から、4名がワークショップに参加することになっている。

そのうち2人が、日曜の午後から参加すると言っていた。

日曜午後礼拝はコンサートは無理だよね

などと、私の頭の中にはがいっぱいだった。



状況がよくわかっていない2人は、日曜の午後から参加してもコンサートで歌うことができると思っていたらしい。

いや、無理でしょう。10曲くらいあるだろうし・・・みんなは前日に6時間も習っているのに。

せめて、礼拝でバイロンと一緒に歌えるように調整すれば?と思ったんだけど、

どうやらこのレッスンに来る前にのチケットを取ってしまったらしい。

どうがんばっても12時半過ぎに教会に到着と思われる時間で



結局、便の変更ができなかったので、彼女たちは飛び込んできてもバイロンとは歌えないと思われる。

わざわざ下関から東京まで来るのに・・・かわいそうに。

せめて、事前に相談してくれたらアドバイスできたのになぁ。



限られた時間だけど、今まで経験できなかったような素晴らしいひと時になるよう、祈りましょう。 続きを読む

8月末に、下関のトニー牧師から電話があった。

「Emi、今度別のラジオ番組に出てください。もう紹介しておいたからね!」

は、はい・・・



今まで何度か出演していたのは、下関キリスト聖書教会のラジオ番組だったんだけど、今度の番組は違うらしい。

カモンFM 「Peer Mind~野の花のように」という、金曜のお昼からの生放送で、私は13時から1時間も話すことになっていた



パーソナリティーの方がいて、2人でトークをすることになっていた。

内容は自由と言われていたけれど、事前に「こういう話をしたい」という内容をメールしておいた。

すると、私の希望が全部取り入れられて、簡単な進行表ができあがっていた。



前日、YIBCの先輩にラジオ出演のことをメールで報告したら、「聖霊様に全てを委ねれば、神様からことばが与えられるはずです。祈っています・・・」という励ましのメールをいただいた。

私は出番を待つ間、ずっと祈っていた。

私の口に、必要なことばを与えてくださいと。



打ち合わせもなく、生放送がスタート。

下関に来るようになったきっかけ、ゴスペルとの出会い、ゴスペル素晴らしさ、本当のゴスペルとは、神様との出会い、ワークショップについて・・・

公共の電波で、ここまで信仰について語っていいのかしらと思うくらい、いろいろ話してしまった。

私はこれでも分別のあるクリスチャンだと思っている。

暴走せずに話すことだってできる・・・たぶん

でも、パーソナリティーの神保さんが、次々と私に問いかけてくださり、私は証をたくさんしていた。



放送では私の「His Eyes Is On The Sparrow」

Byronの「I Will Bless The Lord」、LANDROBEの「The sky over you」も流していただいた



下関のどこかで、誰かが、何気なくあの放送を聞いていて、少しでもゴスペルについて、神様について、考えてくれたらいいなぁ・・・そう思った。

これからも大胆に証を続けていきたい。



「私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。(ローマ1:16)」



この日、夜中の0時から再放送もあったらしい。感謝 続きを読む

ホントはすごく眠かったけど、朝9時半に予約が入っていたので、がんばって起きた。朝は苦手



体調が悪かった頃は、で15分かかっていたまでの道。今日は10分で到着

朝早くから混みまくっている…世の中具合悪い人がいっぱいなんだね。



ほとんど待たずに呼ばれ、診察室へ。

「お久しぶりです~どうですか?その後」

久しぶりの先生、やっぱりかわいい



「糸が見えないって書いてあるんだけど…」と言われたので、

ずっと化膿を繰り返していたこと、

ある日傷口から糸が出たこと、

診察の前の日に自分で糸を押し込んだことを話すと…

先生はめっちゃうけてた



傷口見せて、と言われたんだけど

「まぁ、全く現れそうにない状況です」と説明。



この間は、自分で抜いていいって言われたけど、怖かったらここに来ていいよ!と言われた。絶対来る





で、再発と思われていた箇所なんだけど…やっぱり執刀医に聞くべきだね。

今日も超音波でチェックしてくれたんだけど、その画像を見せながらの説明。

要するに、手術の時に完璧に中身を取り除いてしまうと、その後の働きに支障をきたす恐れがあるので、傷つかない程度に摘出したから、若干残っているんだと。だから、新たな再発でもないらしい。

まだ小さいし、これがどんどん成長しちゃったらまた手術になるみたいだけど、基本的には急激に大きくはならないらしい。だから、定期検診は大事らしい



これで終わりだったんだけど、「今度コンサートやるので…」と、チケットを渡した。先生は「ホントに」と喜んでくれた。そして、

「この間、に出てなかった?ゴスペルの通訳みたいので…」



…出ていません



あ、Emiさんだって思ったんだけどなぁ…だって。



実は、何度か同じことを言われてるのよね、あたし。一体誰かしら?同業者のそっくりさん 。



先生は「麻酔科の先生にも声かけるね~」と、すっかりルンルンだった。

実は、手術室で「この手術が成功したら、皆さんをコンサートにご招待します」って言ってたの。

麻酔科の先生はゴスペルがどんなものだかわからないと言っていたのです・・・

いっぱいオペこなしてるのに、あたしゃどれだけ印象に残ってるんだろうねぇ(手術台の上で、あんなにしゃべる患者もいないんだろうなぁ…)



というわけで、一件落着

抱えているけど、これはしょうがない。ちょっとくらい体を気にかけて動く方がいいのかも。



とりあえず糸もみつからないし(今度見つかったら、すぐに行くよ)、もう大丈夫です。

お騒がせしました。

続きを読む

今日は全体練習

いつもはなかなか参加できないような大宮クラスのメンバーもたくさん来ていたなぁ。いいことだ。



ワークショップのチラシ、ポストカード、衣装となるを運んだので、かなりの重さできつかった…

そして、二時間ほとんど休みなく練習だったから大変

ピアノが壁にむかって置いてあるから、上半身だけひねってクワイアーを見ることに。

これやると腰を痛めるのよねと思いつつ続けてしまった

荷物も重かったから、気をつけないと。



練習の後、八王子メンバー数人と一緒に「サムギョプサルを食べに行こう」と、コリアンのお店がたくさんある、大久保方面へ。最寄り駅は大江戸線の東新宿。



そのお店、焼肉ができるスペースが決まっているの。

奥の座敷はお鍋とか炒めものしか注文できない。そして、限られた焼肉スペースはほぼ満席

お兄さんに「今日は豚バラもないし、お鍋にしない?また今度焼肉にしたら?」と言われたけど、サムギョプサルを食べたくてはるばる来たのよ、私たち。



「待ちますっ」と宣言し、座って待っていた。

お兄さんは、焼肉スペースで鍋をしていたカップルに何かささやいていた。

すると、彼らは座敷に移動してくれたありがとう~



いざ、サムギョプサル

今日は豚トロしかなかったんだけど、このお肉は赤ワイン漬けなの。

焼くとワインの香りがフワァ~

サンチュにトッピングと一緒にのせて、一口でパクっ



しあわせ~



お肉を頼むと、サンチュ、キムチ、トッピングとサラダがついてくるの。良心的ね。

でも、やっぱり食べたかったなぁ、豚バラのサムギョプサル。

実は、お肉を仕込むスタッフが、ただいま韓国に里帰り中らしい。早く帰ってきて~



ちなみに、焼けるのが待てずに





焼けて、ちょっと焦げて美味しそうな写真は…食欲に負けて撮れなかった



その他に、チャプチェと名前を忘れた(カムジャタンかな?)、豚の背骨とジャガイモなんかを煮込んだお鍋も食べました。大勢で行くと、いろんなものが食べられるからいいよね



満腹になり、で帰ってきたら…終点なのに立てず

腰をやっちゃったの足をひきずりながら、なんとか歩いてきました。

今はちょっと落ち着いたみたい。明日、整骨院の予約入れておいてよかったわ



満腹で、お腹がパンパン。 続きを読む

久しぶりの大学病院 なんか好きなのよ、ここ



再診受付を機械で済ませて、診察室へ。

ちょっと時間がありそうだったから、入院していた病棟に行ってみた。

ナースステーションで、私の担当だった原さんが出勤しているか聞いてみたら、ちょっと嫌そうな顔をされた。「渡したいものがある」って、なんか怪しかったかも



たまたま本人がやってきて、「キャー元気ですか?」と再会を果たす。

糸が出てきたから、今日診察なのと言い、

バイロンのコンサートチケットを渡した。

「えっ、ゴスペルですよね行きます」と、めっちゃ喜んでくれた。

勤務とぶつかったら来れないだろうけどね…

「手術室でかけてたCDの人だよ」と言ったら、ますます喜んでいた。



手術室に入る直前まで、私のお腹にはバイロンのCDがのっていた。

そして、手術室のドアがウィーンと開き、私が入室する時には

バイロンが高らかに歌っていたのだった…懐かしい



さて、待合室に移動。予約していたけど、一時間半待った。

今日の先生は以前一回だけお世話になっている人。これまた美人の若い女医さん。



「じゃあ、傷口見ましょうか」と言われたので、昨日のに糸が消えたことを説明

先生は傷口をつまんだり、押したり、いろいろしたんだけど…糸は現れず



結局、糸が出たら、自分で抜いて消毒していいらしい。怖い…



ついでに、最近鈍い痛みがあるので内診してもらった。

痛いのは手術した箇所だと思っていたら、まさにそこ。

そして 、悲しいことにまたまた怪しい状態になっているかもしれないとのこと



というわけで、微妙に再発です

まだたいしたことないし、経過観察なんだけど、シクシク痛みます



他にも検査してもらって、来週水曜に結果を聞きに来ることに。

なぜか診察予約取れるのがうれしい私

しかも、次回は私の担当医だそうだ。

先生に会える~チケット渡せる~



ちょっと喜んじゃったけど、また病気なんだった…微妙



そして、もうしばらく糸と一緒に生活します・・・

続きを読む

朝、大宮クラスでは、おなかの糸の話で盛り上がる。

「ピッて抜くのよ。きっと。」と言われ、かなりブルーになる

痛そう・・・

母は強しって感じで、弱気な私をママさんたちは笑いながら応援してくれた。



夜は八王子。

私が先週「食べたい~」と騒いでいた「花畑牧場の生キャラメル」を

八王子メンバーののんちゃんとヌピの二人が持ってきてくれた







レッスンをやっている駅ビルで、先週の水曜から一週間「北海道フェア」だったの

並ばなくちゃ買えないということであきらめていたんだけど・・・ありがとう!

心優しいEmi先生は、みんなに配ってあげたとさ

やっぱりおいしいわ



そんな1日の最後に、傷口チェック

明日は大学病院で診察だから、ちゃんと出ていてね、糸くん。

…と思ったけど、傷が盛り上がって消えていた

触れば感触はあるんだけど…なんていじっていたら、皮がむけた。

糸が登場と思った次の瞬間、ちょこんと触ったら…

糸が傷の中に入っちゃったの



ちょっと消えないでよ

明日、診てもらえなくなるじゃない



焦ったけど、手遅れか糸は消えてしまった



どうしよう…プロが見ればわかるかな?溶けない糸が残っていること…

まぁ、このままじゃ化膿し続けるだろうし、とりあえず診てもらおう。

お腹も痛かったし(手術したところと思われる)、ひととおりチェックしてもらおう。



で、大学病院の外来担当を見たら…

明日はあたしの先生いない

お手紙つけて、コンサートの招待状を預けよう

続きを読む