疲れがピークだったのだろう。

今日は全身が痛く、動けなくなっていた・・・



バイロンたちの見送りには行かなかった。

なぜなら・・・また会いにいくから

大阪での再会を誓い、バイロンのレコーダーは預かったままだ。

(昨日の録音は最悪だったけど



大阪には無事に着いただろうか?

今日は風が強かったけど、は揺れなかっただろうか?

私もこれだけ疲れているんだから、足の悪いママはもっとつらいんじゃないかな?など

ずっと考えていた。



昨日、お買い物に行った時に、突然横断歩道を歩きながらバイロンが歌いだしたの。

My pants is falling down~



あのメロディー、なんだったっけ?忘れちゃったけど、誰でも知っているような歌なんだよな。

超笑ってしまって、「何、その歌・・・」と言ったら

「ベルト忘れたから、パンツが落ちてくるんだよ」と言って

一生懸命ジーンズを引っ張っていた。



バイロンは、家族思いで、おちゃめで、優しくて素敵な人です

時には思いつきで行動したり、急に気が変わるので大変だけど

最近慣れてきました。ま、芸術家肌っていうのでしょうか。

でも、あのステージ体験したら・・・許しちゃうよねぇ



本人を前にしている時は普通でいられるんだけど

会っていない時には「バイロン」となってしまう私。

絶対おかしい



あ~あ・・・今度のライブレコーディングに行きたいなぁ・・・

でも、仕事で大変な時じゃなくて、バイロンがオフの時に遊びに行かないと

遊んでもらえないだろうしなぁ・・・

そんなに何回も行けないもんねぇ、アメリカ。

(既に2回は行くつもりだしVoceのツアーとコンヴェンションでね。)

それ以前に、そんなに仕事休めない・・・

散々休んでごめんなさい、皆さん



そういえば、少し歌えるようになったけど

声は元に戻っていないのよ

ガラガラ&ザラザラって感じです。

年内には戻りますように



明日は東京での年内最後のレッスン

ちょっとだけ歌ってみようかな?

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朝食を食べてるレストランに11時にピックアップと言われ、行ってみたけど・・・いない

ホテルに行ったらロビーで待っていた。

昨日食べた何かが悪かったらしく、おなかが痛いんだって。

妹のリンも。薬を飲んでいた。

子供たちが私を探して外にいるとのこと。

バイロンが子供たちを探しに行き、入れ違いで子供が戻ってきてしまった

しょうがないから、今度は私がバイロンを探しに。



向こうから歩いてくるバイロンを発見。

「ねぇ、今夜も同じ曲目なの?」「うん、そうだよ。」

「あたしのお気に入りは歌ってくれないのねぇ・・・」と言ったら、

「あぁ。昨日の1stステージでは歌ったんだけどね。」と言っていた。残念



バイロンも含め、家族揃っておでかけ。

いよいよ出発!と思ったら、ジャクソンfamilyが外から戻ってきた。

「あたしたちも行きたい」と言い出したけど、無料送迎バスの出発時間。

バイロンが「俺たちはタクシーで行くから、バスで行ってて!」と言う。

タクシー降りたら、絶対動かないでよと念を押し、ママと子供2人と一緒にバスに乗る。

バスを降りたら、バイロンがニコニコしながらやってきた。

タクシーの方が早かったらしい。



ここでシーシーが・・・「Emi、ブーツのヒールが壊れた」と言うではないか。

見てみると、10センチのヒールがポッキリ折れている

というわけで、まずはブーツを買うことになった。



デパートでブーツを物色。彼女はスリムだから、日本の普通サイズのブーツでも大丈夫だった。

修理のお店に持って行ってあげたかったけど、明日出発だから、アメリカで直すことに。

直るかな・・・ヒール交換+革も貼らないと

ブーツを探している間、おチビと遊ぶバイロン。







いよいよ全員で電車に乗る。

駅の構内でバイロンが言った。

「みんな、聞いてごらん。足音しかしないんだよ・・・

ニューヨークなんかと違って、みんな静かに歩いてる。

これが日本だよ。」

へぇ・・・なるほど確かにそうかもね。

足が悪いママのために、エスカレーターを探すのにひと苦労。

どうしてこんなにぐるぐる回らないとエスカレーターがないのかしら



原宿で降り、表参道を歩いていく。アメリカにもあるショップをみつけては、

「すごい!こんなお店もあるんだね・・・」と感心。

素敵なBagをみつけ、ママは物色。でも買わない。



バイロンが「Emi、いつアメリカに戻ってくるの?」と言うので

「う~ん、わからないけど・・・」と答えた。

「アトランタにおいでよ。うちに泊まって



「キャー、ホント行く、行く、行く

「僕のシェフが腕をふるってごちそうするよ~

バイロンのおうちには、専属のシェフがいるのです。

「キャー、ソウルフード食べたい

「よし、ホンモノのソウルフードを食べさせてあげよう

遂に自宅に招かれた・・・しかも、お泊り



キディーランドに行くと、子供たちはおおはしゃぎ。

DJは目覚まし時計で大興奮

(銃で的を撃たないとアラームが止まらないタイプ)

それからオリエンタルバザーに。

ママはお箸をいくつかとポストカードを、

シーシーは素敵な扇子を見つけたと言って、喜んでいた。



バイロンが「Emi、ちょっと外の空気を吸いたいから、外で待ってるね。」と言った。

やっぱり気持ちが悪いみたい。これはすぐにホテルに帰さなきゃ。

「このお買い物終わったら、みんなでタクシーで帰ろうね。」と言った。

「うん・・・部屋で横になる。」

お母さんも歩かせすぎたので、ちょっと心配。

でも、今使っているcoachのポシェットが小さいから、一回り大きいのが欲しいという。

新宿にあるかな?



バイロンはママたちとタクシーに、私はレジーナたちと。おチビが大騒ぎだった。

ホテルに着くと、バイロンが待っていて、お金を払ってくれた。

もう寝ていていいのに・・・

「Emi、see you later」「うん。休んでね!」



DJとママを連れて、駅まで行く。

ママがお茶したいというので、スタバに行った。

ここでママにいろいろ質問。

ママも歌うのか?ママがバイロンに歌を教えたのか?って。

「私も昔は歌っていたけど、今はあんまり歌わないわ。

私がバイロンに歌を教えたわけじゃないの。

あれはgift(神様が与えてくれた賜物)よ

そうだね・・・素晴らしいgiftだよね。子供の頃から歌えたんだってさ。



ひと休みしたので、今度はビックカメラへ。

DJがデジカメを買いたいというのだ。

タッチパネルタイプのデジカメに釘付けのDJ。24800円なり。

いくら持っているの?と聞いたら、15000円だった。

私がDJのお買い物のためにと、バイロンから預かっているお金が5000円。

あと4800円。

今ならポイントが3000円分つくというので、私が3000円出してあげることに。

残りは・・・おまけしてあげよう!と思ったら、私のポイントがちょっとだけあったので、

それでクリアになった。

DJは大喜びで、「Emi、ありがとう」とニコニコだった。



残念ながら、携帯で検索したけど、近くにBagを扱っているcoachがなかった。

ママはあきらめ、2人をホテルまで送っていった。

See you later !



しばしお買い物をした後、六本木へ。

なんだか疲れて動けない。ベンチでずっと休む私・・・足が痛い。

そこへ、1stステージが終わったあきちゃんからメールが。

「バイロンのステージ最高でした!でも、アンコールがなかったの。

バイロン、おなかが痛くなっちゃったんだって。2ndが心配。」

慌ててビルボードへ。オルガニストのアレックスがいたので、

バイロンの調子を聞いてみた。

僕らもよくわからなかったんだよね、なんでアンコールがなかったのか・・・って言ってた。

アーティストルームに行ってみると、バイロンは寝ているという。

起きたら薬を飲むようにと、預けておいた。心配・・・



そして、2ndの時間になった。私はバイロンのまん前の席。

Voceだけでなく、ピンクTシャツがいっぱいだった。

バイロンが登場具合悪そうには見えないけど・・・よくなったのかな?

私にウインクしたのは、大丈夫だよって意味だと思う。

昨日よりもずっといいステージだった。こんなに動けないはずなのに。



「とっても体調が悪かったんだけど、僕は知っている。

その御名には癒しがあるってことを・・・」Amen

Holy Spiritが共にいるのを感じた。Hallelujah...



「Royalty」の後、突然バイロンがこう言った。

「And special for Emi, tonight...」

So you enter into this building...

「ここに僕の友達がいるんです。」

そして、彼は歌い続けた。

あたしの大好きな「Broken, But I'm Healed」だった・・・

涙が止まらなかった・・・ありがとう、バイロン。



2ndはアンコールもあり、ホントに、ホントに素晴らしいステージだった。

終演後、楽屋に行くと・・・

そこには、ソファーに倒れこんで、動けないバイロンが

隣に座って、「大丈夫?素晴らしかったよ、今のステージ。泣いちゃったよ・・・」と言うと

「神様が触れてくださったんだよ!」と、ニッコリ笑った。

でも、胃のあたりをにぎりしめるようにして、時々苦痛で顔がゆがんでいた。

こんな表情、私には今まで見せなかった。かなりひどいんだと思う。

「Choirのみんなに言ってね。本当にありがとうって。I love you allって。」

すぐにホテルに戻って休まないと。明日は朝から大阪に移動だという。

すっごい心配・・・あぁ、神様



みんなとお別れして、私も帰った。

もう誰にも止められない私。

スケジュールを変更するつもり



See you soon, Byron ...









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11時にホテルに向かった。

バイロンたちはロビーで待っていてくれた。

そして、バイロンのお部屋に行って、ZOOMの小林さんがお仕事の話を進める。

事前に手紙に詳細を書いて渡しておいたので、とんとん拍子で話は進んだ。

この間のワークショップコンサートの音源がSDカードに入っていたので

それを聴かせたら・・・

「WOW !! これはすごい

2歳の姪っ子と一緒に音源を聴いているByron







その後、Byronはお昼寝

私たちははとバスツアーに。

ママ、シーシー、その子供(2歳)、妹のリンの子供2人(13歳のDJと9歳のダニエラ)だったんだけど

ホテルからツアー出発場所までのピックアップバスで、おチビちゃんが大暴れ。

しょうがないので、浜松町に着いた途端に「無理だ。あたしは帰るね・・・ごめん・・・」と

シーシーとおチビはホテルに戻った。



ガイドのおじさんは怪しい感じの人。

ママに向かって、「あなたはいい声をしてますねぇ。ゴスペルシンガーみたいだ。」と言ったのね。

隣に座っているDJと私はクスクス・・・まさかゴスペルシンガーのママだとは思わないよねぇ。

ママが「息子が歌手でね、彼のステージがあるからアメリカから来たの。」

と説明したんだけど、それでもあんまりわからないみたい。

我慢できなくて、

「彼女の息子さんはとっても有名なゴスペルシンガーで、

ミッドタウンにあるビルボードで今日と明日ステージがあるんです。すっごい人なんです。」

と言ってしまった。

すると、「あなたは奥さんですか?」と聞かれたので・・・

「いいえ。そうだったらいいんですけど。」と言ったら、ママが大うけ

「ママ、これはバイロンには秘密よ。言っちゃダメよ!」と言ったら、ますますうけていた



東京タワー、皇居などをまわり、浅草に到着。

自由時間にお買い物を満喫した。

おせんべいを食べて、「おいしい!!」と大喜びの3人。







この後、銀座で解散になり、マックが食べたい子供たちにせがまれ、マックへ。

本当はビックカメラに行きたいって言われたんだけど

そのままタクシーでミッドタウンへ。

ダニエラ、めっちゃ眠くて移動中に爆睡



ビルボードに到着。

「すみません、バイロンの家族を連れてきたんですけど・・・」と言うと

そのままアーティストルームに通された。

でも、誰もいなくてしばらく待っていた。

ママとパチリ







バイロンたちが帰ってきたので、「じゃ、あたしは2ndに戻ってくるね!」と外に出た。

keicoと合流し、おしゃべりしながらごはんを食べた



バイロンのゲストとして招待されていた私たちだけど、

サイドの席でイマイチ・・・ま、しょうがないか。

録音を頼まれていたので、「プレス」という腕章をつけていたんだけど・・・

スピーカーからもはずれていたので、のんちゃんにバトンタッチ。



1stステージに来ていたナツコから、ワークショップTシャツを着ていた人がステージにあげられたと聞いていた。

でも、2ndではなかったので、終演後にバイロンに直撃。

「ねぇ・・・怒られたんでしょ、ステージにクワイアーを上げたから・・・」

「うん・・・」やっぱり。

その代わり、MCの度に

「ピンクのTシャツを着てくれている、ワークショップに参加したみんな、本当にありがとう!」って

何度も何度も言ってくれたよね。

ありがとう、バイロン。



そして、明日の待ち合わせを決めて、「またね!」



そして、このDaiaryを聴きながら、今夜の録音を聴いていた。

すると、会場では聞こえなかったバイロンの声が。



「もし君がここにいるなら・・・I love you, Emi。君がどこかにいるのはわかっているからね。」



うぉ



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遂にバイロンがやってくる。

いろいろあったけど、テンションあがってきました・・・

変に緊張して、やたらと準備に手間取ってしまう私



まず、サプライズプレゼントをホテルに預けることに。

日本酒とお気に入りののど飴をきれいにラッピングし、ホテルに持っていった。

お部屋に置いてもらえるというのは確認していたんだけど

「あの・・・お客様からのがあることは、ご宿泊のお客様はご存知ですか?」

「いいえ・・・あ、変なものじゃないか、確認します?」

確認してもらって、預けておく。



続いて、ネイルサロンへ。

実は、バイロンはネイルケアをちゃんとやっているの

韓国人のネイルアーティストがいて、いつもケアしてもらっているんだってさ。

というわけで、爪がピカピカのバイロンに負けないよう、私もきれいにしてきた



17時過ぎになり、そろそろ到着するかもしれないなぁ・・・と思って

ホテルのロビーにて待機。iPodでバイロンの曲を聴きながら

18時半にはホテルを出発しないと、小金井のレッスンに間に合わない

1時間半待って、あきらめる ずっといたので、かなり怪しまれた

フロントにメッセージを預ける。

「Byron、レッスンがあるから行かなくちゃ。

22時くらいにまた戻ってくるね。その前に電話するから。Emi」と。



中央線は人身事故で遅れていた。

あぶない、あぶない

ちょうどいい電車に乗ることができて、遅刻せずに済んだ。



レッスンを終え、ホテルに戻る。

駅からホテルに電話したけど・・・出ない。どこにいるんだろう・・・しゃぶしゃぶか

とりあえず、ロビーに向かった。



私の前をBlackのおにいちゃんたちが何人か歩いていた。

もしや・・・と思ったら、ラウンジでお食事中の人のところに近づいていくではないか。

バイロン

「Hey, Emi ~ 元気だったかい?」

ママと甥っ子と3人でお食事中だった

ママは何かのDVDにも登場していたし、この甥っ子もYoutubeで見たことがある

(マニアックかなぁ、あたし)



さっきのおにいちゃんたちは、ミュージシャンだった。

全員の名前を紹介されたけど、一人も覚えられず リチャードがいたかも。

ただひとつ、わかったことは・・・めっちゃ若い



今日のフライトはほぼ時間どおりだったのに、ミュージシャンのスーツケースがなくなり、

3時間も空港にいたんだって。(今も1つ見つからないとか)

ホテルに着いたのは20時過ぎだったらしい。

というわけで、「しゃぶしゃぶ」はあきらめたみたい。かわいそうに。



明日の観光について相談。

大人2人(たぶんママと妹)と子供3人(13歳、9歳、2歳)を連れて、はとバスツアーに行ってきます

ツアー終了後、ビルボードまでお連れします

バイロンは14時からサウンドチェックだから、明日は我慢。

「Emi・・・土曜に電車か地下鉄に乗って、どこか行きたいなぁ・・・」と言ってきた。

おぉ、喜んでお供しますよ

普段電車使わないんだろうなぁ。この間の移動、ちょっと楽しかったのかもね。



仕事の打ち合わせ(ZOOMさんの関係)と、コーキくんの話もできた。

バイロンの言いたいこともわかったけど、だったら最初から声をかけなければいいのに・・・と思った。

まぁ、家族がいる前だったし、あんまり言えなかったけどね。

とりあえず、明日のゲストとして2ndステージに招待してもらうことにした。



てな感じで、無事に再会を果たし、明日も11時には会えるのだ。

そして、Cage家の皆さんと半日遊んで、夜はバイロンのライブ

あ~、超楽しみ



お肌がなぜかぷりぷりの私。

バイロンがいれば、コラーゲンいらず



疲れているみたいだったから、写真は撮りませんでした。

期待していたみなさん、ごめんなさい。

(アクセス数がいつもの2倍なんだもん続きを読む

お風呂から出てきたら、にメールが来ていた。

こんな時間に誰だろう・・・と思ったら・・・

バイロンからだった



八王子レッスンの後、バイロンの携帯にメールしておいたんだ。

「おはよう、バイロン。あなたのお箸、持ってきた?(笑)

とにかく、よい旅を!後でね。Emi」

と送っておいたの。

別に返事が来るとは思っていなかったんだけど。

(携帯から返事なんて来たことがない。)



「ハハハ、アトランタに置いてきちゃったよ・・・

明日ね!Byron」



いや~ん と思った直後

あれ?もう離陸して数時間経ってるのに、なんでメールできたの

と思った私。

何かウラ技を使っているのかもしれないなぁ



ちなみに、現在ミネアポリスの北西を飛んでいます

すごいよねぇ、なんでもわかるんだもん、今は。

無事に到着しますように 続きを読む

バイロンのベーシストが来日できなくなった、という知らせが飛び込んできたのは5日前のことだった。

ダリウスからのメールには

「コーキに連絡が取れないか・・・

彼はバイロンのために演奏してくれないだろうか」という内容だった。

えらいこっちゃと、慌ててコーキくんにメールをした。



コーキくんもかなり驚き、それでもスケジュールを調整してくれた。

その後、どうしたらいいのか、バイロンからはさっぱり連絡が来なくて、

毎日ダリウスとメールのやりとりをしていた。

(ダリウスは何度もバイロンに電話をしてくれていた。)

曲目がわからないので、コーキくんは片っ端から譜面をおこして

どの曲をやることになってもいい状態になるように努力していた



バイロンからメールが来たのは昨日の14時。

その時点では「コーキにありがとうって伝えてね!CDとアレンジ違うし、大変だと思う。」

そう書いてあった。

でも、曲目が書いていないから、「曲目教えて」と返事をしておいた。



ビルボードからもコンタクトを取って欲しいと連絡が来たので

電話をしたのが昨日の深夜。

そして、バイロンの口から出た言葉は

「ベーシストをアメリカから連れて行くことになった。」だった。

ちょっと待ってよ・・・と思ったけれど、その場では何も言えなくなってしまった。



別の仕事も抱えていて、忙しいのに譜面を書いていたコーキくん。

大変な状況だけど、すごく楽しみにしていた。

彼に何て伝えたらいいんだろう・・・

でも、すぐに伝えなきゃそう思って、深夜にメールした。ごめんねって。



間に入ってくれていたダリウスにも、レナードにも連絡をした。

ダリウスは怒っていた。そりゃそうだ。



レナードには、こう伝えた。

「あたしね、バイロンともっと仲良かったら、コーキのことをちゃんと話したと思うんだ。

でも、さっきは言えなかったよ・・・」

すると、レナードがこう言った。

「僕はEmiがバイロンに説明するべきだと思うよ。

バイロンは知る必要があるんだ。

コーキが演奏できなくなったことによって、どれだけショックを受けるかってことを。

そして、Emiが話をすれば、コーキを1曲でも使おうっていう気になるかもしれないし。

ちゃんと伝えてごらん。」



そうだね・・・そうしよう。

そして、すぐにバイロンにメールをした。

出発前に読むかどうかわからなかったけど。

読んでいなければ・・・会った時に話そう。そう決めた。





もう何年も前のこと。

私はある人から海外でコンサートをするというツアーに誘われた。

何度も一緒に歌っていた人だったので、一緒にステージに立つものだと思っていた。

9.11直後のアメリカ行きだった。

直前になって、彼女からメールが来た。

「今は危険な状況だし、あなたと一緒に歌う予定ではないから、

このツアーはキャンセルしてもいいわよ。」と言われた。

目の前が真っ暗になった。

心臓が止まるんじゃないかって思うくらいショックだった。



私はそのツアーのため、エアーチケットの手配もしたし

細々と雑用もこなし、すごく楽しみにしていた。

なんで今更と状況を把握できずにいた。

だったら、どうして私を誘ったの?とも思った。



それでも、「じゃ、やめます。」なんて言えなかった私は出発した。

成田エクスプレスで大泣きしたのを最後に、現地ではずっと笑顔で過ごした。

最後まで彼女の裏方として徹しようと思った。



結局、彼女は私と一緒に賛美する機会を与えてくれたけれど

それでも・・・何年も経った今でも・・・あの時の心の傷は癒えていない。

そして、クリスチャンなのに赦せない自分を情けないと思っている。



今回の話は、ちょっと状況が違うかもしれないけど・・・

私はそんな経験をしているので、今のコーキくんがどれだけつらいかと思うと

なんだか涙がでそうになる

ごめんね、コーキくん。振り回しちゃったね・・・



バイロンのは無事に離陸したらしい。

もうすぐ会えるのに、なんだか重い気分だ。







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夜中になり、どうしようかな・・・と思ったんだけど

やっぱり頼まれたし、連絡とってみようと思い、

バイロンの携帯に電話をしてみた。

ちょうどむこうはお昼くらい。



留守電だったらいいなぁ・・・と、ちょっと逃げ腰の私。

そんな私の思いとは裏腹に、バイロンはすぐに電話に出た。

「Hello...」「Emiですけど。」

「Emi!!!!!!!!!!!!!!!!!!ちょっと待って。今、話し中だけど、あっちを切っちゃうから!」



あ、つながっちゃった

でも、声を聞いたらちょっとうれしくなってきた



「Emi...元気かい?」 

あぁ、バイロンだ

「うん、元気だよ。メール読んでくれた?

BillboardからLA officeに連絡してほしいって言われたんだけど。」

「LAとは3時間時差があるから、まだ連絡できない時間だね。

電話番号はわかる?あとで連絡しておくよ。」

・・・知らないよ・・・

「こっちでも調べてみる。わかったらメールするね。」

う~ん、すっかりマネージャーだなぁ・・・



「ところで、曲目を送ってくれないと困るんだけど。」

「あぁ、それなら・・・」

ここで大変なことが発覚 どうしよう・・・

でも、本人はとんでもない事態をサラッと伝えてきた。



「Emi、木曜に会える?

「あ、うん・・・到着する時間にはホテルに行くね。話もあるし。」

「楽しみだなぁ・・・ しゃぶしゃぶに行ける?」

「うん、行けると思うよ。」



バイロンは本当に来日を楽しみにしているようだった。

声のトーンが全然違った。まぁ、私とは仕事の関係じゃなくなったからなのかもしれないけど。

じゃあ、木曜にね。気をつけて来てね!と電話を切った。



余韻にひたっている場合ではなかった。

関係者に報告をしなけれなならない。

ショックだろうなぁ・・・なんて言えばいいんだろう



恐らくイタリアに出発するため、空港にいるであろうダリウスの携帯にもテキストを送る。

ダリウスもショックを受けていた。

「どうして先に俺に言わなかったんだろう・・・」

がっかりしているような、ちょっと怒っているようなメールが来た。

どうか気持ちを切り替えて、イタリアでのお仕事を楽しんできて!と祈る。



あぁ・・・振り回されるのには慣れてしまった私だけど

他の人はきついよなぁ・・・時間も労力もかけていたし。

はぁ・・・なんだか悪いことしちゃったなぁ・・・



ビルボードにも連絡しなくちゃ。

あぁ、もう明け方になっちゃう 続きを読む

今週木曜にはバイロンがやってくる。(はず)

いろいろ準備しなきゃいけないんだけど、ここ10日間くらい連絡が取れずにいた。

ミュージシャンに曲目を知らせなくちゃいけないし、

お店の予約もしなくちゃいけないし、

出発前には連絡取らないと・・・と思っていた。



ダリウスも何度か電話をしてくれたんだけど、連絡が取れず。

そして、ダリウスは明日イタリアに出発・・・

しょうがないから、あたしが電話しないとなぁ・・・と思っていた。



今日はオフになったので、とお買い物と思っていたんだけど。

午後になって、バイロンからメールが来た

出かけている場合じゃない



「Emi、また日本に戻れることをと~っても楽しみにしているよ!

でもね、肝心なことが全然書かれていない。

観光には絶対行きたい

あのお店でしゃぶしゃぶ食べたい だけ。



だからさぁ、予約していいのか?って聞いてるんだけど

到着した日のレストランなんて、今から予約できるかわからないんだから・・・

まぁ、観光は私がなんとかするけどさ。



しまいには、ビルボードからも電話がかかってきた。

私がバイロンと直接連絡が取れたと知って、なんとか連絡してください!ということらしい。

はい、努力します



大好きなバイロンのためだからいいんだけどさ。

あたし、マネージャーじゃないんだよね

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声が出ない状況で行ったクリスマスコンサート

体にはかなり負担だったらしく・・・今朝は体中が痛い

整骨院に行って、なんとか動ける状態に



昨日は話ができるくらい声が出てきて

おっ、いよいよ回復かと思ったけど

やっぱりダメでした

しゃべった分だけ、のどが疲労・・・

今日はまた声がザラザラになってしまい、話がしづらい。



新宿クラスのレッスンは、昨日コンサートに参加したメンバーばかり。

イベントの翌日っていうのも微妙だねぇ・・・なんて言いながら

DVDを見たり、昨日の反省をしながらレッスン。

みんなは明日忘年会。私は調子悪いから欠席。

あぁ、今年は忘年会ひとつも参加できない

新年会はできるかな?



昨日のコンサートの写真です



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今年最後のイベント、クリスマスコンサート@与野キリスト教会

初めておうかがいしたのは、7年前だったかな?

Voceとしての初めてのコンサートは、確か与野キリスト教会だったと思う。

狭い教会に大勢で行ったため、酸欠もいいところだった・・・



新会堂完成記念のコンサートの予定だったけど

あちこち間に合っていなくて、そこが川井先生の教会らしくてよかったね。

牧師自ら、駐車場の砂利を敷いたそうです。すごいなぁ、先生。

自分たちでできることは、自分たちで!ということで、いっぱい工夫して作られたのよね。

素敵だわ



そんな素敵な教会の写真を取り忘れました

なので、川井先生から前日にいただいた写真でご紹介。

中はこんな感じです。ここに60人近いクワイアーが







川井先生といえば、素晴らしいメッセージ。

今でも忘れられないメッセージが数々ありますが、今日も素晴らしかった。

あんなに笑ったのに、最後には心にしみこむ・・・これって賜物なんでしょうねぇ。

今日はVoceのみんなにも先生のメッセージを聞いてもらえてよかったです。



ちなみに、今日のメッセージの中で紹介された本ですが・・・

たぶんこれです。





「アホは神の望み」 「人は何のために『祈る』のか」 村上和雄 著



神様ってどんなお方?祈りって何?という方も、是非お読みください。

私も読みます



コンサートは13時から。

バンドさんの素敵な演奏でスタートし、お客様ともひとつになれたような、アットホームなコンサートでしたね。

私が歌えない分、ソロのパートをカバーしてくれたメンバーや川井先生。

そして、クワイアーの1人1人が神様を見上げ、賛美できたと思います。



コンサートの中での川井先生のメッセージも素晴らしかったですね!

左手の指が不自由になってしまったヴァイオリニストのお話は、

声が出なくなってしまった私、病気の後遺症をもっているまこぴぃ、その他大勢の人の心に刻まれました。

「無いものに目を向けるのではなく、あるものに目を向ける事」

いつも心に留めておきたいですね。



今日は、この間のバイロンのコンサートで感動して・・・という方が、

わざわざ調べてやってきてくださいました。

ありがとうございます

入ったばかりで一緒に歌えなかったメンバー、育休中のメンバーなど、

仲間たちや教会の方たちに見守られながらの今年最後のコンサートとなりました。

教会の方からは「神様をあがめて涙がでました・・・」とおっしゃっていただけました。

私の声が治ったら、また賛美させてくださいね!



コンサート終了後、次のお仕事があるkeicoとはお別れ。

残りの3人(コーキくん、トシさん、私)は、「浦和でうなぎを食べよう!」と移動。

狙っていたお店は休憩中だったけど、近くで別のお店に入りました。

ん?うちら、この間もバイロンとうなぎ食べたばかり

まぁ、いいじゃないの。自分のごほうびということで・・・

今年もがんばったよね、あたしたち







帰りはコーキくんが家まで送ってくれました。

かなりの荷物だったから助かったわぁ。



相当疲れていたらしく、ちょっとお昼寝のつもりが4時間近く寝てしまった

それでもまだまだ眠れそう。



今年もあとちょっとだ。がんばれ、あたし 続きを読む