お友達のふるさわさんのメルマガに、

私が毎年参加しているNCGCCのNational PresidentであるBishop Kenneth Moalesについてと

今回のGOSPEL WORKSHOP 2009の来日アーティストに関する記事がありました

ご本人の了承を得て、こちらに転載させていただきます。



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★ケネス・モールス(Kenneth Moales)が語るNCGCC



 モールス牧師は、実はほぼ毎年、エドウィン・ホーキンスのMusic & Arts

のゲスト・スピーカーとして招かれているが、日本からの参加者は最も歴史

のあるゴスペル・カンファレンスであるNCGCC代表である事をまず知らない

ですよね。



 ただの?「ウォーオーオーオ~、オーオオオオオオ~、ズンチャ、ズンチャ、

ズンチャ」を唸る人だけではありません、悪しからず(カンファレンスに参加し

て事が無い方は意味が全く判らないかもしれませんが、お許し下さい…)。な

ので、次回のエドウィンのカンファレンスでは、是非、モールス牧師にも話を

聞いてみて下さいね。



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 ゴスペルの父、トーマス・ドーシーが設立した世界初の全国的なゴスペル・

カンファレンス、NCGCC(National Convention of Gospel Choirs and

Choruses)
で、ドーシーの死後、1993年からバトンを引き継ぎ、代表の座に

あるケネス・モールス牧師が、そのスピリットについて語っています(インタ

ビューはリサ・コリンズさん)。



 「ドーシー氏は、世俗的なものと神聖なものを混同させたくなかった。だか

ら、いわゆる、業界の人間が係わる事も良しとしなかった。



 ドーシー氏のコンセプトは、もし、地元の教会に属していないのであれば、

このコンベンションには来なくて良い、という厳しいものでした。彼は、自分が

歌う内容と同じような生き方をしていない人が係わる事がゴスペル・ミュー

ジックに悪影響を与えると見ていた。そうでない人間が歌うのを止めさせるこ

とさえあった。それに値する純粋な気持ちを持たないものを見つけると容赦し

なかった。私自身は、もしゴスペルが福音だというのであれば、本来、誰に

対しても開かれているべきで、福音を知らない者も含むべきと信じています

がね。」



 厳しいドーシー氏の指揮下にあった時期には20支部であったNCGCCは、

モールス牧師の指揮下となって、今や53支部にまで膨れ上がっている。そ

の理由についてもモールス牧師は語った。



 「この成長は若い世代の参加によるものです。それによって我がコンベン

ションは再生の時を迎えています。若い彼等は、このカンファレンスが最も古

く、ゴスペル・コンベンションの走りであるという事を知っていて、ゴスペルの

歴史を学ぼうという姿勢が感じられます。彼等はルーツに戻ろうとしているの

です。




 それは今も昔も変わらないかもしれない。ドーシーに続き、世界最大のゴ

スペル・コンベンション、GMWA(Gospel Music Workshop Of America)を設立

したジェームス・クリーブランドは、このNCGCCのユース・クワイアのディレク

ターであったし、エドウィンもウォルターも初期からの常連だった。



 モールス牧師は更に語った「このコンベンションは多くの若きアーティストを

輩出して来た。へゼカイア・ウォーカーも、ドナルド・ローレンスも元を辿れば

このカンファレンスで認められた事が大きかった」。



 「もしコンベンションに来ても、例えば、カート・カーやその他の著名ゴスペ

ル・アーティストを見かける事は無いかも知れない。何故なら、それが目的で

はないからです。私達のゴールは、各地の地元の教会にゴスペルによって

力を与える事です。
私達はドーシー氏の時代のような事は無く、業界の皆さ

んも歓迎しますが、でも、決してそちらに比重を置く事はありません。中心は

あくまでローカルな教会のメンバーであり指導者です。参加者の多くはレ

コーディング・アーティストになりたいという抱負・期待よりも、ここで学んだ曲

を持ち帰って日曜の礼拝に用いたい、という事の方が多いのです。」





★ゴスペル・ワークショップ2009



 さて、上記の世界で最も歴史のあるこのゴスペル・カンファレンス(NCGCC)

で、長年に渡り中心的な役割を担ってきたレナード・バークスと、2002年以

降、毎年、NCGCCに参加し続けて来た藤崎恵美子さん(Voce)の絆によっ

て、2004年以降、毎年行われているのが、「ゴスペル・ワークショップ」シ

リーズ。

http://www.voce.jp/ws/work_shop2009.html



 前号で概要はお伝えしていますが(今年は9/19~23日に開催)、

今回は来日ゲストについての情報を。



ロドニー・ポージー



 牧師として、シンガーとして、作曲家としても知られ、我々に馴染みの深い

所で言えば、ドナルド・ローレンスとトライシティー・シンガーズの記念すべき

デビュー・アルバム、「A Songwriter’s Point Of View」(1993年リリース)の

10曲目、「The Storm Is Over」で見事なソロを取り、作曲家としては、あの

「Calling My Name」を含むへゼカイア・ウォーカーのグラミー賞受賞作「Live

In Atlanta」でトップを飾る楽曲「Christ Did It All」を提供している。



 特にドナルド・ローレンスとの関係は強く、先の「Storm Is Over」もそもそも

ロドニーのアルバムの為に書かれた曲だし(1991年のアルバム・タイトル

曲)、他にも多くの楽曲提供を受けている。



 更に、ドナルド・ローレンス・プレゼンツと銘打ち、ドナルド全面プロデュース

となった1995年の「Live in Praise & Worship with the Whitfield」では、ロー

レンス以外にも、冒頭を飾るリチャード・スモールウッドの「I Will Give You

Praise」、ケビン・ボンドの「When The Praises Go Up」を含み、しかも!バッ

クを務めるのが伝説のホイットフィールド・カンパニー(今年のミュージック&

アーツ開催地トレドでもスペシャル・ゲストとして熱烈に歓迎されていました)

という豪華さでゴスペル界の注目を浴びた。



ロドニー・ハバード



 作曲家としての代表作は、マーヴィン・サップの名曲中の名曲「You Are

God Alone」
であろう(兄弟で共作)。他にも、ヤマハ系で取り上げられるジョ

シュアズ・トゥループの2007年のヒット作「JT3」にも「Just Want To Praise

You」が取り上げられるなど幅広い活動が知られるが、基本的にはキーボー

ディストとして知られ、特にウィリアム・ブラザース関連で数多くの作品に参

加している。



 指導も男性陣メインだし、男性陣はこちらかしらん?



第一回目のゴスペル・ワークショップ記事:

http://freett.com/globalgospel/jpdiary/2004/05.05.2004.html



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今年もGOSPEL WORKSHOP 2009を開催いたします



昨年はByron Cageを迎え、かつてない規模でのWS&コンサートとなりました。

今年は9月の連休を利用し、東京と横浜の2会場でのWSとコンサートを開催します。

ワークショップのみの参加も可能ですので、ご検討ください。



アメリカからやってくる講師陣は・・・

毎年おなじみのディレクターLeonard Burks

今年のコンヴェンションでは、「ディレクターの誰もがLeonard Burksになりたいと思っている。彼の手の中には全ての音楽がつまっている。」と言われたほどのディレクターです。



スペシャルゲストシンガーには初来日のRodney Posey

今年開催されたGMWAで、会場にいる全ての観客の心をつかんでしまうようなライブをしました。



キーボーディストにはRodney Hubbard

今年4月にはJason ChampionのサポートでBillboard LIVE Tokyo&Osakaでもプレイし、

Marvin Sappの名曲「You Are God Alone」の作曲者でもあります。



ワークショップ終了後の9/23(水・祝)には

聖書キリスト教会にてコンサートを開催致します。



GOSPEL WORKSHOP 2009

<スケジュール>

9/19(土)

14:00-17:00 ワークショップ①@YIBC(横浜市中区)



20(日)

12:00-13:15 Noon Service@YIBC

15:00-18:00 ワークショップ②@YIBC



21(月)

14:00-17:00 ワークショップ①@99+TACHIKAWA(立川市)



22(火)

14:00-17:00 ワークショップ②@99+TACHIKAWA(立川市)



23(水)  コンサート@聖書キリスト教会(練馬区) 14:00開演

前売り券 ¥1500、 当日券 ¥2000

ローソンチケットでご購入いただけます。 <Lコード:74944>



詳しくはWebsiteをご覧ください。

http://www.voce.jp/ws/work_shop2009.html





お申し込み、お待ちしております



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昨日、Ouidaから留守電が入っていた。

無事にラスベガスに着いた。明日は朝7時半から朝食を食べるつもりだよ、と。

ここで会わないと、いつまでも会えなくなってしまいそうなので、7:20に電話をかけてみた。

「おはよう。あたしも朝ごはん一緒に食べる~」

「あら、もうデニーズに向かっているのよ。ホテルまで戻るから、フロント前に来なさい。」

おみやげを持って、あわてて飛び出す私。



Ouidaは元気そうだった。

デニーズにはお友達のデニスとベティーもいた。

おいしいオムレツのbreakfastとおかわり自由のコーヒーしあわせ

「ついに学校を始めるの!」とうれしそうに語っていたけど・・・もう何年も言い続けているなぁ。



Mass choirのリハーサルは14時から。

リハはworshipから始まる。







今夜の礼拝で歌う曲があるというので、その曲を練習。

Margaret Douroux というすごく有名なアーティストらしいけど、私はわからない。

歌はシンプルだけど、力強いものだ。



Mass choirのリハに続いて、Alumniのリハが始まる。

みんなが「どこのリハに行ってもEmiをみつけられるよ」と言うくらいで、2つのクワイアをかけもちしているため、いつでもどこでもリハーサルという状態の私である。

Alumniは明日コンサートなので、余裕なし。

もちろん、今夜もリハだそうです・・・



夜はPresident Night。

会場前でEdwinと写真を撮らせてもらう。







私たちMass choirの賛美のあと、Walter Hawkinsの賛美が

9月のライブで歌うことになっている"When The Battle Is Over"を歌いだした。

ゆっくりとしたテンポだけど、素敵。

そして、これまた私たちが歌うことになっている"Thank You"を。

癌の大手術を乗り越え、神に感謝するという証をしてから歌いだした。

初めてこのコンヴェンションに参加した時にも、彼の賛美に圧倒されたけど・・・

病み上がりとは思えない、パワフルな賛美だった。









いやぁ、この場にいられてよかった・・・と感動した後は、深夜のリハ。

みんなぐったりしているけど、かなりのペースで続いていく。

なんと、終了したのは午前3時

倒れそう・・・ 続きを読む

昨夜のリハは2時過ぎまで・・・

なのに、今朝のリハは朝7時から

レナードが「みんな遅れてくるだろうし、7時半でも大丈夫だよ。」と言ってくれたので、7時半にリハ会場へ。

なぜこんな時間に集まるかというと・・・9時からのConsecration serviceでMass choirは歌わなきゃいけないの

でも、とっても素敵な曲を習ったのよね。

本番が楽しみ。



会場も参加者も白一色で行われる、厳かなConsecration service。

ここに帰ってきたんだなぁ・・・と思える瞬間でもある。

Mass choirでの賛美も素晴らしいものになった。



夕方からはAlumniのリハが2時間。

そして、夜の礼拝が終わると・・・またまた深夜のリハが23時から

今年は夜のリハがなければなぁ・・・と思っていたけど、やっぱりダメだったか。



20時から、Pre-Convention Musical service。

今年のゲストはEdwin & Walter Hawkinsらしいので、楽しみにしていた。

ちょうど部屋に戻ろうとした時に、Edwinとすれ違ったので、来ているのは間違いない。

(時々ゲストは突然キャンセルするので、姿を見るまでわからないのだ。)



期待していたけれど、Edwinは賛美歌をリードして、会衆と一緒に歌っただけ。

ちょっとなぁ・・・

Walterは今夜は登場しなくて、明日来るという噂。







礼拝が終わり、深夜のリハへ。

ここで、驚くような出会いが

あるミュージシャンが自分の曲を教え始めた。

Praise the Lord, praise the Lord・・・

なんと、あのほ~めよ~の原曲だったの

教えているCedricとは、何年か前に一緒にごはんも食べたことあるのに・・・知らなかった。



たまたま後ろにレナードがいて、目を丸くしてこっちを見ていた。

思わず2人で大きくうなづいた。

そして、その曲の指導を終えたCedricのもとに2人で駆け寄った。

「僕らはこの曲を誰が作ったのか知らなかったんだけど、日本でもシェアしたし、

この間はEmiがクリーブランドでシェアして、日本語と英語で賛美したんだよ。」

すると、Cedricが説明してくれた。実は数年前に神戸に行ったことがあって

その時にラニーさんが奥さんと一緒にこの曲の日本語詩を書いたということらしい。

そっか・・・なるほどねぇ・・・と、納得する私たち。



今年は初めて見る人も結構いた。

指導しているミュージシャンを見て、どこかで見たことあるなぁ・・・と思っていたら

やっぱり数年前にレコーディングでご一緒した方だった。



こんな風に出会いや再会があるなんて、

不思議な年だなぁ。







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10時にリビエラに集合。

だから、その前に朝食を済ませて、サーカスサーカスをチェックアウト、リビエラにスーツケースを運んで・・・

こりゃ大変だ。



朝食は下見を兼ねて、サーカスサーカスのバフェへ。(このあたりでは安くて有名なバフェ

でもねぇ・・・朝食だから、メニューは「こんなもんか」という感じかな。



ラスベガスは暑い

今週1週間の天気予報によると、毎日40度を超えるらしい。

そんなラスベガスなので、朝から暑い 想像してください、その暑さの中、HEAVYのタグ付のスーツケースを転がしていく私の姿を

しかも、礼拝に向かうので・・・正装



スーツケースを預け、集合場所に。

うじゃうじゃいます・・・仲間たち

すぐにレナードを発見した。クリスタルは私に飛びつき・・・私のMomからは

本当はカレンたちと一緒に行くことになっていたんだけど、

レナードが「うちの家族と一緒に行こう」と言ってくれたので、レナードとクリーブランドチャプターの一部の人たちと、別の教会に行くことになった。



この教会、クリーブランドのメンバーのお嬢さんが通っている教会とのこと。

立派な教会。







私の左にはレナード。右には誰かが座っていたんだけど、

「Excuse me...娘の隣に座らせて。」と、Momがやってきた

Momは私の手をギュッと握って離さなかった。

少し離れたところでは、ドラムを叩きたいのに叩かせてもらえなくてへそを曲げていたクリスタルを、おばあちゃんがなだめていた。

クリスタルは何度もレナードの方を見て、なんとかしてくれと訴えていたが、

レナードは「こういう時はおばあちゃんが大切なことを教えてくれるはずだ・・・」と私に言った。



天下のレナード・バークスの娘、11歳にして天才ドラマーと言われているクリスタル。

どこに行っても演奏させてもらえて、みんなにチヤホヤされて・・・それが当たり前になっているようだ。

クリスタルの気持ちもわかるけど、ここは我慢しなくちゃね。



ちなみに、ここの賛美は・・・バンドが微妙で、レナードと2人で苦笑い。

確かに、クリスタルのドラムが必要かも。



礼拝の後は、私たちを招待してくれたお嬢さんのお宅へ。豪邸です・・・

ベッドルームがいくつあっただろうか・・・その全てに、バスルームがついていた・・・

そして、キッチンにはこれでもか!と言わんばかりのソウルフードが

朝食にバフェに行ったことを後悔する私



満腹になり、デザートとおいしいコーヒーもいただき、ホテルに帰ることに。

VANの一番後ろに座ったら・・・後頭部にすさまじい日差し

やけどするかと思うくらい暑いし、汗でずぶぬれになって帰った。

ここでレナードとは



チェックインして、やっと自分の部屋に到着。

コーヒーメーカーがない これが問題だな。あとはきれいで問題なし。



夕方には、しげおくんが到着するはず。

携帯に連絡してね!って言ったけど、携帯がつながりにくいから心配だなぁ・・・と思いつつ、お昼寝

夜中にはAlumniのリハーサルがあるしね。 続きを読む

コンヴェンションに出発!

最後のノースかな?と思っていたら、既にデルタに変わっていた。

成田からポートランドまでの機内、ノリのいいデルタのキャビンアテンダント(おじさん)がいろいろ教えてくれた。デルタは国際線だとアルコールが無料ですでも、機内は・・・モニターは各シートにはないし、あんまりきれいな印象はなかった。色使いなのか、古い機体なのか



ポートランドからラスベガスまでのは、ちょっと小さい。でも、眠いからどうでもいい感じ。西海岸は朝到着なので、トランジットの数時間で眠気が・・・

でも、そんな眠気も覚めるような揺れ 着陸まであと少しとなったら、めっちゃ揺れてる・・・



なんとかラスベガスに到着。キョロキョロしてみたけど、知り合いはいないみたい。

ママも同じくらいに到着って言ったけど、さすがに空港で偶然会えるわけないか。



タクシーに乗って、初日のホテル「サーカスサーカス」に向かう。ラスベガス、暑っ

混雑を避け、メインストリートのストリップを通らずに移動したので、ガイドブックで見るような光景はなかった。残念。



こちら、サーカスサーカス。

ホテルの中にサーカスがあります







私の部屋は・・・奥まったところにあって・・・寂しい

まぁ、今夜ひと晩で移動だからいいか。

シャワーを浴びてから、コンヴェンション会場となるリビエラホテルに行ってみる。

いるいる、コンヴェンションファミリー



明日は朝から2つのグループに分かれて、ラスベガスの教会の礼拝に行くことになっているという。

1人で来ているので、とりあえず友人のカレンと一緒に行くことにしてきた。

それにしても、複雑なつくりのホテル。迷子になっちゃう・・・



サーカスサーカスに移動し、夕飯をテイクアウト。

いつもお世話になっているN time musicのスタッフに声をかけられた。

(手違いで送られてこなかったCDをこっちで受け取ることになっている。)



部屋に戻り、夕飯を食べたけど・・・まだ時差ぼけで眠くない。

噂どおり、docomoの携帯はつながったり、つながらなかったり

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