今日は午後から出かけるつもりだったけど、どうやら台風のピークがぶつかりそうなので、予定をキャンセルに。

家にこもっております。

こんな日は温かくして、録画していたドラマでも観ましょう・・・



と思っていたんだけど、に向かうと止まらない私

あちこち見ていたら、こんなものを発見



GROUPON



前から話は聞いていたんだけど、お得情報に目がない私としては

これは登録しなくちゃダメでしょと早速登録。

今のところ、まだクーポンゲットにいたっていませんが、

毎日こまめにチェックしています・・・



以前から試食会はよく利用していたんだけど、

先月から「一休マーケット」なるものもスタート。

このブログでも紹介している、高級ホテル・旅館予約でおなじみの「一休.com」の姉妹サイトで

こちらもクーポンの共同購入のようなもの。

こっちはねぇ・・・1つ狙っているのがあって、お友達の返事待ちなの



レナードが来た時に、一緒に行けるようなお店が現れないかと

毎日調べてます 続きを読む
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昨年、大好評だったゴスペル短期クラス

今回の内容は、

3回のレッスン受講+礼拝で2曲賛美{ルンルン}

受講料は9.000円

という内容になっています。

Voceと一緒にクリスマスソングを歌ってみませんか?





◆宮地楽器 Music Joy 新宿 ℡03-3348-2757

日程:11/5、19、12/3(金)

時間:11:30-13:00、20:00-21:30(どちらかのクラスを選択可)



◆宮地楽器 Music Joy 神田 ℡03-3255-2757

日程:11/8、22、29(月)

時間:19:30-21:00



どのクラスに参加しても、以下の礼拝に参加して歌うことができます。



日時:12/5(日)12:00~ (集合11:20)

会場:Yokohama International Baptist Church

    (横浜市中区仲尾台60)




クリスマスの素敵な雰囲気あふれる教会で、一緒にゴスペルを歌ってみませんか?

お申し込みは各会場まで、お電話で。

あるいは、こちらのwebsiteからもお申し込みできます。



皆さんのお申し込み、お待ちしております。



写真は昨年の短期クラスメンバーとVoceによるクリスマスコンサートの時の様子です





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お友達の金子めぐみさんは、素敵なフォトグラファー

彼女の撮る写真は・・・いいんですよ~



そんな彼女の写真で構成されたカレンダーができました。

御言葉がさりげなく入っていて、かわいいの

自分用にはもちろん、誰かにプレゼントしたくなるようなカレンダーです。



来年のカレンダーの表紙がこちら。







中身もお見せしましょう。















A5サイズ壁掛けタイプのカレンダーで、850円で販売中



今回、特別にレナードのワークショップ会場でも販売することにしました

カレンダーだけでなく、これまた素敵なポストカードも一緒に販売します。

数に限りがございますので、ご希望の方は事前に予約していただけるとありがたいです



(Voceメンバーでワークショップに参加できない人には、レッスンでお渡しすることも可能です。)



それ以外の方で、是非購入したいという方がいらっしゃいましたら

グレイン・ミュージックのwebsiteからご購入いただけます。



是非お買い求めください~

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2004年から毎年来日し、ゴスペルの素晴らしさを教えてくださっているLeonard Burksが今年もやってきます

ゴスペルが初めての方も、既にゴスペルが大好きな方にも、是非体験していただきたいワークショップです。

この機会をお見逃しなく



Leonard Burks GOSPEL WORKSHOP 2010

2010年11月13日(土) 13:30-15:30 

             新宿村スタジオ 22番スタジオ にて



     11月15日(月) 11:30-13:30 

             新宿村スタジオ 22番スタジオ にて



               19:00-21:00 

             99+TACHIKAWA にて



ピアニスト:吉弘 知鶴子

メッセージ:波多 康



参加費:2.000円/回



ワークショップの内容は3回とも異なる予定です。



参加ご希望の方は、参加希望日時とお名前を明記の上、

info@voce.jp

までメールでお申し込みください。




<Leonard Burks プロフィール>

オハイオ州クリーブランド出身。自分の父が牧師をつとめていたOlive Grove Baptist Churchで幼い頃から音楽に触れ、以来いくつかの教会の音楽監督を務め、アメリカ国内外で数多くのワークショップの指導にあたっている。1989年に「the Voice of Praise」を立ち上げ、ツアーやレコーディングを行う。彼の楽曲はG.M.W.A.でも演奏され、また"Everyday Is Thanksgiving"は「The New National Baptist Hymnal」にも収録されている。現在、全米最古の歴史をもつゴスペルコンヴェンションである「National Convention of Gospel Choir and Choruses」で、全国レベルでのミュージックコーディネーターを務めている。 続きを読む

先週木曜日にオープンした、羽田空港国際線ターミナル

空港が大好きな私は、下関からの帰りに寄ると決めていた。



スターフライヤーを降り、無料のターミナル間移動シャトルへ乗り込む。



こちら、できたてほやほやの国際線ターミナルです。







何が気になっていたかというと、江戸小路と呼ばれるエリア。

和物雑貨、Tシャツなど、いろんなお土産がゲットできるということなので・・・

いざ



通路がこんな感じで、江戸の町並みっぽいです。











私の好きな、てぬぐいのお店「永楽屋」さんの「RAAK」が入っていたり

おもしろTシャツもあったし、

本屋さんにも英語で紹介する日本とか・・・いろんなものがあって、とっても楽しかったです。



で、レストランもいろんなものがありますが

どうなってるのというくらい並んでおります



私は14時に並んで、30分後に呼ばれ、お料理が出てくるのにも20分かかりました

でも、おいしかったけどね。

(中華を食べてきた)



レナード連れて、回転寿司に行くための下見だったんだけど、

見せるだけ、買い物するだけで

食べるのは別の場所にすることにします。

下見しに行ってよかったわぁ。



ちなみに、ほとんど観光客で、は全然関係なさそうでした。 続きを読む

下関でのんびりする日。

今回は旅行する時間的余裕がなかったので、何かおいしいものでも食べようと思っていたら・・・・



も、もつ鍋が食べたい

ものすごい勢いで、そんな思いが



ランチに何食べたいか?とメールで聞かれたのに、

「お昼は何でもいいんだけど・・・もつ鍋が・・・本場のもつ鍋が食べたい」と返事。

お昼はシーモールの「ナンダン」でカレーランチ。

食後すぐにに乗り込み、いざ、博多へ



車で行ったことはないんだけど、ガイドブックによると、1時間くらいで到着するとのこと。

で行っても高くつくし、バスは1500円だけど、時間にしばられるしねぇ・・・と

運転しない私はのんきなもの。

しかし、博多の交通マナーは・・・結構激しいのを知っているので・・・ちょいと怖かった。



もつ鍋を2人で食べようとすると、どうしても〆のちゃんぽんまで食べられない。

それが悔しかったので、もつ鍋も食べることができる、屋台風のお店を調べておいた

普通の店構えなんだけど、中には6店舗が入っていて、どこに座っても、全部のお店の料理が食べられる。

お刺身、もつ鍋、ラーメンなどなど・・・博多グルメが満載







中州の駅からすぐなので、わかりやすい立地というのもいい。

そして、お刺身、小さいもつ鍋、大好きなレバ刺し、などなど、ちょっとずついろいろを食べることに成功。



しか~し、旅先は胃袋がおかしくなるもので。

「おいしいとんこつラーメンが食べたい

と、なってしまいました。



以前、ベールのコーキくんが「大丸の近くに『赤のれん』っていうおいしいラーメン屋があるよ

と教えてくれていた。

ぐるなびで探してもみつからなかったので、大丸の周りを一周しようと思ったら、すぐ発見



う~ん、これぞ博多のとんこつラーメン

店内、いい感じに臭いです・・・これがたまらん。







しかし、食べ終わると、お腹が破裂しそうな状態になってしまい、

無口



帰り道、静かだったなぁ・・・ 続きを読む

下関には、素敵なJazz Clubがある。

こんな大物呼んじゃって、大丈夫なのと思うくらいのBig Artistが演奏しに来ちゃう・・・

「Jazz Club BILLIE」



今回、私が下関にいる間に、Don friedmanというジャズピアニストの大御所が、Trioでライブをやることになっていて

しのっちがチケットを取っておいてくれた。

Jazzなんて・・・滅多に聴かない私だけど、いい音楽に触れるということは大事なので、喜んで行って来ました。



Don friedman・・・なんと75歳

でも、そんな年齢を感じさせない、素晴らしいライブでした。

ピアノの音が、全然おじいちゃんじゃないの。きれいな音だったわぁ



こんな方です。







腰に携帯つけて、ウエストポーチもぶらさげていて、なんかかわいかった



この日のメンバー:ベースはPaul Dwyer、ドラムはTommy Campbellでした。



このドラムのトミーが・・・とってもおちゃめな人で。







Jazzのドラマーがこんなに楽しそうに演奏するんだ・・・って思うくらい、大きな口を開けて、いい表情してました。

そして、観客もいじる。私もいじられ



初対面なのに、前から知り合いだったような気になってしまうトミー。

帰りに話をしたかったんだけど、熱狂的ファンのおばさまたちが囲んでいて、サインにに・・・だったので

ちょこっとおじぎをしてお店を出ようとしたら



「おいおい、ちょっと待ってくれ。お前、ミュージシャンだろ?シンガーか?

だと思った。そういう雰囲気だったんだよ

と、話しかけてきてくれました。



彼は東京とNYを行き来しているようなので、今後もお会いすることがあるでしょう、きっと。

お友達になりたい、おもしろいおっちゃんでした

あ、プレイはもちろん素晴らしかったし、お客さんを楽しませるってことを知っている人だなぁと思いました。

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アメリカの友人が、アップしてくれていた「In Memory of Bishop Kenneth H. Moales, Sr.」というアルバムに

こんな写真が・・・

今年の夏、オーランドでコンサートの後にBishopとおしゃべりしている時に写されていたらしい

いつか日本に行きたいって話をしていた時かな・・・







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何を隠そう(隠していない)、

私の音楽の原点はエレクトーンである。



まだ3歳か4歳の時に親が買ってくれて、勝手にいじっていた。

テレビから流れる音楽を聴いて、それを1人で演奏するのが好きだった。

幼稚園の時はヤマハ音楽教室の幼児科に通い、終了時に

「恵美子ちゃんは上のコースに進むべきです」と、先生に勧められ

オーディションを受けて合格し、専門コースに通った。

小学校1年の時から、発表会はオリジナル曲じゃなきゃいけなくて

90分のグループレッスンの他、30分の個人レッスンも毎週のようにあり

レッスン前になるとお腹が痛くなり(登校拒否)、

でも「ちゃんと行ったらメロンソーダ飲んでいいよ。」と母親に言われ

1人で地下鉄に乗って、札幌のヤマハに通い続けた。

仙台に引越しをして、先生も変わった。

グレード試験が大嫌いだったので、5級取ったらやめると宣言し(5級から講師の資格が取れる)

中1なのに5級に合格し、試験地獄から逃れる。

その先生もご主人の転勤で引っ越すことになり、紹介してくださったのは「先生を教える先生」だった。

めっちゃ大御所だったけど、「もうグレード試験は受けたくない。楽しく弾きたい。」という私の気持ちを理解してくれて

「じゃあ、来週までにこれを弾いてきてね。」と、ドラクエのCDを貸してくれたりした。

耳コピの始まり・・・聴いた通りに音を再現して、楽しく演奏するようになった。

中学3年の時に音大進学を決めたので、エレクトーンへの情熱は薄れてきたものの

高校3年まで習い続けた。(お金もいっぱい投資した



エレクトーンからはいろんなものを学んだ・・・

もし、私が小さい頃からピアノだけを習っていたら、今のようにゴスペルを教えることはできなかったと思う。

なんとなく曲を聴いて、適当だけど伴奏を弾くこともできなかったと思う。

うまく表現できないけれど、ビートの感じ方とか・・・がむしゃらにやっていたから身についた部分は大きい。

最初にエレクトーンを買い与えてくれた両親に感謝



以上、「エレクトーンと私」の歴史。



昨日はエレクトーンステージのアンサンブルコンテストというイベントに参加。

審査タイムのゲスト演奏ということで、エレクトーンの伴奏でVoceが歌うという・・・

初めても試み

福生市民会館という、結構遠い会場でした。



エレクトーンを弾いてくださったのは、去年のワークショップでオルガンを弾いてくれた市塚裕子さん。

彼女も元々エレクトーン出身の方なのです。

で、事前に音色を作ったり、ドラムを打ち込んだり、いっぱい時間を費やして大変な作業をしてくれたのです

裕子ちゃん、ありがとう



会場で漏れ聴こえるエレクトーンの音に、いろんな思い出が・・・

この人たち、本当に楽しんで演奏できてるのかしら

コンテストって大変だろうなぁ・・・なんて思いながら舞台袖にいたのでした。



空き時間が長かったんだけど、最近レッスンに参加できていなかったミサの特訓に時間を費やし

気づいたら本番になっていたという。

どんだけ歌っていたんだ、ミサ



いざステージに上がってみれば、最前列で爆睡している子供を発見してしまい

みんな疲れているよね。早く結果聞いて帰りたいよねぇ・・・と思ってしまったわけで。

しっかり歌って、MCは短くてもいいかと。。。

エレクトーンとの思い出を語っても、一歩間違うとつらかった話になりかねないので

がんばっている人には夢をあたえなければ

なんて、短時間にいろいろ考えていた私。



本番は、なぜかリハとモニターの音量が違いすぎて

「エレクトーンとずれたらどうしよう」と、かなり焦ったものでしたが、

恐らくVoceメンバーはあまり気にしておらず、元気よく賛美してくれました。

ほ~めよ~ で始まる"Praise The Lord"では、

途中で「神様、ありがとう・・・」と胸にせまる瞬間もあり。



ゴスペルを聴きに来たわけじゃない人たちの前で歌うというのは、とてもやりにくいものだけど

このイベントに向けて、みんなで練習したことも無駄じゃないし

いい経験になったよねと思ったのでした。



イベントに参加してくれたメンバーと

照明の関係で、後ろの人たちがほとんどわかりませんが。







さぁ、次はレナードのワークショップ

そして、12月の礼拝賛美だよ~ 続きを読む

レバ刺が大好きな私ですが、今回食べたのは・・・



はらみ、タン、レバーの牛刺3点盛り

初めて食べた、はらみとタンのお刺身も最高

めっちゃおいしかった



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