mixiのアプリで、ご当地のバッチを集めるというものにはまってしまった・・・

キリがないんだけど、移動の多い私には最高の暇つぶし

・・・のはずだったんだけど、いつの間にかバッチを取るために移動するようになってしまった。

どうしたものか。



で、広島に来たから広島のバッチが欲しい

駅から自宅周辺までで、原爆ドーム、広島城、お好み焼き、広島菜、ビッグアーチなどのバッチが取れたんだけど

「宮島とか、広島港とか、まだあるはずなんだよねぇ・・・」とブツブツ。

すると、「じゃ、行くか」と言う父。

やったぁ



とりあえず、宮島までのドライブ

仕事を終えた母も一緒に、家族3人で車に乗り込む。

しかし、まだ宮島じゃないよ~という所で、厳島神社、もみじまんじゅうのバッチをゲットできてしまった。

「もう行かなくてもいいんだけど・・・せっかくだから、あなごめしでも食べて帰ろうか。」と提案。



あなごめしで有名なのは「うえの」。

まだお昼前なのに、30分待ちだという。番号札をゲットし、おみやげ屋さんで時間をつぶすことに。



変な看板発見。牡蠣のキャラクター「ミルキー鉄男」だってさ。







おみやげ屋さんの入り口には、ぶさいくなもみじ饅頭のお人形。







広島空港は、あまりおみやげが充実していないので

ここでまとめて購入することにした。

教会の分も必要だし、ダンナの実家に挨拶に行く時にも必要だし・・・と

いきなり山のようなおみやげ



ようやく30分経って、名前が呼ばれた。

狭い店内、ギューギューです。

ちなみに、周りにもあなごめしのお店はいっぱいありますが、「うえの」の1人勝ち状態。



そして、これが「あなごめし 上」







めちゃめちゃおいしかった

でも、多すぎた・・・



まだ祖母が生きていた時、横浜からおばさんと一緒に遊びに来たことがあったらしい。

ここで同じあなごめしを食べたんだけど、多すぎて食べ切れなかったんだよねぇ・・・なんて

思い出話に花がさきました



バッチも取れたし、おなかいっぱいだし、帰ろう・・・となった。

帰りに、パンを買いに寄ったお店。

しゃれてました。







すごい人気のパン屋さんで、駐車場もいっぱい。

コーヒー無料のサービスもあり、パンの種類も豊富。

満腹だからあんまり欲しいという気分にはならなかったけど、近所にあったら通っちゃいそう。



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下関での最後の仕事(ディナーショー会場の下見)を終え、実家のある広島にやってきた。

ここ数年、下関→広島という帰省パターンができている。

新幹線ですぐなんだよね、広島。でも、安くない・・・たかが1時間くらいなのに、7500円くらい



着いた12/29は、母親が長年勤めた会社を退職する日。

母は生命保険会社で、保険の外交員を指導する先生だった。



一度、広島駅まで父親に迎えに来てもらい、夕方に母親の職場までピックアップに向かう。

父は自分の退職後、毎日母を職場まで送り迎えしていたという。

そして、家の掃除は全部父がやるようになったという。

あの父が・・・すごすぎる。



会社近くの道端で車を停めて待っていたら、母の職場の方たちが来てくださった。

「お世話になりました。寂しくて涙が出そうです・・・」と、口々に声をかけてくださった。

母の仕事している姿を見たことはなかったけど、いい先生だったんだろうなぁ・・・愛されていたんだなぁ・・・と思った。



お疲れ様の意味をこめて、何かプレゼントしたいなぁと思って

私が用意したのは・・・

ルクエ スチームケース いやぁ、ホントに便利だからさ。

仕事やめても、適当に家事は手抜きして、自分の時間を過ごしてくださいなという意味で。



そして、も買って、お祝いしてみた。

あのケーキ屋さん、おしゃれでおいしかったなぁ。

全種類制覇してみたい



そんな感じではあったけど、私も1年ぶりの実家でゴロゴロしすぎ。

手伝い・・・もうちょっとするべきだけど・・・眠い・・・みたいな 続きを読む

先日、「男の隠れ家」という雑誌を買いました。(黒人音楽が特集されいていたので。)

その雑誌に載っていたDVDが気になり、購入したのですが、見る時間もなく。

今回、下関に持ってきたので、借りていた小さいDVDプレイヤーで見ることに。







これはゴスペル音楽のドキュメンタリー映画で、私たちのコンヴェンションの創立者Thomas A. Dorseyも出てくる・・・ということくらいしか知らずに見始めたのですが。



素晴らしい

ゴスペルを歌っている人には、是非見てもらいたい作品です。



ゴスペル音楽の2人の偉大な存在、Willie Mae Ford Smith(ウィリー・メイ・フォード・スミス)とThomas A. Dorsey(トーマス・エー・ドーシィ)が人生を語り、ゴスペルを語り、そして歌う姿が捉えられています。

Thomas A. Dorseyはゴスペルの父と呼ばれ、Willie Mae Ford Smithはゴスペルの母というべき存在です。



ちなみに、邦題は「マザー」です。

父もいるのに・・・マザーってどうなの・・・と思ったけれど。



後半では、私たちのコンヴェンションの映像も流れ、今では大御所の方々の若き日の姿も見ることができます。

約30年前の映像なんだけど、その頃と何も変わらないコンヴェンションだということがわかり、さらに感動。

どんどん商業的になってきているゴスペルもあるけれど、本質が変わらないって素晴らしいなぁ・・・

そして、そんなコンヴェンションに関わり続けていくことができて、感謝です 続きを読む

本来、クリスマス礼拝というのはクリスマスの前の日曜に行われます。

なので、私の教会Gospel Church Tokyoのクリスマス礼拝は、12/19に行いました。

が、下関のトニーは「早すぎてクリスマスっぽくない・・・」と言い、12/26をクリスマス礼拝にしたそうです

気持ちはわかるけど。

というわけで、Voce下関メンバーもクリスマス礼拝での特別賛美ということになったのです。



もともと10名くらいでの賛美の予定だったのに、ソプラノが次々とキャンセル

大慌てで、体験の方も、練習不足のメンバーも参加することになり、昨日のレッスンは必死でした



そんな感じなので・・・

今日の賛美は・・・

あのぉ・・・

私はエレピのスピーカーが近すぎて、みんなの声があまり聴こえなかったのですが

いろんなタイミングで歌っているんだろうなぁ・・・というのはなんとなくわかりました

今度からエレピじゃなくて、ピアノでやります。ダメだこりゃ。



そんな賛美だったのですが、礼拝が終わってからたくさんの方(初めて会った方)に声をかけていただき、

「先生のソロを聴いていたら、心の中の苦しかったものがスーッと消えました。」なんて言っていただき

「是非ゴスペル始めましょう」と勧誘してみたり。



礼拝の後は、お待ちかねのターキーバイキング

今年は1度も食べられなかったターキー

でも、最後においしいターキーが食べられるのはうれしい

この教会のターキーは、トニーが夜中に2時間おきに手を入れるので、とてもジューシーでおいしいのです

食べ過ぎました



普段、なかなかおしゃべりする時間がもてない下関メンバーとも

いっぱいおしゃべりができてよかったです。

フェローシップは大事



礼拝後、駅までみーこが車で送ってくれるというので、慌てて外に出たら

横殴りの雪

車に飛び乗り、ぶるぶる震えてしまいました。



駅で車を降り、スタバでコーヒーをTake Outして歩いていたら

怪しい男と目があってしまいました

変な人だなぁ・・・と思っていたら、反対に向かって歩いていたのに、急に振り返って私の後ろを歩いてくる。

ホテルの入り口まで行ったら、一緒に入ってくる

このホテル、ロビーが4階なので、エレベーターであがらなくちゃいけないんです。

これはまずいと思い、かかってきてないけど携帯を取り出し、話をするフリをして外に出て、並びのお店に入ったんだけど・・・

奴もついてくるではありませんか

お店の中をぐるぐる回り、どうにかまいたようだったので、もう一度ホテルへ。

今度は来なかったので、大急ぎでエレベーターへ

怖かった



部屋に戻り、疲れ果てたのでお昼寝しようと思ったんだけど

なぜか眠れず。

夕飯の買い物に行くのも怖かったんだけど、19時ちょっと前にホテルを出て、並びの大丸へ。

閉店間際のせいか、すっからかん

慌てて、同じく並びのサンリブへ。ここも何もない

外は暗く、寂しい雰囲気に・・・

1人トボトボとハローデイまで歩いたら、ここには食べるものがありました。

人もいっぱいいて、なんだかホッとしつつ、お惣菜を買ってホテルに戻りました。



本当は教会でクリスマス会があったんだよね。

疲れたから帰ってきたんだけど・・・やっぱり行くべきだったんだなぁ。

今年最後のお仕事は、なんとなく嫌な感じのエンディングでした

続きを読む

キャンドルライトサービスが終わり、ごはんを食べて、帰宅したのは夜中・・・

そこから部屋をちょこっと片付けて(年明けまで帰ってこないので)

荷造りして、寝たのが4時頃

しんどい・・・けど、なんとか起きて、羽田空港へ向かいました



スターフライヤーの格安チケットは12/24までしかなかったのですが

まともに買うと高いので、赤字になってしまうわけです

で、貯まっていたマイルでチケットをゲット。

今回は片道のフライトなので、あまりお得ではないのですが・・・

しょうがない。



年末なので、普段は乗らないような人たちも乗っている飛行機。

小さい女の子がお父さんに抱っこされているんだけど

「嫌だぁ~、怖い~」と泣き叫び、なかなか飛行機に乗れない様子。

先に乗って座っていたら、落ち着いた女の子が乗ってきた。

おぉ、よかった、よかったと思ったのも束の間。

飛行機が動き出すと、

「怖い、怖い、怖い~」と泣き叫び・・・

離陸後、お父さんが「ほ~ら、見てごらん。お空を飛んでいるんだよ」と窓から下を見せたら

「嫌だぁ、怖い~、降りる~



・・・ここまで来るとねぇ、子供だからじゃないと思います。

ホントにが苦手なんでしょう・・・

大人でもいるじゃないですか、絶対乗れないっていう人。

お父さん、来年からは新幹線で帰りましょう。かわいそうです・・・



子供は泣きつかれて寝たらしく、

私も寝不足で爆睡

あっという間に北九州空港。

めちゃめちゃ寒い北九州

雪の予報でしたが、ほこりが舞っている程度の模様

「あったかいものが食べたい」と言って

人生初めての「リンガーハット」へ。

いやぁ、あったまるねぇ・・・







下関に着いたら、もうレッスンの時間。

あわててチェックインして、レッスン会場へ向かう。



今日は本番直前だけど、ツイッターで私のレッスンを受けたいと言ってくれていた方が来てくれました。

いやぁ、すごいねぇ、ツイッター。もう1人下関の人から問い合わせあったし。

で、翌日の礼拝での賛美に向けて、必死に練習しました。

(体験の方も賛美してくれることに



年内最後のレッスンが終わり、ホッとしていたら

「先生、今年も私たちを見捨てないでくれてありがとうございました」と

誕生日プレゼント兼クリスマスプレゼントの手袋をいただきました

駅まで自転車の私に、とてもあたたかそうな長~い手袋です。







夜はクリスマスのせいか、どこもかしこも混んでいて・・・

なぜか空いていた「さかな市場」へ。

下関の海の幸・山の幸をいただき、明日への力をゲット。



明日、雪って言ってたなぁ・・・ 続きを読む

さて、礼拝も終わり、腹ペコの私たち(私、ピアニストの美恵子さん、ストーカーはっち)は

教会をあとにして、桜木町までで移動することに。

バス停でしばらく待っていたら、バスが到着。



乗り込むと・・・

何これ



なんと、バスの車内が装飾されていて、電飾やらリースやら、すごい飾りつけがされているではありませんか







車内には、私たち3人だけだったので、運転手さんが車内アナウンス用のマイクで説明してくれました。

この飾りつけ、運転手さんが自らやっているそうで、横浜市営バスの中でも2台だけ、クリスマスまでしか走っていないそうです。

運転手さんは「光物が好きなんでねぇ・・・」と言ってましたが、これは大変な作業だと思います・・・



でも、とっても楽しい気分が味わえて、私たちはテンション

その後、乗ってきた知らないおばさんも座ってからビックリしたらしく、私たちが説明。



しばらくすると、反対車線にもう一台のイルミネーションバスが登場

すごい、すごすぎる~



次に乗ってきたおじさんにも説明したら、彼はあちこちのイルミネーションを撮影してきたばかりということで、素晴らしいを取り出し、次々と撮影開始。



そして、桜木町に到着・・・

なんだか名残惜しかったけど、いつまでもバスに乗っているわけにも行かず。

運転手さんにお礼を言って、最後にバスの前を撮影。







来年も乗れたらいいなぁ。

ちなみに、マニアの人たちは「イルミネーションバス、今日はどこを走っていますか?」と問い合わせて、1日乗ってたりするそうです。 続きを読む

昨日の疲れが取れず・・・

特に、あまり履かないハイヒール(いつものステージ用ではなかった)のせいで、足が痛い

朝から整骨院に行き、パンパンの背中をほぐしてもらった。

先生、今年も一年お世話になりました



さて、今日はYIBCでのキャンドルライトサービス

昨年も賛美させていただき、曲目も同じだから大丈夫かな・・・とは思っていたのですが

何がつらいって、キャンドルが燃えているすぐそばで歌うこと

乾燥との戦いです







この5本のキャンドルが燃えている前で歌わなければなりません・・・







今回は、YIBCのメンバーというDavidによるハープの賛美がありました

近くのインターナショナルスクールで先生をやっているみたい。

中くらいのハープでしたが、素敵でした。



曲によってキーが変わるので、私とピアニストの美恵子さんは

「どうやってキーを変えるんだろう。」

「チューニングとか必要ないのかな・・・」

がやたらと気になりました。



(終わってから聞いたら、ハープの裏側上部にキーを変えるレバーがあると教えてくれました。

あぁ、写真撮ればよかった。

そのレバーを上げ下げして、キーを変えるそうです。)



今年も満員のYIBC。

礼拝堂いっぱいにキャンドルの炎が光り、幻想的なひと時でした。



パスターは「私たちの教会のメンバー、Emiです・・・」と紹介してくれたけど

そろそろ正式に教会の籍を移さなければならないわけで

パスターに話をしても軽くかわされてしまうので、日本人のスタッフの方に聞いてみました。

どうやら、波多さんが手紙を書けばいいようです。

「お嬢さんをください」ではなく、「Emiさんを私どもの教会に転会させてください」みたいな感じかな。



でも、3ヶ月に1回は賛美に来てねと言われたので、

YIBCとの関係は変わることはないと思います。

洗礼を受けた、大事な教会だしね



続きを読む

今日はクリスマスゴスペル会の本番でした

昨夜から体調悪くて、ほとんど寝れないまま朝がやってきて・・・

「すみません、今日は役立たずです」と、朝から謝りのメールを送る始末



しかし、不思議なもので・・・

本番までにはなんとかなるわけですよ。

ゴスペルパワーです



今回はスタッフがしっかり仕事をしてくれることになっていたので

私は当日は「歌うのみ」になっていました。

お昼に会場に到着しても、調子が悪いので「荷物の見張り番」だけ。



スタッフ全員でお祈りをし、準備が始まりましたが

私はトイレでをし、会場が開いてからは楽屋に移動し、着替えて座っていました。

何しろ役立たずだったんです・・・



リハをしてみたら、モニターがないせいで

歌っているのよりも遅れて声が聴こえたり、バランスがわからなかったり

あれということがしばしばでしたが、なんとか調整しました。



あっという間に本番。

楽屋でみんなでお祈りして、ステージに立ってみると・・・

あれまあ、ほぼ満席

しかも、なんでしょう。最前列ど真ん中にはVoce軍団が

よく見ると、あっちにもこっちにも・・・

あれ?来るって言ってなかった人たちもずいぶん来てるわ・・・という感じ。

のぶりんがしゃべる度にうれしそうにしているあの辺は・・・きっとのぶりんのファンだろうなぁ。

(結構見えるわけですよ、ステージの上からも。)



曲順くらいしか決めていなかったので、のぶりんに進行を任せたら

彼独特のまったりトークから始まり、

まったり曲を教え始め・・・

「おいおい、時間大丈夫かい」「このテンポのまま」など

突っ込みどころ満載で進んでいきました



そして、困ったことに、自分たちの声が全く聴こえない

あたしの、入ってるのと、各自が思いながらも歌ってました。

何でもないように見えたかもしれませんが、ありゃりゃと思っていたわけです。



でも、普段一緒に賛美する機会がなかなかない4人だったので

こうしてステージに立って、一緒にクリスマスに賛美をできるだけでもうれしかったりして

そして、楽屋での冗談から、このユニット名が「アバ」のぱくりで「アガ」になりかけてしまいました

絶対新しく名前を考える・・・

(と思っているのに、ツイッターで『「アガ」の賛美良かったです~』みたいに定着しつつある



ユニット名、募集中



真面目にやりたかったのに、ちょっとした漫談みたいになってしまったMC・・・

のぶりんのせいだ



波多さんの「アンパンマン」の話も、舞台袖で大爆笑だったし

(もう一度絵本を見てみたい

ほんわか、うちらしくまとまったイベントだったかなぁ。



ご来場いただきました皆さん、本当にありがとうございました。

次回をお楽しみに



で、後片付けも終わり、お祈りして解散。

腹ペコsistersのKiKiとEmiは、緑茶をすすりながらおでんを食べ、

「あったかい食べ物、万歳」と、パワーをもらいつつ反省会。



その後、KiKiさんのクワイアメンバーの方がDECKSでお勤めということで、見学に。

DECKSには、かわいいたこ焼きのマスコットがいました。







スカイツリーのマスコットより、よっぽどいけてます

頭に爪楊枝ささってるの



「そっちから見る景色がきれいなんですよ」と言われたので

2人で外に出てみたら、まぁ、きれい

手前はお台場のツリー、真ん中にレインボーブリッジ、右手遠くに東京タワーが見えます。







いやぁ、東京のライトアップはすごいねぇ。

そして、カップルたちがのイルミネーションの前でラブラブ写真を撮っているのを見て

「これはいいねぇ・・・でも、別れちゃったら大変よ、こういう写真は・・・」と

おばちゃん2人は店内へ戻る。



ホントは甘いものとの予定だったんだけど、

思わず立ち寄ってしまった「たこ焼きミュージアム」

なんか素敵でした。







ごめんなさい。

衣装の写真が全くありません・・・反省。

アガの・・・いや、ユニットの写真を撮るのも忘れました。

今度こそ

続きを読む

今日は23日に向けてのリハーサル

体調が最悪で、薬を飲んで、フラフラの状態でスタジオに向かったんだけど

不思議よねぇ・・・賛美しているうちに元気になってしまった。

(帰宅後、再び



前から歌いたいと思っていた曲にチャレンジしたんだけど、

いい

いやぁ、素晴らしい曲だわ。

この曲を、このメンバーで賛美できることがしあわせだわ



普段は、教えることがメインのディレクターたちなので

思うようにメンバーがリズムを取れなかったり、微妙に歌ったりするので大変

「そうそう、困るよねぇ・・・」なんていう話で盛り上がり、

「教えないリハーサルは、疲れないし、楽しいねぇ。」なんて言い出し

「たまにはこういうのも必要だ 時々やろう」と

本番も終わっていないのに、次もやることに



皆さん、是非いらしてくださいね。



クリスマスゴスペル会



2010年12月23日(木・祝)

TIME:14:45(開場14:30)~16:00

Place 台場区民センター 区民ホール

アクセス:ゆりかもめ お台場海浜公園駅 徒歩3分

りんかい線 東京テレポート駅 徒歩7分

Fee 無料

Featuring KiKi、鬼無宣寿、

      木村HIRO、藤崎恵美子

Pianist 山本裕太

Messenger 波多康

Contact Deutgospel@yahoo.co.jp
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年内、東京でのレッスンは全て終了。

あとは23日のクリスマスゴスペルと、24日のキャンドルライトサービスのみ。

のみっていっても、責任重大だし、全力で取り組まなきゃいけないものですが



で、今日はネイルサロンに行って来ました。

こういうイベント前って、ちょっと現実逃避というか・・・

とりあえず、何かしなきゃいけないのに、なぜか気分転換したくなるわけで



この間まで好評だったクリスマスネイルは終わりにして

23日の衣装を意識して、ゴールドのラメグラに雪の結晶とストーンを散りばめました







ネイリストのお姉さんとは、先日のルクエの話で盛り上がり

やっぱり、みんな気になっているけど、なかなか買えない・・・っていう感じみたい。

お勧めしておきました



ちなみに、今回の衣装は「自由」と言われてしまい

悩みまくりました・・・

でも、大切なクリスマスのステージなので、きれいにきめます

みんなが何を着るのか、気になるところではあるけれど。

全然そろわなかったら、笑ってやってね 続きを読む