来月から、長野でワークショップを開催することになりました

会場は、長野福音教会

7回のワークショップ+数回の自主練習で、12月にはクリスマスコンサートを開催します

また、ワークショップ前にはボイストレーニングの時間もあります

こちらはワークショップに参加されない方も受講できます。



そして・・・なんと6/11(土)は無料です

ボイトレも、ゴスペルも無料で体験できちゃいます

長野近郊の皆さん、是非いらしてくださいね。

もちろん、東京からの追っかけも大歓迎



詳しくはこちらをご覧ください。



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10月末に合宿と思っていたけど、

長野のワークショップが入っていた・・・



そうだ、Voceのみんなも長野に来ればいいんだ

合宿になるよ

・・・ボイトレもあるし・・・



・・・合宿、来年かな。

来年は海外ツアーも再開したいなぁ。 続きを読む

昨日、夜のクラスは休みが続出。

でも、短期クラスメンバーもいたので、スタジオはギューギュー

いつもこうならいいのにねぇ・・・



帰りに、「軽井沢の合宿、楽しかったなぁ。また合宿やりたい~」という声が上がる。

懐かしいVoce合宿。2005年のことでした。

その時の様子はこちらから。みんな、若い

体育会系のように、腹式呼吸の練習して、いつもはじっくり取り組めない発声に重点を置きました。

ゴスペルとの出会い、今感じていることなどをシェアして、涙、涙の合宿だったのよねぇ・・・



よし、合宿をやろう

と思った次の瞬間、

「先生、土曜日が全部埋まっちゃったんでしょ?できないじゃん・・・」という声



実は、来月から第2土曜日に長野の教会でのワークショップが入っておりまして・・・

土曜日が全部埋まってしまったんですぅ・・・

連休ないから、合宿できない



でも、今チェックしたら、10月の第5土曜日は空いているかも

10月って、軽井沢は寒いだろうけど・・・

翌日に長野の教会まで足を伸ばして、みんなで賛美できたりしたらうれしいね



実現できたらいいなぁ~ 続きを読む

1万円で新幹線乗り放題のチケットが発売されるらしい。

1日のみ有効なので、日帰りで使うとものすごくお得。



仙台の同級生に「あのさぁ・・・日帰りだけど、仙台に行こうかと思うんだけど。」とメールしたら

「ま~じでぇ~~きてきて」と返事。

そして、会いたい人はいないか、行きたい所はないかと聞いてきた。



本当は、何か人の役に立つことができればいいんだけど

私にできるのは音楽だけ。

どうせなら日帰りじゃなくて、ちゃんと計画立てて、何かをしたい。



なので、今回は友達に会って、じっくり話をしてみようと思った。

震災以来、たまにメールで近況を聞くだけ。

私のつぶやきはチェックしてくれているらしく、「いつも励まされてる」と言ってくれていた。

顔を見たら泣いてしまうかもしれない。

でも、くだらないおしゃべりでもして、元気になってくれたらいいなぁと思う。



仙台に帰るのは・・・何年ぶりだろう。

引越してからは、教育実習と友達の結婚式くらいしか行っていない気がする。

(あれ?もうちょっと行ったかな・・・)



とにかく、仙台に行くことにした。

ちょっと先になっちゃうけれど、楽しみがひとつできた

日帰りだから、早起きして、できるだけ滞在できるようにしたいな。

いつか、みんなと一緒に行って

ゴスペルを歌ってみたいと思ってるのでした。実現したい 続きを読む

今日はオフ。

のんびり過ごそうと思っていたら、レナードからメール。

来年、再来年のワークショップをどうするか、という内容だった。



札幌でのワークショップが終わって、ひと段落・・・と思っていたけれど

思わぬアーティスト(以前、来てもらおうと思ったのに失敗した)から

「Emiが僕に声をかけていてくれたなんて、全然知らなかったんだ・・・」と連絡があった。

7年前にマネージャーと交渉して、来日もほぼ決まっていたのに

向こうの都合で来れなくなっていた人。

でも、本人は全然知らなくて、「僕も日本に行けたらいいのになぁ・・・」と言ってきたので

」と思っていたのよね。



でも、ここ数年で彼もすっかり有名人になってしまい

とても私がギャラをお支払いできるようなレベルではなくなってしまったので・・・

厳しいでしょう

素晴らしいアーティストだけに、残念。

「お金なんてどうでもいいんだ。日本のために、是非働きたい」って、言ってくれないかなぁ。



実は、来年のアーティスト候補はほぼ決まっていたんだけど

いろいろ考えていたら、他にもいっぱい候補が出てきてしまい、

どうなるのか、さっぱりわからない感じになってきた。

誰が、いつやってきても大丈夫なように、いつでも使うことができる場所があればいいのになぁ。

大きな教会とか・・・人が集まりやすい場所に、うちの教会があればいいのになぁ・・・

祈りましょう。



今日はネイルサロンへ。

蒸し暑いので、指先だけでも涼しげに。







ネイルサロンの後、時間があったのでスタバへ。

先月、北九州のスタバに行ったら、「アンケートにお答えいただくと、ワンドリンク無料サービス」なるレシートをもらっていたので、ちゃんとアンケートに答え、レシートを握り締めていったのでした。

下関でサンプルをいただいて、お気に入りになってしまった・・・

ソイストロベリークリームフラペチーノ

540円が無料







で、夜はクーポンディナーで、広尾のフレンチのお店へ。

AUX CHATS QUI PECHEというビストロ。

6500円のディナーが3200円。

フォアグラも、お魚も、お肉も、

めっちゃ美味しくて、しあわせ~なひと時。

これ、私が選んだデザート。

とちおとめのスープ仕立て、ミルクアイス添え。うまい







食べ終わってから、スタバでもストロベリーだったことに気づくが

かなりおすすめのお店でした。

お店の雰囲気もいいし、お料理も美味しかったし、また行ってみたいお店



帰ったら、ジェフからもメールあり。

7/31の礼拝をVoceのコンサートみたいにしたいという内容。

早く言ってよね、そういうこと・・・

短期クラスもあるから厳しいけれど、やれるだけやってみよう。

曲を考えねば 続きを読む

昨日、Facebookに「レナードがどこにいるのかわからん。みんな、祈ってくれ~」と書いたら

クリーブランドの人からチャットが。

「たぶん、レナードが空港に着いたら、僕にピックアップを頼んでくると思うんだ。だから、大丈夫だよ!」と言ってくれた。

「予定通りなら金曜夜の19:47着。変更したら、土曜朝の8:00くらいだから。よろしくね。」と伝えておいた。



レナード、今頃どこにいるんだろう・・・と思いつつ、

疲れ果てた私は、シャワーも浴びずに寝てしまった・・・

一度、目が覚めて携帯を確認したところ、ジェイソンがトランジット先からツイッターでメッセージをくれていた。

「素晴らしい旅行と、君のもてなしを感謝してるよ。そして、また戻れる日を楽しみにしてる。君のパスターはsuper cool」



波多さんがスーパークール

ま、いいか。



そして、「レナードのフライトがキャンセルになっちゃったの。今、どこにいるかわからないんだ。」と伝えたら

「そりゃ大変だ。祈らなきゃ!」と返事が。



11時くらいに、またレナードの携帯に電話してみた。

すると、つながった

「ごめん、クリーブランドに着いてるよ。」

・・・早く言ってよ・・・

そこからおしゃべりが止まらず、1時間も話してしまった。

突然、携帯がブチッと切れた。かけなおしてもつながらない。

「ちょっと、何やってるのよ・・・」とパソコンでチャットを立ち上げたら

「バッテリーが切れた・・・」とのこと。

あそこでバッテリーが切れなかったら・・・普通に国際通話を続けていたんだから

いくらになったかわかりゃしない。切れてよかったかも。



結局、13時くらいまでチャットを続けて

「もう寝たほうがいいわ。眠くなくても寝なさい。Oyasumi」と締めくくる。



ジェイソンもツイッターでこんなことを書いていた。

「日本から戻る。なんて素晴らしい経験だろう。クワイアはとても良かった。俺たちは彼らから学ぶことができる。俺がクワイアに教えている間、音の高さを歌詞の下に書き込んでいた。俺たちは遅れをとっている・・・」



みんながみんな、そんなことしてないよ~

「Emi、何書いてるの?」って聞かれたから、「Do Re Miって音を書いてるの」って言ったけどさ

みんなじゃないよ。そして、あなたたちの方がとっても素晴らしいわよ



本当に素晴らしかった2人。

一緒にワークショップができて、心から感謝している。

今度は東京でやりたいね!

次はどんなにすごいワークショップになるだろうか・・・想像をはるかに超えたものになるだろう。

一緒に祈って、計画していこうね。

Love u and miss u so much...



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ピックアップが8:15なので、朝食は7:00ちょうどに・・・と言っておいた。

私も6時には起きて、荷物もまとめてしまい、

7時に部屋を出て、2人の部屋をノック。

・・・話し続けている。



ちょっとしてから、もう一度ノック。

・・・話が終わらない様子。全く気づかないというのもなぁ。

でも、大事な話かもしれないし、先にレストランに行っていれば、そのうち来るだろうと先に降りる。



しばらくしたら、2人がやってきた。

「Emiの方が先なんて。俺たち、7時に電話したんだよ。」

「あたしだって、部屋に行ったよ。2回もノックしたのにさ、話し込んでるから・・・

もしかしたら、怪しいMen's talkingかもしれないと思ったから、降りてきちゃった。」と言ったら

「ギャハハ、Emiは日本人じゃないな。ユニバーサルだ。」と大笑い。



2人ともパッキングも終えて、ロビーに荷物を預けてきたという。

私は慌てて食べ終えて、荷物を部屋から持ってきた。



ジェイソンはママのために日本の香辛料を買っていくことになっていた。

さよちゃんが既に迎えに来ていたけど、向かいのコンビニへ。

この辺が香辛料だよ、と教えると、「おぉ・・・」と、次々にカゴに入れるジェイソン。

テーブルこしょう、七味とうがらし、ラー油、ごましお・・・

ついでに、ワークショップ参加者からもらっておいしかったというレモンの飴も購入。

「ジョスリン(お母さんの名前)がこの香辛料を使って料理したら、感想聞かせてね!」と言ったら

「もちろん!今度、うちにごはん食べにおいでよ」と言われた。

料理なんてしなそうに見えるんだけどなぁ、あのお母さん。

今年の夏は、ゆずこしょうでもプレゼントしてあげよう。

荷物を詰め込み、道庁や大通り公園をぐるっと見せながら空港へと向かった。



ジェイソンのフライトは10:30、しかも、羽田行き。

同じフライトで帰って、成田まで送ろうか悩んでいたんだけど

レナードを千歳においていくわけにはいかないなぁ・・・と思い、ジェイソンには1人で帰ってもらうことにしていた。

さいわい、羽田に波多さんが行ってくれることになっていたので、ひと安心。







今度会えるのは・・・いつだろう。

今年のコンヴェンションでは会えないから、来年以降になっちゃうのかな。

(本人は、すっかり来年も来るつもりでいる。)



笑顔でお別れ。

はっ、「明日、絶対泣いちゃうと思う・・・」とか言っていたのに、笑顔で見送ってしまった

まぁ、しょうがない。



「あたし、絶対泣くって言ったのにさぁ、泣くの忘れたよ。」と言ったら、

レナードが大笑い。

いつもレナードの見送りの時は泣いてしまうからだろう。

世話のやける息子が帰って、せいせいしたわけではない。寂しい。でも、泣けなかった。これは不思議だ。



で、私たちもチェックインして荷物を預けようとしたら・・・

レナードのフライトがキャンセルに

成田までのフライトは大丈夫だけど、その後のフライトは成田に行かなきゃわからないという。

「え~、帰れなかったら・・・うちに来る

とりあえず、成田で交渉することになった。

なんでこんなことに・・・かわいそうになぁ。



さよちゃんと3人で、いろんな話をした。

そして、ランチにを食べて、デザートにはお決まりのジェラート

謎のサプリメントを持っていなかったので、乳製品の入っていない「マンゴー&ハスカップ」という、

すさまじいコンビネーションのジェラートをチョイス。



最後は日本円を換金して、ゲートへ。

さよちゃんとハグ。

ま、さよちゃんとはまた会えるしね。



最後の写真、2人ともめちゃめちゃ眠そうなんだけど。







私は8番ゲート、レナードは10番ゲートなので近いと思っていたら、

結構間があいていて、遠かった。

9番のところでしばらくおしゃべり。

レナードのフライトは14:25で、私は5分後だったんだけど・・・

なにしろ、成田に行く人なんて少ないわけで。

羽田行きの私の飛行機の方が搭乗が早くなってしまった。



「あ、行かなくちゃ。成田で電話して。どうなったか、ちゃんと教えてね。」

「わかった、電話するね~ Love you!!」

慌ててハグして、走っていった。

・・・あ、泣いてない



レナード、泣くの忘れた~と思ったけど、やっぱりバタバタしてたら泣く余裕なんてないね。

やっぱり、ちゃんと見送ってから帰った方がいいのかなぁ。

おみやげも全然見れなかったし



1時間半後、羽田に到着。

しばらく待って、レナードに電話するんだけど、つながらない。

あんまり待つようだったら、成田に行ってあげようと思ったんだけどな。

「もしもし~、今から電車に乗っちゃうけど、フライトが決まったら電話してね。」

そう留守電を残して、私は帰宅。

その後、レナードと電話はつながらないまま。



成田-サンフランシスコという予定のフライトがキャンセルされた場合、

ハワイ経由か、ロス経由かに変更になり、更にクリーブランド到着は12時間も遅れることになっていた。

さて、どこにいるんだろう・・・

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いよいよ最終日。

長かったようで、短かったかも。

今日はお昼をまともに食べる時間が取れないので、朝食は遅めにしたかったんだけど・・・

彼らが7時には部屋を出たので、私も顔を出して「おはよ~」と言う。

「ごはん、食べにいく?」

「いや、まだメイクしてないから。顔つくったら行くわ。」と言ったら

「No~、you're beautiful」だと。

ありがとう



レストランに行く。

「何時に起きたの?」と聞く。あれだけ疲れていたんだから、ぐっすり寝たはず。

なのに、ジェイソンは5時に、レナードは・・・またもや1時半に起きたらしい。

ごはん食べていたら、ジェイソンが「もう眠い・・・」と言うので

「部屋に戻って寝なさい。今すぐ!」と言い、朝っぱらから昼寝させてみた。



その間、レナードと2人で1時間くらい話し合う。

ジェイソンが本当によくやってくれていること。

今後のスケジュールについてなど。

こういう貴重な時間がとても大切。



部屋に戻る。ノックしてもジェイソンが起きない。

レナードは部屋のキーを持っていないので、入れない

私が部屋から電話すると、「うぅ・・・わかった・・・今開ける・・・」と

寝ぼけた声で出てくれた。

本当に寝てしまったのね。



本日のスケジュール。

11:30-15:00までワークショップ、15:30-17:30まで収穫祭。

参加者の皆さんは、その前に1時間のレビュータイムがある。

「これは歌いすぎだよ・・・時間減らさなきゃダメだと思う。お昼も食べられないんだろ?」と心配してくれて

ワークショップは14時までには終わらせ、みんなにもランチタイムを取ってもらうことにした。



「アメリカで同じスケジュールだったら、誰も収穫祭には参加しないわ。

それか、ワークショップに来ないか・・・」全くだ。



歌わせすぎないように配慮しつつ、

ジェイソンのYou're All I Needだけは本人からしっかり学ばせてあげたいという、さよちゃんの思いもあり

その1曲だけはしっかり教えてもらった。

あとはポイントをおさえながら、最後の収穫祭に向けての調整という感じになる。



お昼は控室でサンドイッチ。

大好きなファンタグレープを用意してもらったら

「Emi~、あと2本ほしい・・・ あと、ポテトチップも。」というジェイソン。

やっぱりアメリカ人だ。さとちゃんにお願いして、買ってきてもらった。



収穫祭前の短いミーティング、そして祈り。

変な体勢で手をつないで祈ったので、私の右手はしびれてしまった・・・

すると「俺も。」「え?俺も。」と、2人とも手が痛かったらしい。

今度はテーブルを片付けてから手をつなごうね~と言いながら、手をマッサージする3人。



ちょっとだけお昼寝させる。

でも、あんまり眠れなかったみたい。



いよいよ収穫祭。

観客がいないコンサートスタイルなので、歌詞を必死になって覚える必要もなく、

適度な緊張感を持ちつつも、自由に歌うことができていいと思う。

でも、中にはコンサート付の方が好きという人もいるらしく、

今回も同時期に開催されるコンサート付イベントに参加者がいっているとか。

難しいところだね。



それはそれは素晴らしい収穫祭だった。

毎回やられてしまっているOnly Call His Nameでは、震えながら泣いてしまった。

ジェイソンが肩に手を回し、ギュッと抱き寄せてくれた。

この数日間のことだけでなく、コンヴェンションのこと、Bishopのこと、いろんなことが頭の中にあった。

日本が大変な状況で、たくさんの外国人が海外に逃げてしまうような中

一度もこの来日をやめようと思ったことはなかったという2人。

自分たちに与えられた役目で、絶対に行くべきだと思ったと。

本当に、どんなに感謝してもしきれない。



最後のYou're All I Needを賛美している時、

予定よりも30分早く終わりそうだったので、時間を調整してもらいたいと言われた。

レナードに説明し、レナードにトークを、ジェイソンに1曲賛美をしてもらうことにした。

ジェイソンは、Precious Lordを歌いだした・・・

コンヴェンションにいるような気持ちになり、ジーンと感動。

そして、次々とメドレーになり、ピアノはレナードに交代。

タイトルはわからないけど、いつもコンヴェンションで歌っている曲、

I Love You Lord Today

Great Is Thy Faithfulness

そして、そのままOnly Call His Nameのコーラス部分になり、

参加者皆さんと一緒に大合唱・・・

感動的なフィナーレ。

最後はOh How I Love Jesusを

レナードとジェイソンが2人で賛美してくれた。



ありがとう、レナード。

ありがとう、ジェイソン。

ありがとう、祈ってくれた皆さん。

そして・・・誰よりも、Thank You, Jesus



全てが終わり、参加者の皆さんとのフェローシップタイム。

「写真撮ってもらえますか?」とか、

ワークショップの感想を伝えたいと来てくれる人とか

次々と人が集まってきた。



東京から参加してくれたVoceメンバーは

最後まで控えめにしていたんだけど、最後だから一緒に写真を撮ろう!と声をかけた。

今まで泣いたことがなかったのに、心が震えて涙が止まらなかったと言われ・・・

3人は、その言葉にジーン







で、よく考えたら3人の写真も全然なかったので、ぞうさんに撮ってもらった。







全部終わって、夜の感謝会まで2時間近く間が空いてしまった。

スタッフは片付けがあるけど、私たちは控室にずっといるわけにもいかず、

一度ホテルまで送ってもらい、後でピックアップしてもらうことにした。



レナードは、「ちょっとEmiと大人の話があるから、お前は部屋でゆっくりしなさい。」とジェイソンに言い、

ジェイソンはニヤ~として「Okay, pops(はい、お父さん)」と答えて部屋に戻った。

レナードと私は、このワークショップ全体の反省会を2人でした。

ジェイソンと2人で話す時間もほしいから、夜、ジェイソンを借りてもいい?と言ったら、それがいいと言ってくれた。



20時から感謝会。

バンドの皆さん、スタッフの皆さんと一緒に、ごはんを食べながら楽しいひと時。

疲れがピークに達している2人は、テンションがあがりすぎて、日本語対決で盛り上がっているようだったけど

時々こっちを見て「・・・」という感じだった。

早く帰してあげたいという思いもあるし、スタッフの皆さんの気持ちもわかるので

とてもつらいMotherであった。



反省会が終わり、ホテルに到着。

「ジェイソン・・・眠いよね?でも、明日は朝早いから、今しか時間取れないの。話できる?」と聞いたら

「うん、大丈夫・・・」という返事。

部屋でじっくり、このワークショップの感想、今後またやるならこうしたいという思いなど、

いろんなことをシェアしてもらった。

ジェイソンは、今年の夏はインドに仕事で行くので、コンヴェンションには来れない。

そこでじっくり話をすることもできないので、お疲れのところ申し訳なかったけれど、つきあってもらった。



「こんな風にじっくり話するのって初めてだよね。

あたしたち、友達になれたかな?」と言ったら

「あたりまえじゃないか。僕たちはFamilyだろ?」とハグ。

うん、これからは全部腹を割って話せる仲になったみたいだ。



「明日は8:15にピックアップだからね。

7時ちょうどにごはん食べに行くんだよ!

お母さんにおみやげ(日本の香辛料)を買うんだから、遅れないでね。」

そう言って、おやすみ~とわかれる。



あぁ、明日でお別れか。

寂しくなるなぁ。

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私は早起きが苦手。

寝坊して、大慌てで教会に向かう夢を見ていたら、電話が鳴った。

何、何事 あたし、ホントに寝坊したと思いつつ

電話に出た。

「Ohayo gozaimasu。ごはん食べに行かない?」

「・・・まだいい・・・」時計を見たら、6:50。



あぁ・・・眠い・・・と思いつつ、準備をして、8時くらいにレストランに。

まだ2人はいて、「ここ、ここ!」と手を振っている。

Emiが食べ終わるまで待ってると言って、いろいろおしゃべりが始まった。

現代のゴスペル事情、今後のコンヴェンションの在り方など、とても勉強になる話ばかり。

おぉ、貴重な話ができた。やっぱり早起きしなきゃダメだな・・・と反省。



ジェイソンがお母さんに「CDが売り切れそうだ」とメールしたら、返事が来たという。

「Emiによろしく言っておいてね。

ところで。だから言ったでしょ!CDをもっといっぱい持って行きなさいって・・・

今度はEmiの家にあらかじめ送っておきなさい!」という内容だって。

3人で「ジョスリンらしいわぁ・・・」と、これまた大爆笑。



今日もピックアップは9:45。

軽くミーティングをし、昨日とは違う感じのクラスにしてもらうことに。

こちらの希望を伝えたら、すぐに理解して対応してくれる。この辺、そんじょそこらの人とは違うね。



最初はレナードによる「ゴスペルの歴史」クラス。

これは本当に素晴らしい内容だった。

アフリカンアメリカンの人たちが奴隷となり、プランテーションでこんな風に歌って・・・と

当時のwork songをレナードが実際歌ってくれた。

そして、そこからspiritual songが生まれ、gospel musicへ・・・という流れを説明。

ここまでは、本にも載っているし、何度か聞いたことがある人もいるだろう。



しかし、ここからがレナード。

ゴスペルの父と言われ、私たちのコンベンションの設立者であるThomas A. Dorseyの話になったら

その辺の人では話せない内容になっていった。

まだ若い時、ドーシー本人の指揮でPrecious Lordを歌った時の話なんて、目に浮かぶようだった。

そこからのコンヴェンションの流れで、去年亡くなったBishop Kenneth Moalesの話になり

聞いていたジェイソンと私は涙をこらえ、手を握り合った。

今でもBishopがいないなんて信じられない。

これからどうなっていくんだろう・・・と、今朝も話していたばかりだった。

さよちゃんがプロジェクターにBishopの写真を写してくれた。

ニコニコしていて、私たちがこうして日本でワークショップをしていることを喜んでいるかのようだった。







実は、去年のコンヴェンションで、「いつか日本に行きたい。そこでコンヴェンションを開催したい。できるか?」と

Bishop本人に聞かれたのだった。

Bishopが思っていたものとは違うかもしれない。

でも、こうしてコンヴェンションのfamilyが日本で3人そろって、一緒にワークショップをやっている・・・

なんかジーンときてしまった。



素晴らしいレクチャーだった。

レナードを改めて尊敬した。

さよちゃんも「あなたにしかできないクラスだった。」と、喜んでくれた。



休憩時間、ジェイソンは「パパの講義を聞いて、俺もテンション上がってきた」と盛り上がり

レナードのクラスを聞きながら用意していたものを説明してくれた。

これを使いながら、スタイルやテクニックについて話そうと思うんだ、と。



ジェイソンのクラス、これまた凄かった。

ビブラートについて、リフやランの説明と練習方法、いろんなアーティストの楽曲を流しながら

ここはこういう風にストレートとビブラートが使われているとか

この人はJazzの要素が取り入れられたゴスペルで、とか。

彼が普段から勉強していることがよくわかった。



よく言われることだけど、

黒人だからって、みんながみんなダンスがうまいわけじゃない、

歌がうまいわけじゃない。

もちろん、DNAとか育った環境とか、いろんなことがあって、私たちよりもずーっと優れた歌い手さんはたくさんいる。

でも、それだけじゃなくて、みんな上を目指す人は努力しているんだということ。

ジェイソンも小さい頃からママに教育されて、今の自分があると言ってた。

練習、大事だなぁ。

あたしも真面目に練習しなきゃ・・・と思わされた。



また、このクラスではジェイソンが自分でも歌ってくれたので

その歌声を聴くことができるだけでも、とても勉強になるクラスだった。



よくがんばった2人、腹ペコな様子。

ランチタイムはステーキを注文し、さらに大好きなパフェを食べた。

レナードは乳製品が食べられなくなってしまったのだけど

「これを飲めば大丈夫」というサプリメントを見つけた

安心して、ヨーグルトジャーマニーを食べる。







ジェイソンは昨日も食べたんだけど、

ホットファジーサンデーを黙々と食べる。







そして、ワークショップの前は・・・







彼らが休んでいる間、参加者の皆さんはレビュータイムがあった。

のんびり休む間もなく、歌い続けているわけだ。すごいなぁ。



お昼寝を終え、秘密兵器の「眠眠打破」を飲ませた。

まずい~と飲みたがらない2人だったけど、「これ飲まないと、あとでお買い物に行かないからね。」と脅したら

渋々飲んでくれた。

すると、急に元気になった。単純。そして、会場に移動。



すると、リーダーのまなちゃんが来た。

どうやら、私のことをちゃんと紹介していなかったので、

「あの人はジェイソンの奥さん」と、私のことを噂している人がいるという。

なので、一応「2人のMotherとしてアテンドしてくれていると説明しておきました・・・」とのこと。

ジェイソンに言ったら、

「おぉ、Emiは僕のワイフだよ」と、大笑いしながら肩に手をまわしてきた。おいおい・・・

レナードは「よかった、俺の娘だと思われなくて。」だって。



ワークショップの最後の方で、レナードが私を紹介してくれた。

あまりにも感動したので、忘れないようにここに記しておきたい。



「このワークショップの外側で・・・どうして私たちがここに来たのかというと、

この国に来ることができるという、素晴らしい特権を受け取ったわけなんですが。

私は、何年も前に、ある1人の若い女性と出会いました。

(ここでジェイソンが「Yeah~」と言いながら、私の肩をぽんぽんと叩いた

このワークショップでは、後ろの方で控えめにしているんですけど

多くの方が『あの人は誰なんだろう・・・』と思っていらっしゃるかもしれません。

彼女はアメリカ人のようでもあるんですが、実は日本人なんです。

アメリカのみんなも、彼女のことが大好きなんです。

なぜなら、彼女が神様のことを非常に愛しているからなんです。

そして、彼女が神様を愛するあまり、私たちに対してもとっても親切にしてくれるんです。

それに加えて、彼女はシンガーとしてもディレクターとしても、大変な才能を持っていることがわかりました。

彼女が私たちを日本に来るように招いてくれたんですが

来てみて初めて、彼女が東京とその近郊のクワイアの皆さんのために為してきた素晴らしい働きがよくわかりました。

私はいつも神様に、どうぞこの私の働きがいろんな国に出て行って、そこで分かち合うことができますようにとお願いしています。

そういった私の夢を、神様がこの素晴らしく才能にあふれ、パワフルな女性を通して応えてくださったことを本当に感謝したいと思います。

私の息子、ジェイソンもそう思っていると思います。

この女性に感謝して、大きな拍手をもって・・・Emiko~



この感動的な紹介の後、これまた感動的なマイケル・ピケットが作った曲のシェアが始まった。

あぁ、もうダメだ・・・

涙を浮かべながら、一番後ろでジェイソンと一緒に歌い続けた。

最後はジェイソンのソロが加わり、本当に感動的なフィナーレだった。



ワークショップの後、ジェイソンの残りわずかなCD販売。

あっという間に完売してしまった。

私は2枚のうち、1枚は既に購入してあったんだけど、ソロアルバムの「RHYTHM & PRAISE VOL.1」は持っていなかった。

それを知ったジェイソンが「あげる」と言って、1枚くれていた。

サイン会も終わったので

「あのぉ、サインしていただけますか?私の名前はEmiです。スペルは、E M Iで・・・」と、ふざけて言ったら

「何言ってるんだよぉ・・・」と言いながら、私のCDにサインしてくれた。



To:My EMI

I Love u so much!!

YouR The Best!!

Thanx 4 Everything!!







いや~ん、スペシャルだわ



さて、帰る時間。

今日はジェイソンがお買い物をしたいというので、それに付き合うことに。

美容師の専門学校を卒業した妹にヘアカタログ、

他の妹にはバッグ。

友達に蝶ネクタイ、アクセサリー

牧師に時計。

買うものは決まっているし、蝶ネクタイはお店も決めてあった。



問題は・・・レナードの電池が切れてしまったのだ。

とっても眠そうだし、歩けそうにない。

座っていていいよ!と言っても、一緒についてくる。大丈夫か!?

ジェイソンは次々と買い物をしていく。かっこいいサングラスもいくつもゲットした。

最後の時計がなかなかみつからず、レナードはアテンドのさとちゃんと一緒に座っていてもらい、

2人だけでお店に行ってきた。

レナードは私が無理していると思っていたみたいだけど、

私はジェイソンが喜んでくれるのが嬉しいし、これは私の役目だと思っているから大丈夫。

で、ビックカメラまで行って、定価44000円の素敵な時計を5980円でゲット。

大満足のお買い物だった。



ジェイソンも大喜びだけど、さすがにクタクタ。

ホテルまで車で行って、隣の居酒屋でジンジャーエールをがぶがぶ飲んで

おつまみ食べて終了。

今夜こそ爆睡だろう。

普段から歩いている、日本人の私でさえ足が痛いんだもん・・・

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今日はがんばって私も早起き。

なんとか朝食を一緒に食べる。



ワークショップでやることになっている楽曲の譜面を、友達が送ってくれた。

「マイケル、ありがとう!あなたの曲、素晴らしいわ・・・昨日はリハだけで泣きそうだったよ。」と伝えたら

とても喜んでくれた。

アメリカの仲間たちも、ワークショップが祝福されるようにと祈ってくれている。

次々とメールが届いて、大騒ぎ。



ピックアップは9:45。さとこちゃんが車で迎えに来てくれた。

教会まで45分みていたんだけど、15分で着いてしまい・・・1時間も余裕がある

控室があって良かった。



11:00からミーティング。

2人とも主催者サイドの話を理解してくれた。そして、「うん、とってもエキサイティングしてきた」と、やる気まんまん。



まずはレナードによる「指揮とクワイア」のクラス。

本当はレナードが1人でやることになっていたんだけど、2人でやった方がおもしろいんじゃないか?と言われ

お任せしてみた。

指揮者の心得、クワイアサイドの心得というような感じで、ベテランと若手の2人による講義はとても面白かった。



30分の休憩を挟んで、今度はジェイソンのボーカルクラス。

基本的な内容だけど、やはり第一線で活躍しているプロのシンガーに習うことができるのはいいと思った。



ランチはロイヤルホスト。

お気に入りのメロンソーダを飲み、クラブハウスサンドイッチをかぶりつく。

あっという間のランチタイム。控室に戻って、「15分だけ寝ていいよ。」と言ったら、2人ともあっという間に寝てしまった



初日ワークショップは、3時間で7曲という飛ばしよう

でも、みんな集中していて、あっという間についてきてしまう。すごいなぁ。

汗だくの2人をあおぎ、汗を拭き、お水を渡し・・・次はこれだ、あと1曲で休憩だと指示を出す。

さっきまで時差ぼけで倒れそうだったのに、すごい



ジェイソンがMass Choirに楽曲提供して指導したのは、何年前だったかなぁ・・・

確かにいい曲だったけど、なんか惜しい感じだった。教え方も。

でも、彼は多くのアーティストと一緒にステージに立つようになり、

楽曲提供をするようになり、

どんどん成長してきたんだと思う。

彼が指導しているコンヴェンションのYouth Choirのレベルの高さときたら、ハンパない

彼の教会のクワイアだって、すさまじい。

現場で勉強して、成長できたと言っていた。本当に素晴らしい。



ワークショップが終わり、ジェイソンはCD販売へ。

長蛇の列で、持ってきたCDは残りわずかとなってしまった。

やっぱりアーティスト本人からサイン入りで買うことができたら嬉しいよね。







この日、夜は回転すしへ。

人気店ということもあり、別のスタッフのまりちゃんが先に行ってくれて

長い間順番待ちしてくれた。

すばらしい連係プレイ



回るお寿司を見て、「Cool」と言ったけど

2人ともねむねむ・・・

待っている間、私の両肩に大きな子供たちは寄りかかり、わずかな時間でも寝ていた。



回転すし初体験のジェイソン。

Emiにも1つあげる~と分けてくれたり、優しい。







グリーンティー、最高







レナードは、なぜかデザートばかりいっぱい食べていた。

疲れていたのかな?

ゼリーとかケーキとか・・・



今度こそ爆睡だろう。

時差ぼけ解消しておくれ。 続きを読む