ヘロヘロになりながら、礼拝終了・・・

まだ風邪も治りきっていないから、喉も若干痛いし。

アメリカ行く前に治れ~



今日は礼拝の後、前回のすき焼きの会に続く第2弾のGCT女子会を開催。

教会のすぐ近くのお店のクーポンをゲットしたのである



先日、入院・手術を終えたJちゃんから

快気祝いということで、素敵なものをいただきました。

「にくきゅうマシュマロ」







これね、見た目もかわいいけど

さわり心地が最高なの~



お料理はイタリアン。

プリフィクスで、それぞれチョイスできます。



前菜は「あさりとムール貝の白ワイン蒸し」







パスタは「じゃがいものニョッキ ゴルゴンゾーラソース」

先週の日曜もangeでゴルゴンゾーラソースのパスタを食べたのに。







そして、メインにはうずらのローストを注文したんだけど・・・

最近、実は残念キャラだということが判明してしまったKちゃんとRが

うずらのローストを「うずらの卵」と勘違いしていた

せっかく素敵なお店に来たのに、どうしてうずらの卵を選ぶのと思ったらしい。

あぁ、残念







総評:

味はそこそこ良い。が、パスタからメインまでの時間が異常に長く

メインを食べる頃には満腹感が出てしまい

最後は無言になってしまうという・・・あれはミスでしょう。

そして、前菜もパスタもおいしかったのに、メインはイマイチだった。

時間なくて焦ったとか

次回割引券をもらったけれど・・・ちょっと行かないかなぁ・・・という感じ。

あぁ、これまた残念 続きを読む
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YIBCの礼拝で賛美するのは久しぶり!

今回は、これにむけての短期クラスもあったので、結構な人数になりました。

体調を崩してドタキャンが結構多かったけれど

短期を抜かしても50人弱。

それに、短期メンバーが20人弱という大所帯



Jeffから、いつもよりも曲数を増やして、コンサートのようにしてほしいと言われたので

全部で7曲の賛美

毎回大爆笑していたHe Is Lordもバッチリだったし、

かなり疲れたけれど、みんながんばってくれたわ。ありがとう



短期クラスは終わってしまったけれど

通常クラスでお待ちしております



そして、YIBCで久しぶりに会ったお友達が

震災後、お仕事をやめて、ボランティアに専念していることを知ったのでした・・・

1ヶ月のうち、10日間くらいはこちらでバイトして、食料や衣類を買って

残りの20日間くらいは東北でボランティア活動をしているそうです。

今でも亡くなった方たちを発見することもあるそうで

そういうご遺体を運んだりもする、過酷な作業だそうです・・・



でも、ボランティアもどこかの団体に所属していないと使ってもらえなかったりするらしく

彼も苦労しながら働いているみたい。

いろいろ規則なんかもあるから、上がうんと言わないとできないとか

なかなか復興が進まない理由がちょっとだけわかったような気がしました。



すぐに役立たない義援金のことを思うと

そうやって現場でボランティアをしている人たちの活動費として

直接支援ができたらいいなぁ・・・なんて思ったり。

これから「自分にできること」を、また考えていかないといけないと痛感。



もう歩けない・・・というくらい電池切れになっていたけれど

GCTの礼拝へと向かいながら、そんなことを考えていました。 続きを読む

お昼前に乗り合いタクシーがピックアップしてくれて

15時過ぎには東京に戻ってきた。

そのまま神田レッスンに行くつもりだったけど、

いったん帰宅。



そろそろ出なければ・・・と思っていたら

昨日のお店、angeから電話。

とりそびれたら、留守電にメッセージが残っていた。

「昨日、お荷物をお渡しするのを忘れてしまいまして・・・

預かっておりますので、お時間ありましたら取りにいらしてください。」とのこと。

折り返し電話をして

「ごめんなさい、もう東京なんです」と伝えた。

そして、中は豚まんなので、良かったら食べてくださいと。



すると、

「すみませんでした・・・また来月いらっしゃいますよね?サービスさせていただきますので

だって



ありがとう~、また行きます 続きを読む

下関の朝、下関キリスト聖書教会のセンターでの礼拝に向かう。

センターのエアコンの室外機の上にニャンコ発見。

癒されるねぇ・・・







今日は久しぶりにみーなとごはんを食べる約束をしていた。

下関ツアーでもおなじみの「ange」である。

みーなは初めて。



18時に新下関で待ち合わせして、お店へ。

みーなが小倉のおいしい豚まんをおみやげに持ってきてくれた。

要冷蔵ということなので、お店の冷蔵庫に預けた。



いろんなおしゃべりをしながら、

おいしいお料理をいただく。

珍しく、お店の方たちともカウンター越しにおしゃべりをしたら

実は東京に住んでいたとか、実は徳島出身(みーなは徳島の大学に行ってた)とかで

盛り上がってしまった。



気がつけば23時

なんと5時間も居座っていた・・・

サービスでコーヒーまで出していただいて(その他にもいっぱいサービスしていただいたのに)

また来ます~と言って、終電に乗る私たち。



そして、気がついた。

豚まんを預けたままだったことを・・・

明日は東京に帰るのであった。う~ん・・・ 続きを読む

ランチも終わったけど、まだまだ時間はある。

ということで、母校に行こうパート2

今度は高校に行くことにした。



私が卒業したのは、「宮城県第一女子高等学校」という女子高だったんだけど

数年前に共学になってしまった

なので、学校の名前も変わってしまった

みんな大反対だったけど、時代の流れには逆らえなかった・・・

かなり個性的な学校だったので、あんな所に男子が入れるわけがないと思ったんだけど

実際のところはどうなのだろうか。



バスに乗っていったら、珍しく正門を通るバスだった。

何これとイラッとしながらも撮っておいた、新しい学校の名前。ちっ







近頃は学校に立ち入るのは簡単にはいかない。

本来なら許可を取らなければならないんだけど・・・・

「関係者以外立入禁止か。卒業生は関係者だろ。」と、強引に入っていった。



この学校は制服がない。つまり、私服で通学だ。

当時も小学生みたいな格好の人もいれば、夜のお仕事かと思うような格好の人もいた。

恐らく、今でも同じだろう。



そんなわけで、ラビが言った。

「あたしたち、現役の子たちとたいして変わらないんじゃない?」

「そっか・・・そうか

確かに、気持ちは変わらない。が、数えてみれば、20歳も年が離れているわけで・・・



昇降口を見てビックリ。

実は、数年前から耐震のためにこんな風になっているらしい。







あたしが住んでいた頃も、「いつかまた大きな地震が来る」とは言われていたけれど

ここ数年はリアルだったんだなぁと思わされた。



私たちが在学中には、新体(新体育館)と旧体(旧体育館)があって、

旧体は上靴のままで入っていいけど、新体に入る時は「新体シューズ」なる靴に履き替えなければならなかった。

それくらい旧体はボロく、新体は新しかったのだが・・・

なんと、旧体が建て替えられていた

なんなの、この立派な建物は







そして、その奥には当時「新体」だったのに、今はボロボロになってしまったもうひとつの体育館が・・・

きっとこっちが旧体って呼ばれてるんだろうなぁ。



校舎が四角くて、中庭がある。なんとかして中庭を見たかったんだけど・・・

裏に回ってもなかなか見れない。

外壁も耐震補強がしてある。







その隙間から教室越しの中庭を眺め、見えた、見えたと大騒ぎ。

うちのクラスは学園祭の時に「ねるとん」を主催した。

私は・・・司会

あの頃から緊張もせず、笑いを取りながら適当にやっていた。

みんなでおそろいの衣装作ってやったよね~

歌合戦(クリスタルキングの「大都会」を私が熱唱し、ストーリーを持たせてダンサーに踊らせ、大好評)のために

夏休み中も練習に集まったよね~。あたしたち、本当は1位だったよね~

なんて思い出話で盛り上がる。

ちなみに、「ねるとん」は今でも伝統行事になっているらしい。



そして、裏門へ。

休みの日に学校へ来ると(勉強しに学校へ行っていた)、この裏門が閉まっている。

が、主なバスは裏門の方のバス停に停まるため、私たちには「門越え」という必殺技があった。

3メートル近い高さの門によじ登り、スカートだろうがどんな格好だろうが、乗り越えていく。

中には自転車をかついで運ぶような人もいた。

・・・そんな学校だった。



私が門越えする時には、いつもラビが一緒だった。

本当は高所恐怖症なので、門越えなんてできないと思っていたんだけど

私よりもおしとやかなラビが平気で超えていくので、やらざるを得なかったのだ。



その懐かしい裏門、今では低いものに変えられていた。

これなら余裕だなぁ・・・



そして、裏門のところにある桜の木

入学式の時に満開になるの。仙台だから、東京とは時期が違うのよね。

その木は相変わらず立派だった。

いつか、満開のこの木を見たいと思った。







木の下にあるのは、校歌。

高校の校歌なんて、真面目に歌わなかったから覚えていないと思ったのに・・・

歌詞を見たら歌えた



バス通りに向かっていたら、現役の女子高生とすれ違った。

が、全然いまどきの感じではなく、いかにも「一女」って感じの子だった。

「ほら、やっぱり同じような感じよ、私たちも。」と言ってしまうほど。

遠目で見ればわからないかも



みんなでチーズクッペを買いに来たアンデルセンというパン屋さんもなくなり、

卒業式の後でお茶をしたモスもなくなり、

新しいコンビニができ、近くには岩隈投手が住んでいるという立派なタワーマンションが建っていた。

時代の流れを感じる・・・



そして、駅の近くでちょいとお茶をした。

前回来た時に「次は絶対購入する」と言っていた、仙台市営バスのタンブラーをラビが買っておいてくれた

かなり人気らしく(マニアックなのにね)、手に入れるのは大変だったという。

ありがとう、ラビ



お茶の後、待ち合わせ前におみやげをゲット。

そして、仙台市民の待ち合わせスポット、ステンドグラス前へ。

(昔はここに正宗の騎馬像があったんだが。)



今回、中学卒業以来、1度も会っていない友達と再会することになっていた。

中2の時に同じクラスで、掲示板に落書きばかりしていた仲間、ケイミ。

mixiで再会し、笑ったり、泣いたり、励ましあったりして、震災からの日々を過ごしてきた1人。

写真もないし、わからないかも・・・と思ったら

「もっさん」と現れたのがケイミ。

きれいなお姉さんになっていた。(あっちは「すぐわかったわ」と言ってきたけど。)



そして、バンドのリーダー伊吹さんとも合流。

ラビ→高校の同級生

ケイミ→中学の同級生

伊吹さん→大学卒業してからの友達

この3人に私という、はちゃめちゃな4人で飲みに行ったのは、前回と同じ「らくら」

本当は日曜・祝日はお休みなのに、予約したら開けてくれた

(私たちの他に、両家のお食事会的な集まりもあったけど)







市場がお休みなので、おまかせコースだったけど、

やはり素晴らしいお料理ばかりで、満足。







女性には素敵なデザートがつきます。







おしゃべりは楽しかったけど、震災以降のつらい日々の話もあり

本当にこうして再会できることに感謝したいと思った。

帯状疱疹、顎関節症、爪の変形・・・みんな身体に変化が現れていた。

大変だったんだよねぇ・・・



私は東京からのおみやげで、ラビのリクエストだったVIRONのバゲット、

東京駅限定のジンジャーシロップと、熱中症対策の塩金平糖を3人に。

「また揺れても、食料確保できたね。」なんて話す。

そういえば、私の滞在中は全く揺れないなぁ。前回も、今回も。



また集まろうね~と言って、駅で別れた。

ラビは私を改札まで送ってくれた。

絶対また来るから。あんたも東京においで。



友達はいいものである。

しあわせな気持ちで新幹線に乗った。













続きを読む

東日本パスを利用して、仙台を訪れる計画2回目。

今回はダイヤ改正後だったので、最終新幹線の時間も40分も遅くなり、

滞在時間が増えたのでありました



3連休の最後の日だったんだけど、前日までは東北六魂祭なるものを開催していた仙台。

青森のねぶた祭り、秋田の竿灯祭りなど、東北のお祭りを全部集めて・・・というもの。







もう予想をはるかに超える人が集まっちゃって、それはそれは大騒ぎだったらしい。

で、予定されていたパレードなんかも中止になっちゃうほどの大混乱だったとのこと。

1日ずれてたら大変だったわ



大宮発8:54のはやてに乗り、「新幹線に乗った。寝る。」とメールし、

その後1時間の記憶が全くなかった・・・

10:16 仙台到着。

前回と違って、すごい人の数。休日だからかな?

改札口でラビが待っていた。2回目なので泣かない。



お昼にもまだ早いし、せっかくなので自分が住んでいた桜ヶ丘に行きたいと言った。

駅前のバスプール。懐かしすぎる・・・







でも、ビックリしたのがバスの本数。

1時間に3本くらいしかなかったの。すごく減っちゃった。

しかも、ほとんど乗車している人がいなかった。バスなくなっちゃうじゃん



久しぶりに駅からずーっとバスに乗っていると、バス停のアナウンスまで感動もの。

「次は、二日町北四番丁」高校の帰りは、このバス停で乗り換えたんだよなぁ。

「次は、堤通雨宮町」なんか、長すぎる名前のバス停が多かったよなぁ。

なんてブツブツ言いながら乗っていた。



途中、噂には聞いていたけど、廃墟と化していた荒巻セントラルプラザを見て、かなりショックを受ける。

エレクトーンの先生の家が近かったこともあり、

桜ヶ丘に生協ができるまでは、よく買い物に来ていたお店。

壁は崩れ落ち、ガラスも割れていた。地盤が弱いところだったのだろうか。

立ち入り禁止のロープが張られていて、「休館中」となっていたけど、これって再開できるの

本当はバス停のアナウンスも

「次は、本沢三丁目。荒巻セントラルプラザ前」のはずだったのに、お店の名前は消えていた。



桜ヶ丘ロータリーで下車。





ロータリーのすぐ脇の八百屋さんは、同級生の草さんのおうちだったけど、もうなかった。

これまた同級生の大槻さんの家だったセブンイレブンよりも手前に、新しいコンビニが。

ずいぶん変わったんだなぁ。



そして、これが母校。桜丘中学校。

毎朝、ここを上っていた。これは裏門。





その裏門から数メートルのところに、懐かしい我が家。

今は別の方が住んでいます。2階の手前の部屋は私の部屋だった。





10分間の休み時間でも、忘れ物を取りに帰ったりしていたくらい近かった中学校。

中学校の真下に我が家って感じ。

この距離感、わかるかな?上が中学、左下の家が旧我が家。





近所の駄菓子屋「むらかみ」は、学生の溜まり場だった。

でも、近所に住んでいたので、私はあまり行けなかった。ホントのご近所さんなので。

で、ちょいとのぞいたら、むらかみのおばちゃんがいた

ビックリして逃げてきちゃったけど。



近所をてくてく歩くと、地震の恐ろしさを物語る場所を何箇所か発見。

街中はそうでもなかったけれど、場所によって違うんだなぁ。















私が住んでいた頃にはなかったんだけど、ラビのお気に入りのカフェがあるというので寄ってみた。







お昼前なんだけど、ケーキもおすすめだと言われ、レアチーズケーキを注文。

コーヒーもおいしかったし、ケーキも最高だった。

そして、他にお客さんがいないことをいいことに、

いろんな話をして大爆笑。お店の雰囲気をぶち壊してしまったか。



うちの近所には宮城学院という大学がある。

住んでいた頃には、その辺で道が行き止まりだったんだけど、しばらくしてから泉区に向かって道が延びた。

で、今度は街中に向かっても道路が延びて・・・ものすごい交通量が増えていた。

静かな桜ヶ丘だったのになぁ。



桜ヶ丘団地入口からバスに乗り、駅に向かう。

さすがに、駅に向かうバスには乗客がたくさんいたので、ちょっと安心した。



ランチはTrattoria Del Capitanoというイタリアン。







すっごくおいしかったし、コースにはドリンクがついているんだけど

プラス100円でドリンクの追加ができるの。ビールもワインも

で、1人で来ている男性がめちゃめちゃ飲んでいて、気になっていたら

「あの人、いつもいるんだよね。1人で来て、本を読みながら飲んでるの・・・」というラビ。

あぁ、気になる



この時点で、仙台に到着してから約5時間。まだまだ続く・・・ 続きを読む

早いもので、長野ワークショップ無料体験会からもう1ヶ月

20人集まらないと開催しないことになっていたので、

どうなるかな・・・と思っていたのですが。

なんと30名以上の方が申し込んでくださりました



今回は、行きも帰りも新幹線で1人旅です。

ちょうど今日から東日本パスの期間だったので、パスを購入し、

行きの新幹線も指定席を取りました。

(東日本パスは、2回まで指定が取れます。)



長野に到着。

すぐにみどりの窓口へ行き、帰りの新幹線の指定予約に。

17時半にワークショップが終わり、移動に30分はかかるし・・・

余裕を持って19時過ぎの新幹線を予約し、早く到着したら1本前のでいかがですか?と言われた。

うん、ナイス。

しかし、19時の新幹線が満席

しょうがなく、18:46の新幹線を予約。

・・・ごはん食べる余裕ないだろうなぁ・・・



駅前のバス停に行く。

すると、前回体験で来てくれていた女性がいた。

「ゴスペルに行く方ですよね?」と声をかけ、

教会まで一緒に行った。



前回は牧師先生の車でお迎えがあったので、違う道を通ったんだけど

バスで行くと、善光寺を経由していく。

表参道と思われるメインストリート、素敵なお店がいっぱいある・・・

美味しそうなお店もある・・・

気になる・・・

でも、朝から出てきて、夕方に帰る私には、寄り道の時間がない。残念

で、善光寺を過ぎたら、バスの乗客はほとんどいなくなる

教会は終点です。バス停のアナウンスに「長野福音教会においでの方は~」と流れた。すごい



長野福音教会に到着。







教会の裏手に、りんご畑があります。

なんと、もうこんなに大きなりんごができていました。

見えるかな?丸いのがです。







教会に入ると、皆さんが名札をつけてお出迎え。

最初からニックネームを書き込んで、盛り上がっている様子。

ここの教会の人たち、本当に明るくて楽しいのよねぇ。



1時間のボイトレ、

2時間のワークショップは結構ハード。

だけど、自己紹介では笑いが止まらず、これから半年間、楽しくやっていけそうな仲間たちでした。

前回の体験で感動して、早く歌いたくてうずうずしていた人もいたみたい。

うれしいねぇ、そんな風に言っていただけると。



来月は帰国した翌々日

身体は疲れているかもしれないけど、

アメリカで得たものを皆さんにシェアできたらいいなぁ。



帰りは、メンバーのマッチーの運転で長野駅まで。

マッチーは仙台の大学に通っていたそうで、仙台話で盛り上がりました。



新幹線発車の15分前くらいの到着だったので

おそばを食べることもできず・・・

で、マックを買い、おみやげのおそばを買い、新幹線に駆け込みました。



前回は車で帰ったのでクタクタだったけど、

やっぱり新幹線はいいねぇ~なんて思っていたのに・・・

なぜか大宮に停車する直前で動かなくなる新幹線。

上野駅で車両点検があり、全ての線、ホームに電車が詰まっているとか。

結局、予定よりも30分遅れて自宅に到着。

やっぱり日帰りは疲れます

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お休みだったので、朝から出かけていた。

帰ってきたら、郵便受けに大きな封筒が。

差出人は、石巻市立雄勝中学校。

震災後、リコーダーが不足しているというので

たまたま我が家にあったアルトリコーダーを寄付した学校だった。



寄付っていっても1本だけだし、お古だし、

お礼状なんて期待もしていなかったので、超感激

しかも、校長先生からのお礼状のほかに、在校生の1人から手書きのお礼状まで











他に、震災後の学校の様子がわかるように

学校だよりが何枚か同封されていた。



なんて素晴らしい人たちなんでしょう・・・

私たちにできること、もっとしたい



決めたよ。いつかこの中学校に行くわ。

中学生と一緒にゴスペル歌いたい。



でもね・・・

既に日野皓正さんがコンサートしたり、

林真理子さんや勝間和代さんが特別授業したり、

結構いろんなことしちゃっているみたいなのよねぇ・・・



あのぉ・・・

ゴスペルなんていかがですか 続きを読む