毎年GW(ゴールデンウィーク)はゴスペルのワークショップで忙しくしているんだけど、

珍しく今年は予定が入らなかった。

約10年ぶりにゆっくりできる連休

・・・といっても、どこに旅行に行くわけでもなく、いつもと同じように過ごす予定だった。



GW前半は下関レッスンと重なっていたので、とりあえず下関へ。

連休のせいか、いつものホテルが取れず、向かいにある別のホテルを予約。

窓の外は外国のよう・・・

(隣にある結婚式場





どうせ明日の朝にはチェックアウトして、ホテルを移らなければならないなら・・・

広島の実家に寄ってみようかな?と突然思い立って、実家にメール。

両親も暇だというので、翌日のホテルをキャンセルし、広島に行くことに。



日曜の朝。

トニー牧師がアメリカに帰っているので、誰がメッセージするのかな?と思っていたら

アメリカからメッセージビデオが届いているとのこと。

こんな感じ。





リバティー大学のキャンパスで録画されたものなんだけど、小鳥のさえずりの方が大きく、ちょっとおもしろかった。

そして、いつもよりもずっと短いメッセージで、思いがけず礼拝が早く終わった。



広島に行く前に、ちょいとドライブに行くことに。

お天気もいいので、角島まで連れて行ってもらえることになった。

眺めのいいイタリアンのお店ができたというので、そこに向かう。

でも、1時間待ちとのこと。待っている間に島に渡った。



角島に行ったら、是非見てほしいのがこれ。

美人海女のお店





この美人海女・・・結構なお歳です



回転するイカを動画で撮影していたら、お店から電話。

お席がお取りできました~とのこと。店へ戻る。



外の席が空いていたので、そこに座る。

花粉と寒さが若干心配だったけど、ここに座って正解。

この景色~









角島の海はエメラルドグリーンできれいなの

機会があれば、是非行ってほしい場所。

でも、お天気のいい日にしましょう。

(初めて行った時はどしゃぶりでした・・・



ローストビーフのサラダと生ハムのピザを注文。





でもね・・・これを食べながら、「やっぱりサザエのつぼ焼きが食べたいなぁ・・・」と思ってしまう私。

食後に美人海女のお店に戻り・・・





これで500円。かなり大きいサザエだったのでお得

ただ、問題だったのは・・・私が断食明け数日だったこと。

そんなに食べられないし、消化のいいものしか食べていなかったのに

イタリアンにサザエって・・・

案の定、おなかがおかしくなってしまった

でも、後悔してないよ。おいしかったもん、サザエ



帰りは若干渋滞

新下関から新幹線で広島へ。

駅まで両親が迎えに来てくれていた。

「なんか、野球の外国人選手らしき人がいたのよね。みんなサインもらってたの。」と母親が言うので気になり、Twitterで調べたら・・・

『広島駅に野球の選手おった!!誰だかわからんけど。』というツイートしか見つからなかった



和食のお店を予約しておいてくれたらしい。

同じマンションの方がやっている「旬亭 に紫川」というお店。

お刺身が食べたいと言っていた私のリクエストで、ドドーンと刺し盛りが出てきた。

おいしかった~





私の父親は自治会長をやっているんだけど、このお店には近所の人が集うらしく・・・

「お、会長。いらしてたんですか。おや、娘さんですかいつもお父様にはお世話になってまして・・・」

というおじさまたちが次々と現れた。

かなり大きいマンションとその一帯の自治会なので、規模も大きいらしく、父親は忙しくしている。

退職してもやることがあって良かったわ。

でも、全部1人で仕事を抱えてしまうらしい。

私と同じ性格なんだなぁ。知らなかったわ、そんなところが父親ゆずりだなんて。



翌日。夕飯食べてから帰ると言ってあったので、ほぼ1日実家に滞在。

お昼ごはんの前に、母親と一緒にウォーキング。

我が家はサンフレッチェ広島の競技場の目の前なので、いいウォーキングコースになるらしい。

その競技場では、陸上の大会が開かれていた。





後で知ったのは、この大会で高校生が100m10秒01で走るというとんでもない記録を出したらしく、

夜のスポーツニュースで大騒ぎされていた



私たちはそんなことも知らず、1時間近く歩いた。

お花も緑もきれいだった。





夜は父親行きつけのお好み焼き屋さんへ。

「柳川」という、我が家から車で5分くらいのお店。

かなり人気があるらしく、いつも並んでいるんだって。





ここのお好み焼きの特徴は、キャベツ。

かなり細く刻まれているうえに、しんなりしていて食べやすい。

ザワークラウトみたいな食感。想像できないでしょ?



お店の人は、ひたすら焼き続ける。店内も満席な上、お持ち帰りの人たちが次々とやってくる。





あと、人気なのは激辛の麺。

唐辛子が入っている、赤い麺なの。遠くから見たらナポリタンみたいだった。

私は辛いのが苦手なので普通の麺にしたけど、両親は激辛を注文。

しかも、この麺が細麺。なかなかないと思う。



肉玉そば、チーズトッピング

お皿か鉄板かも選べるけど、熱々を食べたい人は是非鉄板で。

広島の人はヘラのまま食べるそうなので、無理してヘラのまま食べた・・・熱かった





そして、20:36の新幹線で小倉経由下関へ。

翌日はお天気が悪く、揺れながら東京へと帰ったのだった。



母親から「また来てね」とメール。

やっぱり時々会いに行かないとね。あと何回会えるのかわからない・・・そういう歳にお互いなっているわけだし。



連休前半に遊びまくったので、後半は予定なし。

浦和の実家に行って、お義父さんとごはん食べるくらいだな。 続きを読む
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この間コンサートを終えたばかりのような気分だったけど、早いもので今年の長野ゴスペルワークショップに向けて始動

この日は1日体験を開催。

今回は、うちの牧師、波多さんも一緒で、ワークショップと翌日の礼拝でメッセージをすることになっていた。



たまたま同じ日にサンクゼールに向かうというkeicoと3人で新幹線に。

長野への旅といえば、駅弁

のんびりしていると着いちゃうから、サッサと食べましょう。

今回は「季節限定」の「春小町」なるお弁当。









車中、波多さんは真面目にメッセージの準備をしていたようだったけど(本当のところはわからない)

女2人、大爆笑しながら長野駅まで。

発声練習代わりになったと思われる



長野駅でkeicoは乗り換え。

「じゃあ、次はNYで~」と、ちょっと長野とは思えない別れの挨拶。

私たちはメンバーのまっちぃのお迎えで一路教会へ。



今日もありました、トミーの手作り看板。

残念ながら、腰痛がひどくなり、今回は会えなかったわ・・・トミー、またね。

そして、大宮駅でkeicoと2人して「う~ん・・・苺大福が食べたい・・・」と言っていたら、

偶然にもまりちゃんの手作り苺大福が用意されていた







1日体験は事前の申し込みが必要ないので、誰も来ないかもしれないし、いっぱい集まるかもしれないという、ちょっとドキドキな企画である。

とはいえ、いつものメンバーは来るだろうから・・・と思っていたら

「みんな、6月から(ワークショップ本編)は始めるってはりきっているけど、今日は来ないっていう人が多いわ・・・」とのこと。

マジで



どうしよう、教会員の数名だけかも・・・と思っていたら、見たことのない顔ぶれがゾロゾロとやってきた。

やったぁ



15:30からワークショップスタート。

簡単な紹介があり、ボイトレから始めます。

(ぼくしくん、写真もらったよ。)





そして、用意していた2曲を半分ずつ教えた。

続きは本編で。

最初は不安そうな顔をしていた皆さんも次第に笑顔になり、一生懸命クラップしながら歌ってくれた。

このうちの1曲を翌日の礼拝で歌わなければならないので、それなりに緊張していたようだ。



波多さんのメッセージは、私が好きな内容のものだった。

「時間がないので早口で言いますが・・・」と言ったので「時間あるよ」と言ってしまったのが間違いのはじまり。

その時点で16:55くらいだったので、17時までに終わらせなければと思っているのかと思い、まだ平気だよ~というつもりだったんだけど・・・

私の言葉に安心した波多さん、止まらなくなりました

「長野の人はあんまりリアクションないけど、楽しんでいるからね」と事前に伝えておいたんだけど

なぜか今回は皆さんリアクションがよく、話しやすかったようで。



話し終え、「長くなりました。ホンマすんません・・・」と、ちょっと小さくなって席に戻った。

でも、みんなは大満足の様子。

私はなんとしても翌日に歌う曲をもう一度通して歌いたかったので、「じゃあ、最後に1回歌いましょう」と立ち上がらせた。



1日体験終了後、6月からのワークショップ本編の説明。

今年は過去2回よりもグレードアップを図っていると伝えると、「おぉ・・・」という低いどよめきが。

私もがんばるから、みんなもついてきてね

翌日、礼拝で一緒に歌える人~と聞いたら、あまり手は挙がらなかったけど、教会員が結構いるから形にはなりそうだった。



帰りに、去年まで参加していたメンバーから次々と声をかけられる。

この数ヶ月、ゴスペルがなくて本当に寂しかった。今日歌って、やっと始まるんだと思ったらうれしくてしょうがなくて・・・と、口々に言ってくれた。

いつの間にか、みんなの中でゴスペルを歌うこと、ゴスペルの仲間と交わることが欠かせない時間になっていたんだね。うれしいわ。



さて、夕食。

いつもなら長野のお蕎麦を食べるところなんだけど、お肉好きの誰かさんが一緒だと言っておいたので、お肉のお店に連れて行ってもらった。

石焼きステーキの「贅」というお店。教会のすぐ近くにこんなお店があったんだ



8人掛けのテーブルだったけど、なんとなく男性4人、女性4人で半分ずつ分かれ、会話も別々の感じに。

私たち女性陣は食べ物の話とか、くだらないおしゃべりでワイワイ盛り上がっていたんだけど、

どうやら男性陣は聖書の話をしている様子。

「こっちも真面目に話してみる」と、無理矢理話の流れを変えてみた



食べたステーキはこちら。

中はレアな感じの焼き具合なんだけど、熱々の石に乗っているので、自分でジュージューしながら食べられます。





そして、馬刺しがあったので「馬刺しは喉にいいのよねぇ・・・」を連発していたら、追加で注文してもらえた。

す、すみません・・・

でも、これで今日の喉の疲れが取れます。明日もがんばります



楽しい時間はあっという間に過ぎ、そろそろ帰りましょうか・・・という時間に。

私たちは、これから奥地に移動。

実は、翌日が長野マラソン開催日だったため、市内のホテルが満室 

ちょっと郊外の信濃町というところに泊まることになっていたの。



信濃町から通っているメンバー、ジョンちゃんが送迎を担当してくれることに。

よろしくお願いします~



天気予報は雪 積雪も予想されていた。

私が長野に行くと、天気予報がどんなに悪くても晴れるという、えみ先生の晴れ女伝説ができつつあったんだけど(クリスチャン的には微妙ではあるが)、

波多さんが札幌に行くと雪が降るという・・・波多さんの雪男伝説に負けた形に。

信濃町は夏でも朝晩は冷え込み、ストーブが必要なこともあるという。

車を走らせていくと、霧が濃くなり、雪が強くなってくる・・・

そして、真っ暗な中、お目当てのログハウスが見つからず、ちょっと迷子に。

後で聞いたら、長野を出発する時に電話することになっていたらしく、電話しなかったので電気もストーブもつけていなかったという。

21時に宿に到着。翌日9:30にピックアップしてもらうことに。



貸切露天風呂付のログハウス

聞こえはいいけど・・・寒いです。

これ、お部屋。





露天風呂は3種類あって、ひのき風呂、岩風呂、ジャグジー。

私はジャグジー、波多さんはひのき風呂を選択。

どうやら、宿泊客は私たち2人だけらしい・・・



これが露天ジャグジー。向こうに雪が積もってます。





到着した時点では、断熱シート3枚がかぶせてあったので、それを外して壁にたてかける。

このジャグジー、「ボタンを押すと4分間泡が出るので、4分経って継続したい場合はもう1度ボタンを押すように」という説明の紙が置いてあった。

ブクブクしている様子を写真に撮ろうと思い、ボタンを押して撮影したのがさっきの写真。

ところが、あっという間に泡が止まる。

「あれ?4分ってこんなに短いのかな?」と思い、実際にボタンを押してから入ってみる。

そして、数えてみる。「1.2.3.4.・・・」

1分で止まることが判明



悔しいから、またボタンを押す。

そのために浴槽から体を出し、手を伸ばさなければならない。

冷える・・・という悪循環。



何度か繰り返し、小さいシャワーブースに移動。

髪と体を洗う・・・が、水圧弱し。

フロントの前にあった、24時間入れるお風呂に行こうかな・・・とか考えながらジャグジーに戻る。

何度かボタンと格闘し、疲れたのであがろうと思ったんだけど、さっきの断熱シートをかけなければならない。

この作業で冷えてしまった



ひのき風呂も同じだろうなぁ。波多さん、どんなリアクションするだろう。

部屋に戻り、おとなしく寝た。



夜通し、謎の音がするので気になってはいた。熊も出るっていうし。

朝になったので、カーテンをめくると・・・





想像以上に積もってる

ブーツで来て良かった。



8:00に朝食。

食堂に向かう時、「えみちゃん、部屋になんもおらんかった?」と聞かれる。

どうやら、波多さんの部屋にはカメムシ2匹とコオロギがいたらしい

もし、私の部屋に出たなら・・・絶対波多さんを叩き起こし、「助けて~」となったはず。

あぁ、こっちの部屋で良かった



食堂は素敵な感じ。

薪ストーブ



・・・ついてないけど



朝食はこんな感じ。きゅうり・・・





朝っぱらからおしゃべりが止まらない2人。

気付けば早めにやってきたジョンちゃんの車が

慌てて部屋に戻り、準備をする。



外に出て、ようやくログハウスの外観が見えた。

これが、食堂の部分。この屋根から雪が落ちる音が夜通し聞こえていたんだわ。





これが泊まっていた建物。その奥がお風呂の部分。





本当に雪がすごくて、雪の降り積もった木の美しさにボーっとしてしまうくらい。





すごい雪だったけど、意外と道路には積もっていなかったので、無事に教会にたどり着いた。

「えみ先生、雪どうだった?」と聞かれるので写真を見せたら、みんなビックリ。

そして、雪のせいで来れなくなったメンバーもいると聞いた。(ノーマルタイヤに履き替えていたため)

残念



そんなわけで、予定よりもちょっと少なくなってしまったものの、結構な人数で特別賛美はできた。

私たちのゴスペルを教会の人たちにも知ってもらえる機会でもあるので、賛美の機会を与えていただけて感謝。

波多さんのメッセージも絶好調で、いつもおとなしい教会の皆さんから笑い声もあがっていた。

まぁ、よく見たらゴスペルのメンバーだったけど。





お昼はハヤシライス~





牧師室ではなく、みんなと一緒に食べた。

メンバーのみんなのゴスペルへの思いが聞けて、とてもうれしいランチタイムだった。

急いで帰ってしまったみんなとは、また別の機会におしゃべりしたいな。



毎度おなじみ、プロのパティシエCakeちゃんからの

この他、前日にも「お夜食にどうぞ~」といただいたものも。

(それは帰りの新幹線で食べさせていただいたよ。)

美味しすぎる・・・長野でがんばると、このご褒美が待っているのでうれしい





これですっかり帰るつもりだったんだけど、

「俺はゴスチャの礼拝に行くつもりだけど、えみちゃんはどうする?」と波多さんに聞かれる。

・・・

牧師が行くって言ってるのに、帰りたいとは言えない状況。

そして、2人仲良く、新幹線と電車を乗り継ぎ、広尾からキャリーバッグをガラガラ押しながら礼拝へと向かったのだった。



クタクタだったけど、礼拝の後に信徒会があり、みんなでお互いのために祈る時間が持てたので、やっぱり行って良かった。

波多さん、ありがとう



長野の皆さん、6月からのワークショップもよろしくね 続きを読む





以前、こちらでも宣伝させていただきましたが・・・

短期クラスが今日から始まります



まだ迷っていて・・・という方、今ならまだ間に合います

続けられるかどうかわからないという方も、とりあえず短期で始めてみませんか

短期クラスは通常よりもお得な受講料になっていますよ~





全7回のレッスンを受けて、ゴスペルクワイアVoceと一緒に教会でゴスペルを歌ってみませんか?

全くの未経験者も大歓迎。

楽しい仲間と一緒に、ゴスペルの素晴らしさを味わってください。



Music Joy 神田

(月曜 19:30-21:00)4/22、5/13・20、6/3・17、7/1・8



Music Joy 新宿

(火曜 20:00-21:30)4/23、5/7・21、6/4・18、7/2・16

(金曜 11:30-13:00)4/26、5/10・24、6/7・21、7/5・19

(金曜 20:00-21:30)4/26、5/17・31、6/7・28、7/12・19



小金井センター 

(木曜 19:30-21:00)4/18、5/16・30、6/6・20、7/4・18



短期クラス終了後、

7/21(日)12時からYokohama International Baptist ChurchのNoon Serviceでゴスペルを歌います




神田、新宿、武蔵小金井の3つの会場から選ぶことができます。

(新宿には昼間のクラスもありますよ。)

また、お休みしてしまった場合も他のクラスを振替受講することも可能です。



お申し込み、お問い合わせは各センターまでお願いします。 続きを読む





長野の皆さん、今年もゴスペルワークショップを開催しますよ



ちょっと興味があるけど、私にもできるのかしらと思っているあなた

そんなあなたのために、1日体験があるんです





ゴスペル1日体験 in 長野

日時:4/20(土)15:00~ 

会場:長野福音教会(長野市浅川西条463-4)にて

参加費:500円




事前の申し込みも不要ですので、お気軽にいらしてくださいね。

お待ちしております

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keicoがNYから一時帰国なのに合わせて、YIBCで賛美することにしておいた。

本番前日にバンドリハをして、keicoと私は横浜の祖母宅へお泊まり・・・というちょっと楽しい週末の予定。



下北クラスを終え、滋賀の実家から出てくるkeicoを待つ。

この日、明け方に兵庫県を中心に大きな地震があり(震度6弱!?)、電車もかなり遅れているらしい。

無事に着くかな?



先日から小田急線の下北沢駅は地下にもぐってます。

ホームは狭いし、改札に上がるのが不便。

この間まで利用していたホームの撤去作業を覗き見。







しばらくして、keico が到着。

リハまでお茶でもしようかと思っていたけど、たいして時間もなく、まっすぐスタジオへ。

keicoも久しぶりだけど、ドラムのトシさんも久しぶりだな。

しげさんは・・・12月に会ったのが最後か?

いつもFBとかTwitterとか見ているから、みんな久しぶりという感じがしない。



おしゃべりもたっぷりしつつ、3時間おさえていたリハだったけど、2時間半で終了。

お腹ぺこぺこ~ということで、お店に移動。

何度かランチでお邪魔している「雷や」へ。

この写真、4人のFBページにアップされたため、90人以上から「いいね!」をもらって大爆笑





ここのお店のおすすめ、「かきのガンガン焼き」を注文。

美味しい~

めちゃめちゃ大きな牡蠣でした。





しかも、このガンガン焼きの出汁を使って雑炊ができてしまう。

これまた絶品お試しあれ。



男性陣とはここでお別れ。

keicoと2人で金沢八景へと移動。

久しぶりなので、話がつきない・・・いつものことか。

知り合ってから20年近くになるんだもんね。

最近は健康について語り合います



翌朝はシーサイドラインを使い、海を経由してYIBCへ。

礼拝の中で洗礼があり、Voceメンバーは目の前で行われる洗礼にドキドキ





今回はゲストスピーカーとして、気仙沼第一聖書バプテスト教会の峰岸牧師がメッセージ。

メッセージ直前の賛美が"And Praise"という天国の歌だったので、Pastor Terryには英語で、峰岸先生には日本語で、以下の聖書箇所を朗読していただいてから賛美した。



「Then I saw a new heaven and a new earth, for the first heaven and the first earth had passed away, and there was no longer any sea. I saw the Holy City, the new Jerusalem, coming down out of heaven from God, prepared as a bride beautifully dressed for her husband. And I heard a loud voice from the throne saying, "Now the dwelling of God is with men, and he will live with them. They will be his people, and God himself will be with them and be their God. He will wipe every tear from their eyes. There will be no more death or mourning or crying or pain, for the old order of things has passed away."(Revelation 21:1-4)」



また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」(黙示録 21:1-4)




天国の情景が思い浮かび、なんだかジーンとしてしまった。







礼拝終了後、みんなで記念撮影

もう少し色とりどりになるはずだったんだけど・・・ピンクに偏ったなぁ。





バンドさん+はるちゃんとえいみちゃん。





GCTの礼拝に行かなくちゃならないけど、お腹ペコペコ。

どうしてもFriday'sに行きたいメンバー・・・

食べ終わったら私だけすぐに帰る!ということで、やっぱり桜木町へ。

久しぶりに来たら、新メニューが。

ビストロステーキパスタ、おいしすぎる~





1人だけ先にお店をあとにして、電車に飛び乗り、広尾へ向かう私。

疲れと眠気とで大変なことになっていたけれど、なぜかいつもより波多さんのメッセージが短く

最後まで乗り切れた。

(なんで短かったのかと牧師に聞いたら、「わからん・・・」だって



そして、以前、うちの教会に短期宣教師で来ていたKenjiくんFamilyがvacationでスイスからやってきてくれた。

まだ赤ちゃんだったサライちゃんが走り回っていた

そうよねぇ、あたしたちも歳をとるわけだ・・・

スイスのおみやげをいただいたよ。





こちら、keicoからもらったおみやげ。

我が家はTrader Joe'sのヒマラヤピンクソルトがお気に入り。

そろそろ無くなるから、夏に買ってこなきゃ!と思っていたところだった。

ありがとう~





今週末は長野なんだけど、たまたまkeicoも長野へ。

というわけで、同じ新幹線で一緒に駅弁食べながら行くことになった。

あっという間だけどね、長野までは。 続きを読む