先月、喉の調子が悪くてキャンセルとなっていたため、2ヶ月ぶりの下関レッスン。

この週末には「馬関まつり」も開催され、今年はミッキーとミニーがやってくるという

でも、かなりお天気が荒れるという噂

飛行機、大丈夫かなぁ・・・



豪雨の西日本に向けて出発!と気合いを入れていたのに、

「下関はようやくポツポツ降り始めました~」とメールが。

山口県内が凄まじいことになっていても、いつも平然としている下関…

地形のせいなのか

台風の影響もあんまり受けないし、あそこだけ晴れてたりする。謎だ。

そして、レインシューズまで履いてきたのに、傘を忘れるというマヌケな私

北九州空港で買うことになるのか。



無事に北九州空港に到着。

あれ雨降ってないぞ

空港から乗り合いタクシーに。

確かに雨は降っていないけど、ものすごく不気味な雲に向かって走っていきます…

下関も今のところ降っていないらしいが…どれくらいもつのかな



なんて思っていたら、トンネル抜けたらどしゃ降り

雨が降っていなかったから、空港で傘を買わなかったのに・・・これはまずい。

・・・と思っていたら、あっという間に小雨に。

結局、この日は傘いらず。



レッスンの後はホテルに戻った。

せっかくの馬関まつりだけど、やっぱり雨。

それでも若い子たちは傘さしながら出歩いてる。

会場から歩いてすぐのホテルにいるけど、全然行く気になれない私。

テレビを見ていると、山に近づくなとか、竜巻警報だとか、明日も油断できないというニュースばかり。

夕方には小降りになってほしいなぁ。

ミッキーとミニー、雨でも来るのかな



ホテルの同じフロアには韓国人の団体さん。

どこかの部屋に集まって、宴会をしているらしい。

うるさい~ 眠れない~



翌日、下関キリスト聖書教会の礼拝に。

11月に結婚することになっているよーこちゃんの婚約式が行われた。

おめでとう~





礼拝の後は・・・うなぎを食べた。

このところ、うなぎの話ばかりしていて、どうしても食べたくなってスマホで検索。

「若松」というお店。とっても美味しかった





本日のメインイベントは、ミッキーとミニーのパレードを見ること。

どこからどこまで通るかなど、事前に下調べもバッチリ。

パレードの終わる地点で待ちかまえることにした。



下関の人たちはとてもいい人が多いんだけど、秩序がない。

例えば、バス停に並ばない。

たとえ私が1番最初に並んでいても、バスが到着するとドドーっと入り口に人が集まり、私が最後になることもある。

(お年寄りに譲るとか、そういうレベルではなく、早い者勝ち

それを知っていたので、今回の場所取りもちょいと不安ではあった。



パレード開始1時間前から並んだ。

最前列を取ることができ、あとは始まるのを待つのみだった。

レジャーシートを敷いて、子どもたちを座らせている人たちもいる。

散々待っていたのに、「もう帰りたい~」と泣き出す子どももいるんだけど、親は絶対にゆるさない。

だって、親も見たいから。



パレードが遠くで始まったようだ。

すると、「ほら、○○ちゃん前に行こうね~ 見えないもんね~」と、子どもを抱いたヤンママが登場。

子どもはミッキーなんて全然わからないであろう乳飲み子。

すると、レジャーシートで長時間待っていた親たちが

「前に行くな。子どもが見えないだろ。こっちは並んでいたんだぞ」と言う。

「はぁこんなに人がいたら、見えんのあたりまえやろ・・・」と独り言のようにつぶやくヤンママ。



・・・険悪



そのうち、とばっちりをうける私たち。

「子どもが見えんやろ。大人は座れ。」と、レジャーシートの親が言う。

いやいや、座ったってこどもは見えないだろう。

隣にいたおばちゃんといつの間にか仲間のようになっていた私たち。

「ほら、見えない子はおいで~」と、私たちの前に子どもを立たせてあげた。

これで親はしぶしぶ納得。でも、自分は見えないからイライラ。



下手したら、一触即発かと思われる雰囲気だったけど、

ミッキーたちが近づいてくると、あっという間に空気が変わる。

「ミッキー~」という熱い声が飛び交い、みんながひとつに。

ディズニーマジック















パレードが終わると、ミッキーとミニーは車から降りて、私たちの前に来た。

そして、マイクロバスに乗って消えていく前に・・・





今回の下関滞在のメインイベント、無事に終了。



ホテルに戻る。昨日の韓国人の団体さん、今日も大騒ぎ。

突然、私の部屋の電話が鳴る。

「ヨボセヨ~」・・・間違い電話

いつまでたってもハングルが身につかない私。間違い電話だと韓国語で伝えられず。

「あのぉ・・・違いますよ。」とひとこと。

すると、「すみましぇん」と謝られた。日本語わかるんだ



その後、お祭りのスタッフなのかな?

深夜に日本人の集団が大騒ぎ。会話まで丸聞こえのドンチャン騒ぎ

さすがに二晩連続で限界が来たので、フロントに電話したら、すぐにスタッフが飛んできて、静かにさせてくれた。



翌日、支配人が「昨日はすみませんでした・・・うるさい時はすぐに言ってください。飛んで行きますから」と言ってくださった。

今度からそうします。



そして、午後の飛行機で東京に戻り、そのまま神田クラスへと直行するのでした



続きを読む
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アメリカから帰国して、1日だけお休みをいただき、早速仕事再開。

しかも、初日が長野日帰りワークショップ・・・

去年もこのスケジュールだったなぁ。



途中、大宮駅で新幹線の出発を待っている間に睡魔が。

時差ボケなのか、ただ眠いだけなのかわからず。

サッサと駅弁食べて、新幹線で少しでも寝ないと…いっぱい寝たのになぁ。



長野のメンバーからは「長野も相当暑いので、淡い期待を抱かないように!」と連絡あり。うぅ…



今日の駅弁は「みやぎ黄金海道」。やっぱり海の幸を欲する…





夏休みの新幹線で静かに眠れると思った私が間違っていた。

子どもたちが大騒ぎ。

「お母さん、いつになったらごはん食べれるの?」という半べその子どもあり。

冷凍してきたペットボトルの麦茶が溶けず、ひたすらボトルを振ってガチガチいわせている子どもあり。

助けてくれ~



眠れぬまま長野の到着。

でも、着いたらなんとなく元気に。



最初の1時間のボイトレ終了。

眠い…まずい、時差ボケだ…

ケーキは美味しい…





メンバーのジョンちゃんから、信濃町の朝採れとうもろこしをいただいた。





我が家はとうもろこしが大好き

とうもろこしは収穫直後が一番甘くて、どんどん糖度が落ちてくるらしい。

なので、採れたてをすぐに調理するのがベストである。

すぐに食べられる状態で持ってきてくれたジョンちゃんのことを、うちのとーるちゃんが絶賛していた。



このとうもろこし・・・

今まで食べてきた中で一番の美味しさだった

ジョンちゃん、ありがとう。



そして、またまた食べ物だけのワークショップの記事が終わる 続きを読む

帰りのフライトは14:30の予定なのに、ピックアップは9:15と言われた。

なぜだ・・・

ニューヨーカーたちにも「早すぎるでしょ。空港でめちゃめちゃ待つよ・・・」と言われた。

しょうがないな。



チェックアウトし、ホテルのロビーで待っていた。

韓国人がやってきた。

確かに涼しいが、今は8月。なぜこの人たちはダウンを着ているのだろう。

ニューヨーク、只今の気温23℃。確かに肌寒い。



ロビーでボーッと待っていたらフロントの人たちが心配し始め、シャトルのdriverに電話。

こっちは全然焦ってないのに(いつものことだから)、「Don't worry...」と。

結局30分待った。それでも早すぎるから大丈夫。



平日朝のマンハッタン、相変わらずひどい交通渋滞。思いやりと秩序がないからね…



次の乗客をピックアップしに数メートル先のホテル前に停まったままドライバーが戻らず…

隣のイタリア人がフライトに間に合わないかもと焦り始めたのでなだめることに。

「空港は遠くないし、国内線なら1時間前に到着すれば平気だから…」

気持ちはわかるが、私の仕事ではない。

しかし、これが毎年繰り広げられる光景。

特にヨーロッパからの観光客はビビリまくる。困ったもんだ。



「あのドライバー、朝ごはんでも食べてるんだと思うんだけど・・・」

いや、そんな余裕はないよ。フライトに遅れたらものすごく怒られるはずなんだから。

確かに、イタリア人ならやりかねないけど。



結局、ピックアップが早すぎると思ったけれど、空港にはオンタイムで到着。

すごいな、このスケジュール。

そして、新しいTerminal 4のきれいなこと

行列のできるハンバーガー屋さんとして有名なShake Shuckもありました。

それに気づかず、手前にあったピザ屋さんでごはんを食べてしまった・・・失敗。

でも、ピザも美味しかった。



keicoがおすすめしていたスムージーも発見。

これ、とっても美味しい

でも、プロテインっていうのはまずいから気をつけるように!と言われた。





これに乗って帰ります。





いざ、機内へ。

通路側をしっかり予約した私に対し、真ん中の男性(アジア系外国人)が「席変わってもらえませんか?」とたどたどしい日本語で話しかけてきた。

通路側が良ければちゃんと予約すればいいじゃん…

譲れないよ。13時間半のフライトなのに。



これについてツイートしたところ、友人から「ダメもとで言ったのだろうか。寝言は寝てから言ってくれ。」と返事あり。

思わず爆笑。さすが、我が友。



2度ほど「ひぇ~」という揺れがあったけど、無事に到着。

やっぱり日本は暑い。



休みは明日1日のみなので、なんとしても時差ぼけの調整をしなければならない。

がんばれ、あたし



アメリカの皆さん、お世話になりました。

楽しかったよ~ 続きを読む

天気予報どおり、本日朝からどしゃ降りでございます・・・

昨日じゃなくて良かった。



1人でホテルの近所でお買い物し、

やっぱり最後にSoul Food食べたいなぁ・・・と思って、Harlemまで出かける。

いつものManna'sで悔いの残らないよう、今年最後のSoul Foodを食べる。

その帰り、Trader's Joeに寄って、最後のおみやげを購入。



全部終わってホテルに戻ってきたのが17:30。

こんな時間なのに、もう眠い。

今日はもう会えないと思っていたけど、keicoとかずが仕事が終わってから会いに来てくれるという。

ついでに残っていた非常食とか、お水とか、全部渡すことになった。

車で来るっていうからさ。



たしか、去年来た時には

「お前、タイミング悪いよなぁ。ちょうど車修理に出しちゃったよ・・・」と言っていたはず。

その後、「ちょっと日本から車の部品を送ってほしいんだけど・・・」と言われたりした。

あの車が、遂に動くようになったというのだ



パッキングも終え、うとうとしていた。

ホテルの近くまで迎えにきてくれるというので、外に出たら・・・突然のどしゃぶり。

「動けない・・・」と連絡したら、雨宿りしているお店の前まで迎えに来てくれた。



この日はしおりちゃんのお誕生日。

"Big Daddy's"というダイナーで、しおりちゃんfamilyと一緒にごはん。

The アメリカって感じ。うまい。





しおりちゃんのダンナさん、やすくんに撮ってもらったら・・・奇跡の1枚が。

鼻に刺さっているわけではない





楽しい食事を終え、ホテルまで送ってもらい、遂にかずの車を見ることに。

・・・ガンダム???

そんな車でした。

そして、めっちゃ油臭い。

2人しか乗れないから、一緒にドライブとかできないし。

荷物あんまり乗らないから、空港に迎えに来てもらえないし。

でも、かずは高校生の時からあこがれていた車をゲットしたという喜びで、満面の笑みでした。

男ってやつは・・・



楽しかったNYとも明日でお別れ。

ちょっと涼しすぎるくらいだったなぁ。

でも、日本では41℃超えたとかいうし・・・帰るのが怖い。 続きを読む

ランチの予定が入っていたので、その前におみやげを買ってしまおうと近所をブラブラ。

この間気になっていたスニーカーも買ってしまい、

とーるちゃんの誕生日プレゼント(いつも渡米中に1人寂しく誕生日を迎える人・・・)を買い、

みんなに渡せるプチギフトもお店を探して買ってきた。



かずは今夜もお仕事だというので、このランチでしかゆっくり会えない。

インド料理のお店に集合。

Salty Lassyなる気になるものがメニューに。

聞けば「そんなにしょっぱくない」という。

気になっていたはずの2人は普通のラッシーを頼んだので、私がtry。

結果。こんなまずいものは飲むべきではない



Buffetのお店だったので、いろいろ試せるのは良い。

が、決して飲まないでください・・・Salty Lassy。





かずは仕事があるので、ここでお別れ。

keicoと2人でお買い物。

めちゃめちゃ安いメイク用品のお店に連れて行ってもらった。

1つ3ドルとかなので、アホみたいに買い込んだ。

しかし、2人とも88色のすごいアイシャドウを買ったばかりなので

「アイシャドウはいらん・・・」と素通り。

アイライナー、チーク、コンシーラー&ハイライトとか、あれもこれも買ってみた。



レジで前に並んでいたおばちゃん、

「ここは安くて本当にいいわよね~ ついつい買いすぎちゃうわ・・・」とかペラペラしゃべっていたんだけど

お金払わないで帰りそうになり、店員に「あの・・・お金・・・」と呼び止められていた。

「やだ、あたしったら・・・」と爆笑していたが、あれがたまたまなのか、常習犯なのかわからず。

でも、うちらも一緒に爆笑。



キッチン雑貨のお店、本屋さんなど回って、結構いい時間に。

なんといっても本日のメインイベントは「ヤンキース戦」なのですから。



思えば初めてのVoce NY tour。

Subwayシリーズで、松井(ゴジラ)vs松井(稼頭央)のSubwayシリーズの200ドルのチケットを買ったのにサンダーストームで順延となり行けなかったという悲しい思い出。

NYに長期滞在している時にも、かずと一緒に行こうとしたら

「おまえら遅いから、チケット売り切れたじゃないか」と言われ、スタジアム前で呆然としたことも。

今日は三度目の正直なのである



ちょうどイチローの4000本安打目前だったんだけど、前日もヒットが出なかったので

今日の試合で7本打てば・・・という、不可能な状況での試合

でも、応援します。



チケットもイチロー。





スタジアムの中のショップでイチローTシャツをゲット。

お金を払ったところで、レジのお姉ちゃんに手をつかまれた。

と思ったら、「このネイル、いくら」と。

「これ、日本でやってきたから・・・」と答えると、「そうか。すごいきれいだったから。」と。

そういう顔して言ってくれ。怖かったぞ。



雨降らないでくれ・・・





イチロー!!

せっかくライトの近くの席をゲットしていたのに、なぜかこの日のイチローはDH。

打って~。そして、近くまで走ってきて~





ヤンキースのTシャツを着て。





keicoお手製の「イチロー」カード。

星条旗の星が足りないのはご愛敬。





隣に座っていたおにいちゃんたちが、「お前たちとこれを持てばテレビに映るかもしれない。一緒に持たせてくれ。」と言ってきた。

この人たちの予感は的中し、この日の野球中継で私たちは4,5回は映ったという。

でも、自分たちで確認はできず。

録画してくればよかった・・・





このおまわりさんは私たちのすぐ近くを警備していて、途中で「カード持っている日本人と一緒にテレビ映ってるよ」と友達からメールが来たらしい。

写真よりも実物はイケメン。





4000本安打の瞬間には立ち会えなかったけど、ヒット打ってくれてありがとう、イチロー。





そして、深夜のHarlemのIHOPで、チキン、ポテト、パンケーキを食べながら語り合うアラフォー日本人2人。

楽しかったなぁ。

続きを読む

深夜2:30頃、keicoから連絡あり。

StefanieのCommunity Baptist Church of Englewoodには以前行ったことがあるけど、自力じゃ難しいかも・・・と言いつつ、バスがわかるなら行けるかも。行きますかとなった。

10時にNJに渡るバスターミナルで待ち合わせをした。



朝のマンハッタン。すがすがしい。

ちなみに、写真には匂いが反映されないのが良い。ニューヨーク、臭いです、はっきり言って。





Aトレインの乗り場が意外と遠かった。

ホームに着いたら、待ち合わせに遅れそうな感じだったけど、もう既に電波の届かないエリア。

こう考えると、走行中でも携帯が使える日本の地下鉄って本当に素晴らしいわ。



おまけにいつまでたっても地下鉄が来ない。

周りの人もそわそわ。

ようやく乗ったものの、keicoに間に合わないと伝える手段もない。

が、時々電波が通じるのか、不在通知が届いたりする。

keico~、無事だから~、遅れてるだけだから~



なんとかkeicoと合流できた。

狙っていたバスは見当たらず、ラテンバスという怪しい小さいバスの運転手にkeicoが声をかける。

「○○に行きますか?」「行くよ」

超怪しいバス。3ドル払って乗り込む。

発車してすぐにCassandraから連絡が。

「今どこ?」「バスに乗ったところ」

「今迎えに行ってるの。降りて!」「無理・・・」

そんなやりとりがあり、バスを降りたところまで迎えに来てもらうことに。

助かった。



Stefanieが運転していて、Cassandraが助手席に。

Stefanieは"Lord, You're Worthy"の作曲者で、Cassandraはあのプリンスのキーボーディスト。

今までロスに住んでいたんだけど、今年になってNYに引っ越してきたはず。

2人ともConvention Familyである。



数年前にできたばかりの新しい教会













日本からゲストが来ています~と、また紹介された。

ちゃっかりkeicoも立ってたけど、あんた、ニューヨーカーじゃない



クワイアのディレクターも、よく見たらConventionに来ている人だった。

選曲も良くて、とてもいい礼拝だった。

メッセージもわかりやすかったけど、「え、それって大丈夫なの」と思うような告白もあり・・・

でも、牧師のプライバシーのためにここでは書きません



そして、さすがに海外生活が長くなってきたkeico。

英語のメッセージもほとんど理解できるようになってきたようで、感心する私であった。



礼拝後、ミュージシャンたちに紹介される。

やっぱりCassandraは有名人で、「是非弾いてくれ!」と言われてplayしていた。

弾いてくれ!と言っていたキーボーディストはAlicia Keysのキーボーディスト。

アメリカって恐ろしい・・・





で、keicoにも「弾いてくれ」と言ってきて・・・みんな釘付け。





Stefanieと。





Cassandraと。





この後、ランチに誘ってくれました。

なんかちょいと高級そうなお店で・・・美味しいfishを食べました。スズキだったかな・・・わからん。

今日のお魚、でした。

そして、Stefanieにご馳走になってしまい、感謝、感謝の2人。





帰りはTrader's Joeまで送ってもらい、2人でお買い物。

やっぱりこういう買い物が一番楽しい。



一度ホテルに戻り、お昼寝。

夜はkeicoの家で、手料理をご馳走になった。めっちゃ美味しかった。

keicoのお友達もやってきて、英語と日本語が飛び交う不思議な空間。

最後の方でかずも帰ってきた。1年ぶりだけど、この間会ったような感じ。

愉快な仲間たちの写真撮ればよかったなぁ。すっかり忘れてた。



そして、23時半くらいに帰ることに。

1人で夜中の地下鉄に乗り、ホテルへと戻るのでした。



明日もkeicoと遊ぶ予定。

続きを読む

2時間だけ寝て、ボーっとしつつチェックアウト。

午前4:50、シャトルのピックアップの時間。

置いていかれないように外に出たら、あまりの蒸し暑さに吐きそうになる。

最後の最後でヒューストンらしい気候なのか。



フロントのお姉ちゃんに場所を確認したのに、全然来る気配がない。

他のスタッフがたまたまやってきて、「シャトル待ってるの?ここじゃないと思うんだけど・・・」と言われる。

「確認するから待っててね!」と言われ、待っていたら

「やっぱりそこじゃないわ。ごめんなさい。こっちよ~」と案内してくれた。

そして、ドライバーに確認してくれて、無事に乗り込むことができた。セーフ。



約2時間のフライトでラガーディア空港に到着。

シャトルの受付で名前を言わなければならない。

どうせ聞き取ってもらえないけど、「F, U, J, I・・・」と丁寧に言ったけど、

最終的に今回は「FUJISAKAI(フジサカイ)」になっていた。

シャトルが来るのに20分待つと言われた。結構早く着くだろうから、仕事に行く前のkeicoに会えそうだ。



何年か前までは、自分で電話してシャトルを呼ばなきゃいけなくて(空港にも寄るが)、電話の向こうの英語が聞き取れなくて泣きそうなことが何度もあった。

(電話の会話は難しい…)

今はホテルの名前を言うだけでも全部手配してくれるから楽になったなぁ。

英語が上達すれば問題ないんだろうが。



10人詰め込んだシャトル。

早めに降りられたらいいんだけど…と思っていたら、1番最後になってしまった。

最後、私1人になったところで「お客さん、どこの国?」と聞かれ、日本人だと答えると・・・

「最近、日本の景気はどうだい?ニュースでは上向きって聞いたけど。」と言われ、

ここから日本とアメリカの経済状況について語り合うことに



あちこち工事してるし、すっかり到着が遅れた。

でも、今からkeicoがホテルまで来てくれるらしい。

前にも泊まったホテルだけど、ちょっとグレードアップしてる。フリーWi-Fiもある。

コンチネンタルブレックファースト付。

場所はコリアンタウン。



keicoが部屋まで来てくれた。

「そろそろこんなん食べたいやろと思って・・・」と作ってきてくれた





出発前に「発色がいいけどめっちゃ安いアイシャドウがあるらしいけど、あんたもどう?」と言われたもの。

Welcome NY記念と、プレゼントしてくれた。ありがとう





コリアンタウンの「カンミオク」という、ホテルの隣のレストランへ。

以前、かずと一緒に来たこともあるこのお店は、ゴジラ松井もよく来るらしい。

ビビンバ・・・にはきゅうりが入っていた。残念。

きゅうり抜いてください、というハングルを忘れてしまった。

NOオイとか言えばよかったのか。





ソルロンタンには全く塩味がついていないので、自分で調整できる。これ、意外といいよね。





この間、下関で急遽買ったしまむらの黒いサンダルがボロボロになっていたので、こっちで新しいの買って捨てていこうと思っていた。

ところが、ホテルから出てしばらくしたら、ヒールのところがおかしい。

パカパカしてきた・・・これはまずい。



ごはんを食べ終わり、2人で靴屋めぐり。

いつも行くお店とかあちこち回ったけどいいのが見つからず、

関係ないスニーカーに心を奪われたりしたけど我慢して・・・

結局Macy'sで購入。



今までビジター割引は30日とか使えたはずなんだけど、システムが変わっていた。

ビジターセンターの場所も変わっていたから、今度行く人は気をつけてね。

パスポートをかざして割引チケットをゲットするんだけど、3日間のみ有効。



無事にサンダルも買い、ちょいとお茶してからkeicoはお仕事へ。

私はホテルに戻り、ひと休みしてからまた買い物へ・・・

のつもりだったのに、気がつけば爆睡。

そうだ、2時間しか寝ていなかったんだ。



夜中に起きたら、明日行こうと思っていた教会の友達やミュージシャンから連絡が来ていた。

大慌てで連絡を取り、keicoと一緒に行くことにした。

NJの教会。

無事にたどりつけるかな 続きを読む

昨日・・・というか今朝戻ってきたのが4時半だったので、お昼まで寝ていたいくらいの気分だった。

でも、ランチに行く前に日本に送り返す荷物を出したかったので、なんとか起きる。

いつもはUPS(United Postal Service 郵便局ね)で出すんだけど、このダンボールを郵便局まで運ぶ体力はなかった。外、暑そうだし。

で、ホテルの中にあったFedexから送ることに。

大抵200ドルくらいかかるんだけど・・・今回は300ドル超えてしまった

でも、この荷物全部を持ったままニューヨークに行くのは大変。

しかも、ニューヨークで買い物でもしたら、もう持って帰れないし。

そんなわけで、泣きたいのをグッとこらえ、払ったのであった。



さて、ランチに行くのにLeonardがつかまらない。

電話にも出ない。

昨日の疲れで爆睡しているのだろう。

ようやく電話がかかってきたので、「Chuckにホテルまで迎えに来てって電話してからロビーに来てね。あたし、Fedexにいるから。」と伝えた。

彼はOkayと答えたが、それからしばらく姿が見えず。

ようやく来てから、「電話した?」と聞いたらまだだという。

「電話してって言ったじゃん もう・・・」

ランチの予定なんだよ。もう14時近い。

しかも、乳製品を摂取するのにサプリを飲まないと吐くようになってしまったLeonard。

「サプリ持ってきた?」と聞くと、慌てて部屋に戻っていった。

(昨夜もそれを忘れ、マカロニチーズを食べそこねた。)



ようやくChuckが来てくれて、彼らのホテルに着いたのは15時頃。

ランチなんだけど・・・



Chuckのホテルはキッチンがついているの。

会場のホテルからは結構離れているけど、車移動の彼らには苦にならない距離らしい。

この人たち、夜中のリハもないしね。





やっぱり手作りのSoul Foodが一番だ。

美味しい・・・滞在中、あと1回は食べたいなぁ・・・

いつもは絶対食べないヤム芋にもトライしたんだけど、これまた絶品。

Linda、最高





ホテルに戻り、Pre-teenとYouthコンサートまで少しお昼寝・・・

のつもりが、寝過ごした

Carleeがソロを歌うのに

慌てて会場に行ったら、Youthが整列していた。

まずい、これは非常にまずい・・・

聴けなかったなんて、口が裂けても言えない・・・



Carleeは今年もソロで優勝していた。





こちら、かなりおじいちゃんになってきたけどパパです。





「いつになったらClevelandに帰ってくるの」と言われたよ。Marcella。





Crystalもどんどん大きくなって、ママの身長を超えてしまったらしい。





「遂にfacebookのfriendと会えた~」と行ってきたMalcom。

実は約10年前に彼が自分の曲をシェアした時、私はそこにいたのだ。

「違うよ~、あなたの曲知ってるもん。♪Come to me~」と歌ったらビックリしていた。

そして、日本でも教えたんだと伝えたら、とっても喜んでくれた。





今年は80周年記念のカレンダーが作られてました。





なんと、私、かず、しのっちも写真が載っていたのでビックリです。

わかるかな





今年のConventionも遂に終了。

みんなは最後の夜を楽しんでいるみたいだけど、あと3時間でピックアップの私は寝ます…

Leonardにバイバイも言えなかった。

ゆっくり座って話もできなかったのは残念だけど、また連絡するね。



離れている気がしないfamilyたち、また来年! 続きを読む

あと少しでここのホテル生活も終わりだが、お水がなくなってしまった。

ClevelandのMomが「お水でもジュースでも、いつでも必要なら取りに来なさい」って言っていたけど、タイミングが合わない。

初日に行った怪しいグロッサリーストアに行くことに。

実に4日ぶりに表に出たことになる。

ヒューストンは蒸し暑いって聞いていたけど、これなら日本よりもずっと過ごしやすい。

これが厳しかったら、日本には来れないぞ。







お水のペットボトルを抱えてホテルまで歩いていたら、おじさんが声をかけてきた。

道でも聞かれるのかと思ったら、ナンパだった・・・



礼拝の前に買い物を済ませ、礼拝後はサクッとランチ。

最後のMassのリハは14時から。

前日にコンサートを終えたAlumniに比べ、圧倒的に練習量が足りないように思える。

(私も1回リハをサボってるんだけど。)

年寄りも多く、このままで大丈夫なのかな?という感じ。



コンサート前に何も食べられず、そのまま集合。



軽くチェックしていたら、突然知らない曲をみんなが熱唱し始めた。

Michael McKayの有名な曲らしいが、全く知らないのでポカーンとしていたら、本人大笑い。

一生懸命catch upしようとしたけど、テンポも速いし、次々と歌詞が変わるので追いつかない。

しかも、ベースがうるさい

やい、もう少し小さく弾けと言いたいのをグッと我慢。



同じ曲をYoutubeで見つけたので載せておきます。

これ・・・大変でしょ





Michaelも私を気の毒に思ったのか、歌える人を私の前に呼んでくれたんだけど・・・

早いからわからないっちゅうの

「わかんない人もなんとか歌ってくれよ~」と言われた。がんばるけど・・・



Leonardと目があったので、「なぜこの曲を歌うと事前に教えない・・・」とギロッと睨むと

「ごめん・・・」と笑っていた。

「Leonard、あたし、この曲中国語で歌うから」と言ったら大爆笑。

いや、マジで中国語になりそう。



そして、他にも曲順発表していたら、1回も歌ったことがない曲を発見。

「え・・・あたし、この曲知らない・・・1回も歌ってない・・・」と言ったら、周りが大笑い。

どうやらサボったリハの日しかやっていないらしい。

その場で軽くさらってくれたから歌えるようにはなったけど。



会場に入ったら、他のクワイアが歌っていた。

やっぱりさっきの曲が気になるので、スマホで必死になって歌詞を検索し、なんとか発見

しかし・・・メロディー忘れた・・・

どうか一列目になりませんように



私の願いはむなしく、最前列でいかにも知ってます風に熱唱するはめになってしまった。

DVD観たけど、なんとかごまかせていたはず。



途中、Holy Ghostに包まれ、続行不可能と思われる状況が続いた。

会場内では走りまわる人、踊りまくる人もいた。

隣のDeboraが泣き始めたので、肩をさすり、ティッシュを渡す。

しばらくしたら、反対隣のBeaが泣き始めたので、肩をさすし、ティッシュを渡す。

しばらくしたら、今度は突然私が号泣。もうわけがわからない。

自分の意思とは無関係に、Holy Ghostに触れられた瞬間である。

ひたすらおいおい泣いて、ただただ「神様ありがとう・・・」という思いだけが頭の中にある。

そして、さっきまで泣いていた両隣の2人が「All right, Emi・・・」と私を抱きながらティッシュを差し出す。



こうなると、コンサートは中断され、そのまま終わることもある。

メンバーもこれで終わりだろうと思い、スコアをしまい、終わりのアナウンスを待っていた。

すると、

「Next song・・・」というMCの声。

「ゲッ、やるの次、何の曲からだ」と慌てるクワイア



笑えるエピソードが1つ。

songwriterのお父様が亡くなったとかで、急遽来れなくなった人がいた。

本人がいないと教えられないけど、Leonardがスマホで原曲を聴き、1回だけリハをした"He Delivered Me"という曲があった。

途中、早口で

He delivered Daniel from the lion's den and the Hebrew boys from the fire, delivered Lazarus from the grave, and I know He delivered me~

と歌わなければならない箇所があった。



日本人の私には到底無理と思われ、ちょっとあきらめかけていたんだけど、「だから日本人は・・・」と言われたくなかったので、譜面にかじりついてでも歌ってやろうと気合を入れていた。

私はがんばった。

でも、みんなができなかった。

シュビドゥビドゥバドゥビ・・・まるでこんな感じ

後でDVD見ても、相当笑えるものになってしまった。

ごめんね、songwriterの人





そんな残念な曲もあったけど、結局、全曲歌ったのでした。

終了予定時刻よりも1時間半オーバー。



今年も隣で歌ったBea。





songwriterが決められたとおりにスコアを送ってこなくて、リハに苦労していたLeonard。

お疲れ様~





今日のコンサートはこの人がいなければ・・・という大活躍だったOscar。"Safety"の作曲者ね。





もうすぐ1時なんだけど、Leonardに一緒にdinnerに行こうと誘われる。

どうやらヒューストンに住んでいる友達が招待してくれているらしい。

Soul Foodだというから、「行く、行く」と大喜びの私。

Kayeという女性が運転してくれて、Jerome、パパ、Leonardと私の5人で行く。

パパは歳をとったせいなのか、言っていることがちんぷんかんぷんで、ちょっと会話が面倒に。

わざとなのか、ボケてるのか、謎である。



素晴らしいSoul Food。作ったのは・・・男性





なんか、とってもゴージャスなお宅だった。





ご招待してくださったご家族と一緒に。





さて、帰ろうと思っていたら・・・

こちらのお宅、ピアノとハモンドがある。

ちょっと賛美する雰囲気になったんだけど、終わらない。

しかも、このハモンドの爆音、大丈夫ですか

午前3時過ぎてるんですが・・・





そして、だんだんみんなが疲れて、眠そうにしているのに

空気の読めないパパが果てしなく歌い続ける。

あり得ない・・・

ホテルに帰ったのは午前4時半。どういうこと



明日は予定ないからいいけどさ。

ランチはLindaの手作りSoul Foodの予定。

これまた楽しみ 続きを読む

昨日の夜は午前3時までリハ・・・

意外と元気よく歌えてしまったせいで、今日はさすがに喉の調子がおかしい。

コンサート当日なのに、まいったなぁ。



今日のスケジュール。

11:00-12:30礼拝(きっと終らない)

14:00-16:00 Mass choirリハ

16:30-17:30 Alumni Choraleサウンドチェック

20:30-22:30 Alumni Concert(2時間で終わるわけがない)



礼拝後、リハの前にランチに行く時間がなくなるだろうと予想し、

礼拝の前にフードコートでランチをテイクアウトしてきた。

かしこい



Massのリハでは「今夜にむけてセーブしたいから、あたし歌わないわ。」と宣言。

周りのおばちゃんたちは今夜のコンサートには出ないのよ。

隣に座ったDeniseに「それがいい。あたしが間違っている時だけ教えて!」と言われた。

そのおばちゃんは・・・いっぱい間違った



サウンドチェックの頃には少し声が出てきたようだった。

これが終わったら、本番まで少し横になる・・・と思っていたのに

サウンドチェック終了して1時間後には集合と言われてしまった

大慌てでごはんを食べ(ランチの残り)、着替えて集合。



みんな歌えないのに、結構のんき。

今年の衣装は黒と白に赤のワンポイントのはずなんだけど、どう見ても黒、白、赤の自由な組み合わせになっている。







こちらJasonのお母さんのJocelyn。

すっごいパワフルなシンガー。

Alumniのメンバーではないけど、ソロを歌うので一緒にいるらしい。





1曲目はマーチインの曲なので、ステップを踏みながら入場。

ディレクターから「マーチだけだよ。踊り狂うなよ。」と言われたのに、1人だけ踊り狂っているおばちゃんがいた。



今年も1列目の私。

もう14曲も覚えてられないので、ガッツリ譜面を持ってやった。

(周りで譜面を持っていない人は譜面が読めないから持たない・・・)

なんと曲順を事前に発表しなかったので、さりげなく曲のタイトルをおりまぜながら語るMCをよく聞き、

恐らく次はこれだろう・・・と予測しながら歌っていくという恐ろしいことに。



途中、隣の隣にいたテナーのスタンリーが違う曲のページを開いて構えていたので

「スタンリー、違うよ・・・」と小声で教えてあげたら

「Wow...thank you...」と小声で返された。



コンサートの真ん中で、Anita WatkinsのTributeコーナーがあった。

Anitaはここ数年参加していないけど、名曲"...And He Blessed My Soul"の作者。

で、その名曲を息子のChrisが指導して歌うことになっていた。

数年前にVoceでも歌ったことがある曲だし、大好きな曲なので私はバッチリだったけど

リハでは全く知らないという人たちもたくさんいた。

「はぁ・・・こんなに素晴らしい曲を知らないなんて、最近の若い子たちは・・・」と、すっかり中堅になってしまった私は嘆く。

そして、歌詞も書き取らせ、メロディーも歌って教える。

アメリカに来てまで。(笑)



苦労したリハの甲斐あってか、本番は素晴らしい賛美

おまけにソロはCDで歌っていたシンガー本人がやってきてくれて・・・

最初はChrisが指揮をしていたんだけど、途中からAnitaが連れられてきて、彼女の指揮で歌うことに。

いろんなことが重なり、感極まったあたしは涙でぐちゃぐちゃ



途中、案の定盛り上がり、Holy Danceもすごいことになり、このまま最後までできるのかという状態になってしまったこともあり、予想通りかなり延長してコンサートは終了。

いつも「疲れた、眠い」を連発するBeaは最後まで聴いていてくれた





こちらはJasonのおばあちゃん、つまりJocelynのお母さん。

Massでは一緒にアルトを歌う仲間なんだけど、今年は講義が忙しくて一緒に歌えないとか。

Conventionの歴史のクラスらしい。確かに、相当長いこと参加してるだろうしね。





こちらは去年からPresidentに就任されたMarabeth Gentry。

今度から「必ずConventionの会場のホテルに泊まれるように手配してあげるから…」と言われた。ホントかな!?いつも私のことを気にかけてくれる、優しいPresident。





骨折しちゃったので、今年は電動車イスで移動してるKaren。

年齢制限を越えたので、数年前からAlumniは卒業してるけど、初めて参加した年から親切にしてくれた人。





その昔、私があこがれていて大好きだったKyle(左)と

いい曲は書くけど教えるのが下手で困るKevin(右)と。





こちらはドラマーのKevin。Kyleの弟。

Kevinのドラムはホントに最高。

日本に連れて帰りたい…と言ったら、「うちの奥さんは海外に住みたがっているから言っちゃダメ!」と言われた… プロデューサーとしても活躍中!





こちらはChris。彼の息子が撮影してくれた。

Chrisの書く曲はホントに素晴らしい。そして、クワイアの指導も素晴らしい。

表現力の高め方とか、とっても勉強になるんだよねぇ。ピアノもオルガンも最高!!





とりあえず1つ目のコンサートは終わった

あとは明日のMassのコンサートだけ。

部屋に帰ったら・・・やっぱり深夜1時。

寝るぞ~ 続きを読む