数年前、アメリカでコンヴェンションに参加していた時のこと。



"One Hammer, Three Nails, That Equals Forgiven"という歌があった。

1+3=4 にかけてあって、「1つのハンマーと3本の釘によって赦された」ってことなんだけど

作曲者としては「お、俺、うまいことやったなぁ・・・」なんて思っているんだろうなぁって

ちょっと冷ややかに思っていた私。



そこそこいい曲だったんだけど、私はコンヴェンションに参加したばかり。

リハの時に周りの人が間違っていて、私が直しても「なんなのよ、日本人のくせに」とか言われたので

この曲を歌う度に嫌な思いをしていた。

また間違ってるんだけど、あいつ・・・とか思ってね。



そして、いざコンサート

この曲が始まった。

リハでは一度も聴いたことがなかったんだけど、今は亡きKennyがソロを歌い始めた。



その瞬間、鳥肌が立ちそうになった。

Kennyの歌声に合わせ、客席の後ろの方から、Jesusが十字架を背負って歩いてきたのだ。

苦痛に顔をゆがめ、何度も倒れそうになりながら・・・



それは、クワイアーの演出だった。

でも、事前に聞かされていなかった私には、まるで本物のJesusがそこにいるかのように見えた。



その時、Kennyが歌っていた部分の歌詞は全くわからなかったが、

後で読んでみたら歌詞の全文は以下の内容だった。



「その日、太陽は輝くことはなかった。

主はすべての人間のために、その血を流された。

あなたや私のような卑しい者を救うため。

そして、イエス様のおかげで私たちは自由になった。

カルバリの丘-私たちが救われるための場所-への道すがら、彼はむちで打たれ、あざけられた。



1つのハンマーと3本の釘。イエス様のおかげで、私たちは赦された。

あなたのため、わたしのため、カルバリの丘で、イエス様はその代価を払われた・・・」




私は歌いながら体が震え、涙が止まらなかった。

イエス様の流された血は、私を救うためだったと確信した瞬間だった。



私は赦されたんだ・・・その思いを噛みしめるように、私は歌い続けた。



明日はイースター。

誰かのためではなく、私たちのために命を投げ出してくださったイエス様。

そして、3日後によみがえられ、今も生きておられるイエス様。

そのことを思い、感謝して、お祝いしたい



みなさんも是非教会に行って、イースターをお祝いしましょう


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