弟のところに3人目が生まれた。

弟は座間に住んでいるのだが、広島から母がやってきて、約1ヶ月間泊り込みでお世話をしていた。

母も若くないので、長期のお手伝いがかなり心配だったらしく

「大丈夫かしら・・・」と、行く前から弱気なメールをよこしていた。

でも、孫と一緒の毎日はそれなりに楽しいらしく、

愚痴もこぼさず、助けも求めず、がんばっていた。



母が広島に戻る前に、父もやってきた。

せっかくなので、一緒にごはんを食べることに。

お正月以来会っていないし。

ワインが好きな父のために、フレンチでも・・・と思っていたのだが、

「居酒屋が気楽でいい」というので、新宿イカセンターを予約した。



ちょうど休みだったし、

赤ちゃんも見てないし、チビたちにも去年の夏以来会っていないし・・・と思い

弟の家まで行こうかどうしようか悩んでいた。

結構遠いのよね、座間って。

「今から行っても1時間くらいしかいられないんだけど・・・」と言ったら

「いいじゃないか、1時間もあれば。」と言われ、

重い腰をあげてでかけた。



私は弟の家を知らない。

確か、去年一軒家を建てたばかり。

駅まで父が迎えに来てくれるというので、到着時間をメールしておいた。



駅に着く。が、父はいない。

電話をかける。が、出ない。

母に電話をかける。が、出ない。



あり得ない



携帯のグーグルマップに住所を入れて、地図を頼りに歩いてみる。

地図上では、この辺りなんだけど・・・というところまで来て

表札をチェックしながら歩く。

が、見つからない。

相変わらず、父も母も電話には気づかず。

しょうがないので、仕事中の弟に電話する。

「ちょっと・・・お父さんもお母さんも電話に出なくて、あんたの家に行けないんだけど

大笑いされ、説明してもらう。

その通話の途中に、父親から電話。「ごめん、ごめん

「ごめんじゃないよ。もう着くよ

弟の家の前に差し掛かる頃、向こうから甥の手を引き、姪を抱きかかえた父が見えた。

甥っ子は嬉しそうに走りよってきた。



そして、「ここが僕ん家」と言い、私の手を引いて2階に直行。

2階に赤ちゃんがいるのかと思ったら、そうではなく、お気に入りの本を持ってきた。

(洗濯物をたたんでいた母に「ちょっと・・・電話くらい出てよねぇ・・・」と文句。)

よくわからんが、甥のテンションはめちゃめちゃ高い。

ちなみに、姪は私のことを忘れていたので、去年の写真を見せてみた。

ようやく知っている人だとわかったらしく、おしゃべりしてくれるようになった。



「あのさぁ・・・赤ちゃんに会いたいなぁ。」と言ったら、

またまた手を引いて、1階に連れて行かれる。

ここで、義理の妹と赤ちゃんとご対面。

抱かせてもらった。まだまだ小さいけど、送ってもらった写真と比べると、顔が凛々しい感じになってた。

「なんか・・・この目って、どっちにも似てないよね・・・」と言ったら

「そうなんです。全然似てないんです」だって。



みんなで記念撮影。

父が撮ったので、父がいない・・・すまん、気を遣えなくて。





1時間なんて、あっという間。

ジジババとEmiちゃん(おばちゃんとは呼ばせない)が帰ることになり、

外まで見送ってくれた。

元気よくバイバイと手を振り、見送ってくれたのだが・・・



数分後、母の携帯が鳴る。

何か忘れ物でもしたのかと思ったら、甥っ子がワーワー泣いて大変らしい。

「泣かないで。また会えるからね。運動会がんばるんだよ。広島にも遊びにおいでね。」と話してあげる母。

そんな母の目もうるうる・・・

毎日、幼稚園の送り迎えもしていたらしい。

そりゃあ寂しいだろうよ。



約1時間かけて、新宿イカセンターに到着。

新しく禁煙フロアができました。皆さん、是非ご利用を。

ただし、3名以上の場合はコースでのご予約となります。



イカセンターというだけあって、イカがお勧めなんだけど・・・

今朝、北海道で上がったイカをフェリーで運んできたんだけど、

千葉からの陸路が渋滞しているとかで、イカの到着が遅れているとのこと。

他のものからお出ししていいですか?と言われたので、いいよと答えた。

1時間後には到着するというので。



最初に刺し盛りが出てきた。





その後、マグロのカマの煮付け、イカの天ぷらと続くんだけど、結構な量。

肝心のイカの前に、満腹になりそうな予感・・・



そして、板長がやってくる。

「イカがですねぇ・・・もう少し遅れるみたいで・・・」

「もう食べられなくなっちゃうよ・・・」

そんなやりとりが何度か続いた。



イカが到着したのは、遅れると言われていた時間の1時間後。

年寄り夫婦は「苦しい・・・」と言い、少ししか食べれなくなっていた。

あぁ、残念。

ホントにおいしいのになぁ。

今度来る時は、腹ペコな若者でも一緒に連れてこなければ。

最後のお寿司は食べられそうにないので、包んでもらった。



父と母は横浜の母の実家へと帰っていった。

次に会うのは年末かな?

元気でいてくれますように。


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