早いもので、あっという間にワークショップ最終日。

いつまでも続いて欲しいと思う反面、体はかなり疲れているので、やはり3日間で正解なのかもしれない。

焼肉続きで食べすぎのはずなのに、日に日に体重が落ちていくという・・・

それほどハードな毎日なわけです



初日、4:58に目覚めたアイリスさん。

2日目は4:42、3日目の今日は4:37と、ちょっとずつ早く起きてしまっているようで。

でも、「その分、長く祈れるからね。」と笑っていたけど、眠らないとしんどいってば・・・



今日もアイリスさんの講演会からスタート。

昨日の講演会を聞いた人からの質問を受けた形で始まった。

他にも思った人がいるだろうけど、「天使にラブソングを」には1と2がある。

で、2の方が荒れている高校に赴任した先生が・・・というストーリーで、まさにアイリスさんそのものを描いている。

では、1の方は?という質問。

これは、1に描かれているのは、アイリスさんともう1人別の人のお話を合体させた内容になっているんだそうです。

へぇ~。



そして、アイリスさんがどのようにしてクリスチャンになったかという証しも聞くことができた。

なんとなく、小さい頃からクリスチャンホームに育って・・・というのを想像しがちだけど、

彼女は大学の時に救われたという。

そっか・・・大きくなってから救われたけど、今はこんなに用いられているのか・・・と思ったら

いつ救われるか、つまり、早いか遅いかが大事なのではなく、

その後、神様とどういう関係を築いていくか、どれだけ神様に信頼し、全てを委ねることが大事なんだなぁと感じた。

音大を出ている私にとっては、「うんうん、わかるわぁ・・・」と共感できる部分も多く。

自分の歩みと照らし合わせながら聞いていた。



また、順番は忘れたけれど、ヴィンセント、カリル、レイモンド、ガワード親子も証しをしてくれた。

中でもビックリしたのは、カリルの家はイスラム教で、おじいちゃんたちはかなり上の立場の人たちだったらしいということ。

以前、下関のワシーラさんの証しも聞いたことがある。

彼女自身がイスラム教徒だったけど、不思議な神の導きによって、クリスチャンになった。

でも、改宗が見つかると殺されてしまうこともあるという話を聞いたこともあり、なんてすごい決断をしたんだろう!と思った。



カリルの場合は、18歳になった時にどういう信仰を持つかは自由に選択できたという話だったけど、それってとても珍しいケースだと思う。

そんなカリルは、日本に宣教師としてやってきて、共に活動したいという思いがあるらしい。

もしも神の御心であるならば、是非実現してもらいたいし、その時はいろんな話を聞かせてもらいたい。



すごいドラマティックな証しを聞くと、「自分は平凡な人生を歩んでいるし、そんなにつらいこともないし、クリスチャンにならなくても大丈夫!」と考えてしまう人がいるのではないかと思う。

実際、私もそうだった。

両親も健在だし、借金取りに追いかけられるようなこともないし、犯罪を犯して警察のお世話になったこともない。

とりあえず、平凡に生きてきた。

でも、何かが足りないと感じ、それが神様との関係だと気づかされた時、私はクリスチャンになろうと思った。

なんとなく心の中にぽっかりと空いていた穴に神様が入ってくださったら、とてもあたたかい、穏やかな気持ちになれた。

何も特別なことではなく、ちょっとしたきっかけで変わるんだと思う。

今回のワークショップで彼らの証しを聞いて、信仰を持っている人たちとの距離を感じてしまった人がいるかもしれないけれど、彼らがすごいんじゃない。すごいのは神様で、もしかしたらあなたにもそういう出来事が起きるかもしれない・・・それを期待しながら、ゴスペルを歌い続けてくれたらいいんじゃないかな?と思う。

人間には自由意志が与えられているけれど、でも、必要なことは神様が与えてくださるし、

どんなことでも益としてくださるのだから、悩まなくていいと思う。



レビュータイムではパートリーダーを交えての怪しい音取りタイムもあり。

申し訳ない・・・

言い訳をすると、原曲とはハーモニーも違う音にも関わらず、サラッと進んだので???となっていたのだ。

でも、よく見たら全部音はメモってあった。すまん。



そして、レビュータイムの後半にレイモンドがやってきた。

アイリスさんが呼んでいるという。ん?ちょっと嫌な予感・・・

そして、予感は的中し、この曲のソロをこの順番で4人で回すよ~と言われた。

急に言われて困るのは、歌詞が入ってこないことがあるわけで

でも、まぁ、なんとかしてもらいましょう、神様に。



最終日のワークショップは、歌以外の時間も結構あった。

そして、後半にパーっと全曲流していくような感じになったので、最終日だけ参加した人は大変だったろうなぁと思う。

プログラムの関係上、3日目だけというのは・・・と、最初の時点でお断りしているので

それを了解した上で参加してくださっているならいいのかもしれないけれど、

私はちょっと気になってしまった。大丈夫だったかな?



あっという間に収穫祭の時間。

直前に、ともこさんからの差し入れのドラ焼をいただく。うまし。





甘いものでパワーを注入。

いざ、収穫祭

(収穫祭といっても、芋堀りではなく、3日間で習った曲をお客さんなしの状態でコンサート形式でやるものね。)

礼拝堂の作りの関係で、後ろの方の席だと立ってしまうと前が全く見えない。

総立ちの時はアイリスさんが全然見えなくなるので大変だった。

でも、みんなが自分の中にあるものを解放しながら賛美している様子がわかり、何回かジーンときた。

今回もとてもいい収穫祭だった。

私の大好きな"Let The Church Say Amen"を歌えたのもうれしかった。

最後に予定していた曲はカットになった。

それは、神様がここで十分だからストップだとおっしゃったからだと。

The Presence of the Lord、神の臨在がそこにあり、それを体験できたからもう十分だと。Amen!



本当にありがとう、アイリスさん。





是非、日本に来てもらいたいカリルとアイリスさん。





CDを購入していただいた方は、アイリスさんにサインをしてもらうことになっていた。

ものすごい長蛇の列、それを見てサインをあきらめた人も多くいた。

疲れているアイリスさんに申し訳ないという思い、すごくわかる。

そういう人たちがいたということも、きっとアイリスさんは知ってる。

みんな、直接話をしたいだろうし、こういうのって悩むよねぇ・・・



私が主催したバイロンのワークショップの時は、それを許可しなかったんだけど、勝手に彼の控室に群がってサインをもらいに行く人たちがいて驚いたな。いろんな人がいるものです

ちなみに、Voceでそんなことをしたら私に怒られるのを知っているので、うちのメンバーは決してそういう行為はしません。そんなあなたたちが大好き



余談ですが。

今回、他のクワイアの人に「教会でも何度かお見かけして、お話したいなぁ・・・って思ってたんですけど、Emiさんて怖いって聞いていたので・・・」と言われたから、「はい、怖いですよ。」と言ってあげた。(笑)

でもさ、あたしっていつも怒ってないでしょ?

正しくないこと、理不尽なことには大いに怒るけどさ。そういう意味で「怒らせたら怖いよ」っていうだけ。

まぁ、それが理解できない人とは付き合えないんだろうけど。

怖そうだから苦手だと思う人は、近づいてくださらなくて結構です。ウシシ



さて、かなり時間がおしてしまったこともあり、夕食がえらく遅くなってしまったわけで。

最後のディナーは「しゃぶしゃぶ」。

バイロンが気に入ったという話を聞いた波多さんが、今回初めてアイリスさんにご紹介ということ。



掘りごたつの席だとアイリスさんは座れないので、椅子をお座敷に用意してもらった。

実はそれは居心地がよくないらしく、私は1人で別の席でも大丈夫だよ・・・という話だった。

「気持ちはわかるけど、今日が最後だし、今日しか一緒に食事ができない人もいるから。

私が全部手伝うから、ここに座ってもらえないかしら・・・」とお願いした。

そしたら、「そうか。今日は最後のパーティーだもんね。わかった。」と言ってくれた。



座敷の奥で椅子に座っているアイリスさんは、まるで女王様のようだった。

ワークショップで、チャールズ皇太子に黄金の特別な部屋に通された時の話をしていたので

みんなで、「We bow down and kneel before Queen・・・(女王の前でひざまづき、こうべを垂れる・・・)」とふざけていたら大爆笑だった。



初めてのしゃぶしゃぶ。

「しゃぶしゃぶをする時は、こうやって『shabushabu~』と言いながらお肉をしゃぶしゃぶしましょう!」と教える。

レイモンドとヴィンセントは素直に「shabushabu~」とやり始めた。

途中で、「shabu」と1回しか言わなかったので、「それは良くない。必ず2回言わないと。1回だけだと・・・」と説明したら、「oh, I see...」と理解してくれた。

アイリスさんにも説明したら、「みんな、必ずshabushabuと2回言いなさいよ!」と言っていた。



で、アイリスさんはお気に召したかというと・・・

まず、ごまだれにすりゴマを入れたソースがめちゃめちゃ気に入り、

しゃぶしゃぶしたお肉やお野菜をあげたら、とっても喜んでくれた

そして、アイリスさんは「Queen of ShabuShabu」として座敷の御座につくのであった



食事のお手伝いをしながら、いろんなおしゃべりもできて、私にとってはとてもありがたい時間だった。

ずっと膝立ちだったけど、疲れも感じなかった。



今回、HaramiとShabuShabuという大事な言葉を覚えたアイリスさん。

次に来日する時も、是非しゃぶしゃぶを!と言われた。かしこまりました!



Queen of ShabuShabuを囲むLadies。





そして、気づけば0時を過ぎていた。

お別れの時、「See you tomorrow!」と言ったら

「No!! See you today !」で大笑い。ホントだ。今日じゃん



いやはや、疲れたけれど楽しかった。

帰りは電車の予定だったけど、終電が危うかったのでまたまた波多さんの車で。

明日の礼拝も楽しみ
スポンサーサイト



Special Worship Service with Iris Stevenson

Iris Stevenson GOSPEL WORKSHOP 2日目

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)