19:30に寝て、真夜中に目が覚めた・・・もう1回寝たら、きっと体力回復するだろう。でも、喉がアウトって感じだ。

声が出なくなる原因にはいろいろあるけれど、基本的には寝不足が一番ダメ。(発声が悪い場合はそれが一番ダメだけどね。)あと、冷房ね。



ハードな毎日で体だけでなくて喉の疲労もハンパない感じだったけど、それでも歌える状態だった。この1時間睡眠と移動がものすごいダメージを与えたのは間違いない。歌わなくても「今は声が出ないだろう」というのがわかる状態だった

礼拝が11:15からというので、二度寝。無理矢理寝るために、睡眠導入サプリを投入。



今回行く教会は、Ouidaが新しく行っている教会。Music Ministerの彼女は、お仕事として教会に行くわけだけど、契約している教会で演奏するのね。でも、母教会は今でも亡くなったお父さんが牧師を務めていた教会なので、「Ouidaの教会」という表現をすると、その正式なメンバーである教会を意味する。ちょいとややこしい。

「Ouidaが行っている教会はどこ?1人でも行ける場所ならそこに行きたいんだけど。」と言ったら、丁寧に場所を教えてくれた。

礼拝は11:15だけど、その前にダンキンドーナッツで10:45に会おう、とのこと。



OuidaはDUNKIN'DONUTSが大好きで、どこにあるかも全部わかっている。(ものすごい数だよ

ドーナッツを食べるのではなく、コーヒーを飲みに行くんだけどね。

ロゴの色がかわいくて大好きなんだって。ピンクとオレンジ、Ouidaのお気に入り。ああ見えて女の子らしいのさ。





そういえば、昔は日本にもダンキンってあったよね?最近見ないなぁ。。。と思って調べた。

1970年に日本上陸したダンキンは、ダイエットブームの影響もあり、1998年に米軍基地での店舗を残して撤退したんだってさ。それに対して、ミスドはドーナッツ以外のメニューにも力を入れることによって生き残ったとのこと。

なるほど。

なので、日本に来たらMr. Donutsに連れて行ってあげると言ってある。



昨日、Ouidaから「賛美リードしない?」って言われた。HarlemのBlack Churchで、私なんかがリード取っちゃって大丈夫と思ったんだけど、それよりも声が出ないので丁寧にお断り。あぁ、せっかくの機会だったのになぁ。



さて、New Yorkでは1人でSubwayに乗って大抵どこにでも行けるのだが、困るのが時間。普段、乗換案内で検索して、何時の電車に乗れば何時に着く・・・という感じで生活している日本人にとって、何時にどこ!と言われても何時に出ればいいのかわからない。そして、このくらいあれば大丈夫だろう・・・と思って出ると、全然電車が来なかったり、あるいはあっという間に着いてしまったりする。

New Yorkの地下鉄は、週末だけわけのわからんルートに変更になったり、その駅だけ停まらないとかもよくあるので、アナウンスが聞き取れないとかなり厳しい。最近は車内に電光掲示板があって、次の駅は○○とかいう表示がでるようになったのでずいぶん良くなったけど。



昨日、夕飯を買う時に一緒に買ってきたヨーグルトとオレンジジュースで朝ごはん。

これ、おいしかったよ。

Homemade Granola, Fat free yogurt and fresh fruits





アメリカだからね、ちょっとくらい遅刻しても大丈夫。(アメリカに行くと、モードが切り替わる)

早く行っても、Ouidaが全然来ないこともあったしなぁ・・・(1時間、ボーっと店の前に立っていたことも)

なんて思いながら出発。

駅の真上にあるホテルなので、移動はとても楽。(いつも使っているホテルはSt.が2本下、Ave.も3本くらいEast寄りなの。グリーンの⑥っていうy電車の駅は目の前だけど。)



駅に来て、1weekのUnlimited Cardを購入。なんですって、29ドル

また値上がりしたのかしら・・・と思いつつ、クレジットカードで購入・・・しようとしたのに、なかなか読み取らない。しかも、カードonly

ここで相当時間のロス。駅員さんのいる改札に行くには、一度外に出て移動しなきゃいけないので、必死。

ようやく購入できて、ホームに行く。全然電車来ない・・・

そして、ホームは電波届かない

完全に遅刻なのに、連絡が取れない状態。

でも、「ダンキンには行かなくてもいいけど、礼拝には間に合うだろう。」と思ってた。



11:03にOuidaに電話。留守電。「ごめんね。遅れたから直接教会に向かってるんだけど・・・見つからない

123st and Lenox which is also Malcolm X Blvdという住所はわかっているし、今歩いているところは間違いないんだけど・・・黄色い建物・・・



Lenoxから歩いて行って、Malcom X Blvdまで行ってしまったのでUターン。

電話はつながらないし、まいったなぁ・・・と思っていたら、なにやらヨーロッパからの観光客らしき人たち数名が入っていく建物が。

あれ?と思って見てみたら、こんな立て看板が。





で、入り口に立っているおじさんに聞いたら、ここだった

黄色って言われたから、The黄色!っていうのを想像していたら・・・淡いクリーム色だった。Ouidaめ・・・



中に入ってビックリ。白人がめちゃめちゃ多い。ここ、Harlemですけど・・・

席についてしばらくしたら、ピアノの後ろの部屋からOuidaが現れた。

手を振って、「Sorry」と口で伝える。ニコッと笑っていた。



クワイアはいない。3人のシンガーズらしき人が前に出てきた。

I will bless Thee O Lord~

・・・ガーン、超へたくそ。全くリードできてないし。

しかも、曲を知らない観光客がいっぱいなので、会衆も全然歌えない。

素敵なWorship experienceを求めてやってきた私としてはがっかり。

あぁ、やっぱりリード引き受けるべきだった・・・と、おっさんのような声で賛美しながら思っていた。



途中でOuidaにバトンタッチ。

あまりにも歌えない会衆相手に、ちょっとしたmini workshopのようにして歌を教え始めた。

これならどうだ?と、Oh Happy Dayまで飛び出した。

これには白人の皆さんも大喜びだけど、クラップが裏打ちできない



初めて来た人による自己紹介の時間。

イタリアから来ました~という人に続いて、私も自己紹介。(昔、ちゃんと自己紹介できなくて、Ouidaに怒られた時があった

「藤崎恵美子といいます。日本から来ました。所属教会はGosple Church Tokyoという日本の教会です。Music MinisterのOuidaの友人で、先週はWashington D.C.で開催されていたThomas A. DorseyのConventionに参加し、昨日New Yorkに来ました。ここで皆さんと一緒に礼拝できることを感謝しています。」

バッチリ。

前は名前しか言わなかったの。そしたら、自分の友人であること、所属教会はどこか、なんでここに来たのかを説明しなければダメだ!!と怒られたのよ・・・学んだのさ、私も。



さて、ゲストスピーカーReverend Charles Johnsonによるメッセージ。

「Lifeguard 911」というタイトルで、海でおぼれそうになった時のたとえを用いながら話してくれた。

人生の中で緊急事態に陥ったら・・・

・恐れず、助けを呼び求め続ける

 人生の暗闇の中に落ちてしまった時、あなたはそこから抜け出したい!と思いますか?

・神の救いの上に立ち続ける

・あなたを助けてくださる神を探し続ける

どんな暗闇の中であっても、神はあなたを支え続けてくださる。

神こそが救い主で、神はあなたが泣き叫ぶ声を聞いてつかまえてくださる。

・・・めちゃめちゃわかりやすくて、とっても良かった



メッセージに続いて、Ouidaがピアノで賛美を続けていた。

正直、音楽的にはもうどうでも良かったんだけど、ここでグッと心を奪われた。

何か特別なことを弾いているわけではなく、淡々と続くピアノの音・・・それなのに、込み上げるものがあった。

OuidaがI look to You・・・と歌いだした。Whitney Houstonの最後の曲。

私は神を見上げる・・・その歌詞を聴いた途端、涙がこぼれた。

今日、私は神を礼拝しにこの場所へやってきた。それなのに、素敵な賛美を期待していた。

それは礼拝ではなく、コンサートを期待するかのようだったに違いない。

メッセージを聴き、この賛美を通して、私は今、礼拝している。



その後、祈ってほしい人は前に出てきてくださいと牧師が言った。

私は前には行かず、席で泣きながら礼拝し続けていた。

前に出た人たちへの祈りが終わると、牧師が私のところへ歩いてきた。

「主よ、彼女の上に祝福を・・・このアメリカの地でたくさんの祝福を受けたと感謝し、今涙しながらあなたを礼拝している彼女の上に・・・」と祈ってくれた。



礼拝が終わった。泣きすぎて、ちょっと抜け殻のようになってしまった。

礼拝後の様子。





Ouidaのところに行き、「Ouidaの賛美で泣いた・・・」と言ったら、

「ピアノ弾きながらEmiが泣いているのを見ちゃって、あたしも泣きそうになったから目を閉じたわよ

私はOuidaのworkshopの時に神の存在を確信した。12年前のこと。

彼女と会う度、彼女の賛美を聴く度、初めて神を感じたあの日のことを思い出す。

どんなに自分がちっぽけな存在なのかと感じ、神の偉大さの前にひれ伏したくなるようなあの感じ。私はいつまでも忘れたくないと思う。



そんな我が心の師匠でもあり、私のsisterでもあるOuida。





いっぱい泣いたらお腹もすいたぞ。さぁ、念願のSoul Foodじゃ。

車でおなじみのCharlie'sにやってきた。





これがSoul Food。

私が大好きなのは右上のCollard Greens。あまりの美味しさに雄たけびをあげました。

これが日本でも食べられたらいいのにねぇ・・・この葉っぱ自体がないんだよね。

そして、右下はマカロニチーズ。インスタントではこの味は出せない。

左下はチキンを煮込んだものね。

で、初挑戦は左上のレバー。

Ouidaに食べてごらんと言われて挑戦したんだけど、うまっ

Ouidaは私がレバーにビビってると思ったらしいから、「あたしね、レバー大好きでね、日本ではこれを生で食べるんだよ。」と言ったら絶句していた





Buffetだったからおかわりできるんだけど、苦しくて食べれなかった。

あぁ、悔やまれる。フライドチキン食べなかった・・・



ここでOuidaとモリモリ食べていたら、Ouidaのreal brotherがやってきた。クルーズ以来の再会。

そして、さっきの牧師もやってきた。

「ねぇ、僕が君の教会に行ったら通訳してくれる?」

「あたしはできないけど、通訳できる人ならいっぱいいるよ。でも・・・日本語勉強してきて。」と言ったら、みんな大爆笑。

Ouidaのbrotherは「ロゼッタストーンを買えよ」と言ってた。



その後、取り留めのない会話が延々と続き・・・どうにか地下鉄の駅まで送ってもらえた。

ホテルに戻って、かずに会うことになっていたの。

「ごめん、ようやく解放された・・・」といテキストを送る。



地下鉄で下り、ホテルに戻る。

油断したら寝てしまいそうなので、ネットしながら連絡を待っていた。

連絡こないなぁ・・・と思ったら、3通続けてtextが。「もうすぐ着くよ」→「着いた」→最後のは「Oi(おいっ!!)」

あわててロビーに下りていく。

1年ぶりのかず。今年はkeicoが日本に帰国中なので、久しぶりに2人だけ。(keicoがこっちに来るまでは毎年そうだったんだよなぁ。)

そして・・・久しぶりの日本語



何をしたいということもないので、ぶらぶらすることに。

1人じゃあまり行こうとしないSOHOあたりに連れて行ってくれた。(私は安物しか購入しないので)

これ、地下鉄の駅のwallね。こういうのがいいよね。





かずが「俺、ちょっと腹へったなぁ・・・まだ食えないよね?」と言った。いいよ、お茶するから・・・とか言って一緒に入ったPizzeria。こじんまりとしてたなぁ。

お店の名前も場所もわからないけど、ZAGATでいい評価をもらっているお店のようだった。

ピザを1枚注文した。

これが・・・激うま結局、私も4分の1食べた。





そして、久しぶりにおいしいコーヒーも飲んで、しあわせ気分。

ちなみに、デザートのティラミスはダメだった。



その後もぶらぶらして、道端で売っていたかわいいTシャツとエコバッグなんかを買った。

そして、かずとkeicoのお友達のしおりちゃんの家にお邪魔。

Queen'sのAstriaという普段は来ないエリア。ラテンな香りがしたね。

翌日、babyを連れて日本に帰国するというのに、ダラダラといすわってしまいました・・・

しおりちゃん、ありがとう。



地下鉄に乗り、かずとは途中でお別れ。

ホテルの近くの駅から地上にあがったら、いつも来ないところにCVSを発見。食料品を買って戻る。

明日は誰とも会わないフリーな1日。遊ぶぞ~
スポンサーサイト



Shopping in NYC

さようならD.C. こんにちはNY

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)