Kurt CarrがBillboard Live Tokyoでライブをすると知って、すぐにチケットを取り、楽しみにしていた私。

前回の来日の時は楽屋にもお邪魔させていただいたんだけど、今回は思うように連絡が取れず。

まぁ、ライブだけ行ければいいか!と思っていた。



ライブ当日の朝、何気なくFBを見ていたら、友人のキーボーディストが「東京に着いた」と書いていることに気付く。

あれ?何しに来たんだろう・・・と思いつつ、よく見たら・・・

なんと、Kurt Carrのバンドメンバーとして来日していたのだ



「ちょっとぉ、東京に来てるの?何で連絡くれなかったのよ。今夜、Kurt Carrのライブに行くんだよ、あたし。」

すると

「なんで東京に来るのにEmiのこと忘れていたんだろう・・・ごめん!!」と返事が来た。

彼の名前はRobert。

いつもConventionでキーボードを弾いている人。

ライブの後に会おうね~と約束し、なんだかテンションが

いつもはアメリカでしか会えない人に日本で会うというのは不思議なものである。



シンガーズに会えなくても、Robertに預ければプレゼントも渡せると思ったので

会場に行く前に、アメリカのシンガーたちに評判のいい「うがい薬」(一度あげると、またくれ!と言われる)と

みんなが喜ぶのど飴を購入



教会の仲間2名と一緒にBillboardへ。

1stも通常よりもずいぶん長くやっていたらしい。

出てきた人たちは大興奮 これは期待できそう。

いつもはステージ真ん前の席なんだけど、今回はちょいと出遅れたので前から3つ目のテーブル。

間違いなく、音はこっちの方がいい。







いっぱい聴き込んできた、Kurt CarrのNew Album「Bless This House」

めちゃめちゃいいです。おすすめ





ライブはとっても良かった。

(でも、1stで大騒ぎしていた人たちほどは感動できなかったかなぁ・・・)

シンガーズのクオリティーの高さはわかっていた。

誰かさんのシンガーズみたいにふざけている人はいなかったので、その点は非常に良い

今回はシンガーズ1人1人にソロを歌わせたりしていたんだけど、

途中で歌詞わかんなくなっちゃって困っているのとか見えたし、

ゴスペルファンばかりじゃないだろうという配慮からかもしれないけれど、

ゴスペルじゃない曲も取り入れていて・・・

(「Over The Rainbow」「That's The Friend Are For」とか)

それならアルバムの曲をもっと聴きたかったなぁ~なんて思ったり。

でも、WhitneyのTributeとして、"I Look To You"と"I Love You Lord"をやったのはナイス。



トータルでは満足です



そういえば、アンコールの時のこと。

ステージに上げられて、一緒に踊っている人がいたのね。

「あぁ、またこういう展開か・・・」と苦笑いしていたら、Kurt Carrがキョロキョロし始めた。

まだ誰か上げようとしてるのか・・・と思っていたその時、彼とバッチリ目があってしまった。

そして、指をくいくいとしながら「こっちへ来い」と合図をしている・・・

まずい

隣にいたRJが「えみさんですよ・・・ 絶対えみさん見てます・・・」とささやく。

でも、絶対ステージに上がりたくなかったので、「え、誰?」と後ろを見ていたら

私の後ろの方にいた人が喜んでステージに飛んでいってくれた

で歌わされるだけならいいけどさ、踊らされるのはごめん



いつもの席だとよくあることで、Leonardと一緒にHezekiahのライブに行った時は

HezekiahとJasonが2人でニヤニヤしながら私たちをステージに上げるということがあったけど・・・

あれは友達だからしょうがないんだけどさ。

それでも、終わった後で見ていた人に「楽しそうだったね・・・」と言われると微妙な気分になる。

そういうつもりで来ていたわけじゃないんだけど・・・と。



今回、観客をステージに上げていた曲は「Always Covering Me」という曲で

He's covering meというフレーズを繰り返していた部分。

神様がいつも私をカバーしてくださっている、守っていてくださるという意味は伝わっていたんだろうか。

ノリだけで、歌詞の内容って伝わっていないのかもなぁ~と思ったら、ちょっとせつなくなった。

もちろん、サウンドも素敵だけど、歌われている内容に心を打たれて感動するのと、このハーモニーかっこいい!で終わるのとでは全然違うと思うんだよね。

そういう部分をもっとシェアしていけたらいいなぁ。



ステージ終了後、Robertに会いに。

初来日、とても楽しんでいるらしい。

Robertのスマホと、私のスマホ、同時に撮影したら、お互い別のカメラを見てしまい





別の携帯で撮ってもらったのが一番まともだった。





RObertのデジカメで撮ったものがそのうちアップされるだろうから、それをもらおう。



初日の今日は13時から会場入りして、缶詰状態だったという。

明日はピックアップも遅いから、お昼食べに行こうね!と約束して別れる。

シンガーズへのプレゼントは渡しておいてもらった。



さて、翌日。13時にホテルに迎えに行く。

日曜の午後に日本に来て、翌日にハードな2ステージ。

すごく疲れていたらしく、8時までぐっすり眠ったとのこと。よかった。

「Leonardなんて、いつも4時とか5時に目が覚めちゃうんだよ・・・」と言ったらうけてた。



日本の食事にチャレンジすると言ったけど、お寿司とか食べさせるのは失敗した時が怖いので

Keshiaも大好きな日本のカレーを食べさせることに。

ちょいとドキドキしてます・・・





カレーの写真も撮っていたけど、ここのお店は漫画がいっぱい置いてあるので

「何あれ?なんでごはん食べながら読むの!?」と言いながら、並んでいる漫画の写真も撮っていた。



アメリカで会っても、ゆっくりおしゃべりする時間なんてなかった。

お互いのことをいろいろ話す、初めての機会。

彼はずっとキーボーディストとして小さい頃からConventionに参加していたのかと思っていたら、

初めて参加したのは2004年だから、私よりも後だった。

最初はサウンドエンジニアとして参加していたんだけど、空いている時間にピアノの練習をしていたら・・・

3日目に参加者に見つかってしまった。

「おい、みんな来いよ。すごい奴がいるぞ

そして、それからキーボーディストとして演奏するようになったらしい。



聞いてみれば、歌も歌えるらしいし、自分の教会ではクワイアの指導もしているんだとか。

「ピアノしか弾けないと思ってたでしょ。Conventionの俺しか見たことないから。」と笑っていた。

そして、自分の教会の賛美についてとか、いろいろ話してくれた。



「日本人て何を信じてるの?」きた・・・この質問。

クリスチャンがとても少ないことはわかっているらしい。

昨日のライブの様子を見てもわかったという。

何も信じていない人がとっても多いと言うとビックリ。

「何も信じないで、どうやって生きていくの

全くその通り。でも、そういう人が多いんだ。

生まれた時は神社でお宮参りして、結婚式はキリスト教のスタイルが人気があって、

亡くなるとお寺でお葬式っていうパターンが多いと説明。



恐らく理解できなかったであろう。



それだけじゃなくて、大きな木があったとして、それを拝む人もいる。

山から上った太陽を拝む人もいる。

そう説明したら、「何で?全部神様が造ったものなのに?」

はい・・・

こういう話に対応する力も身につけなければ・・・と思った私。



盛り上がりすぎて、あっという間に15時

ピックアップは15:30だというのに

慌ててホテルへと戻る私たち。

今夜は行けないけれど、明日出発前に行きたいところがあれば付き合うよ~と言って別れる。



翌日、Robertたちのピックアップは14:30だという。

バンドの仲間と一緒に出かけるというので、見送りにだけ行くことに。

友達が紹介してくれた、忍者レストランに行きたいと言っていたので、

忍者柄の手ぬぐいをプレゼント

そばにいたバンドメンバーたちとも少しおしゃべりして、

「See you in Houston!」(今年のConvention会場はヒューストンなのだ)と別れる。



その様子を見ていた、ロビーにいた外国の方が寄ってきた。

「すみません、私はブラジルから来た者で、シーナ・イーストンのファンなのです。

いつも、彼女はここに滞在するのですが、彼らは彼女のバンドメンバーではないですか?(英語でね)」と。

彼らは昨日までのバンドメンバーであること、

今日公演があるなら、既にライブ会場でサウンドチェックをしているであろうということを伝えた。

ブラジルからの追っかけだよ。すごいね。



そうこうしているうちに、大御所Kurt Carrが現れた。

挨拶をして、しばしおしゃべり。

「Leonardとは長い友達でね・・・よろしく言っておいてね。」

「帰ったら電話するって言ってましたよ~」なんて感じで。

「それにしても今日はすごい風だね。こんな強い風、経験したことがないよ。」なんて言いながら、外を心配そうに見ていた。

確かに・・・電車も結構止まっていると説明。飛行機、心配だよね。

そのほか、仕事関係の話もちょこっと。



最後に一緒に写真を撮ってもらった。





「ところで・・・僕、結構遅れているような気がするんだけど・・・」

「みんな、もうバスに乗ってますよ





ステージでは神経質そうな感じもあったけど、話してみるといい人だ。

でも、Leonardが言っていた。

彼は僕の他の友達とはちょっと違う感じかな~って。



「そっか・・・じゃあ、私は彼のMotherにはなれないってことよね。」そう書いたら

Leonardからの返事は

「You are so funny!! lol」



delayもあったみたいだけど、皆さん無事に着いたそうです。お疲れ様。

そして、Robertから「時差ぼけで一睡もできなかった・・・」と泣きのメッセージが。



「やっとわかったでしょ。あたしがいつもどんな思いでConventionに参加しているか・・・

「うん・・・

Melatoninあげればよかったかな。
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