あと少しでここのホテル生活も終わりだが、お水がなくなってしまった。

ClevelandのMomが「お水でもジュースでも、いつでも必要なら取りに来なさい」って言っていたけど、タイミングが合わない。

初日に行った怪しいグロッサリーストアに行くことに。

実に4日ぶりに表に出たことになる。

ヒューストンは蒸し暑いって聞いていたけど、これなら日本よりもずっと過ごしやすい。

これが厳しかったら、日本には来れないぞ。







お水のペットボトルを抱えてホテルまで歩いていたら、おじさんが声をかけてきた。

道でも聞かれるのかと思ったら、ナンパだった・・・



礼拝の前に買い物を済ませ、礼拝後はサクッとランチ。

最後のMassのリハは14時から。

前日にコンサートを終えたAlumniに比べ、圧倒的に練習量が足りないように思える。

(私も1回リハをサボってるんだけど。)

年寄りも多く、このままで大丈夫なのかな?という感じ。



コンサート前に何も食べられず、そのまま集合。



軽くチェックしていたら、突然知らない曲をみんなが熱唱し始めた。

Michael McKayの有名な曲らしいが、全く知らないのでポカーンとしていたら、本人大笑い。

一生懸命catch upしようとしたけど、テンポも速いし、次々と歌詞が変わるので追いつかない。

しかも、ベースがうるさい

やい、もう少し小さく弾けと言いたいのをグッと我慢。



同じ曲をYoutubeで見つけたので載せておきます。

これ・・・大変でしょ





Michaelも私を気の毒に思ったのか、歌える人を私の前に呼んでくれたんだけど・・・

早いからわからないっちゅうの

「わかんない人もなんとか歌ってくれよ~」と言われた。がんばるけど・・・



Leonardと目があったので、「なぜこの曲を歌うと事前に教えない・・・」とギロッと睨むと

「ごめん・・・」と笑っていた。

「Leonard、あたし、この曲中国語で歌うから」と言ったら大爆笑。

いや、マジで中国語になりそう。



そして、他にも曲順発表していたら、1回も歌ったことがない曲を発見。

「え・・・あたし、この曲知らない・・・1回も歌ってない・・・」と言ったら、周りが大笑い。

どうやらサボったリハの日しかやっていないらしい。

その場で軽くさらってくれたから歌えるようにはなったけど。



会場に入ったら、他のクワイアが歌っていた。

やっぱりさっきの曲が気になるので、スマホで必死になって歌詞を検索し、なんとか発見

しかし・・・メロディー忘れた・・・

どうか一列目になりませんように



私の願いはむなしく、最前列でいかにも知ってます風に熱唱するはめになってしまった。

DVD観たけど、なんとかごまかせていたはず。



途中、Holy Ghostに包まれ、続行不可能と思われる状況が続いた。

会場内では走りまわる人、踊りまくる人もいた。

隣のDeboraが泣き始めたので、肩をさすり、ティッシュを渡す。

しばらくしたら、反対隣のBeaが泣き始めたので、肩をさすし、ティッシュを渡す。

しばらくしたら、今度は突然私が号泣。もうわけがわからない。

自分の意思とは無関係に、Holy Ghostに触れられた瞬間である。

ひたすらおいおい泣いて、ただただ「神様ありがとう・・・」という思いだけが頭の中にある。

そして、さっきまで泣いていた両隣の2人が「All right, Emi・・・」と私を抱きながらティッシュを差し出す。



こうなると、コンサートは中断され、そのまま終わることもある。

メンバーもこれで終わりだろうと思い、スコアをしまい、終わりのアナウンスを待っていた。

すると、

「Next song・・・」というMCの声。

「ゲッ、やるの次、何の曲からだ」と慌てるクワイア



笑えるエピソードが1つ。

songwriterのお父様が亡くなったとかで、急遽来れなくなった人がいた。

本人がいないと教えられないけど、Leonardがスマホで原曲を聴き、1回だけリハをした"He Delivered Me"という曲があった。

途中、早口で

He delivered Daniel from the lion's den and the Hebrew boys from the fire, delivered Lazarus from the grave, and I know He delivered me~

と歌わなければならない箇所があった。



日本人の私には到底無理と思われ、ちょっとあきらめかけていたんだけど、「だから日本人は・・・」と言われたくなかったので、譜面にかじりついてでも歌ってやろうと気合を入れていた。

私はがんばった。

でも、みんなができなかった。

シュビドゥビドゥバドゥビ・・・まるでこんな感じ

後でDVD見ても、相当笑えるものになってしまった。

ごめんね、songwriterの人





そんな残念な曲もあったけど、結局、全曲歌ったのでした。

終了予定時刻よりも1時間半オーバー。



今年も隣で歌ったBea。





songwriterが決められたとおりにスコアを送ってこなくて、リハに苦労していたLeonard。

お疲れ様~





今日のコンサートはこの人がいなければ・・・という大活躍だったOscar。"Safety"の作曲者ね。





もうすぐ1時なんだけど、Leonardに一緒にdinnerに行こうと誘われる。

どうやらヒューストンに住んでいる友達が招待してくれているらしい。

Soul Foodだというから、「行く、行く」と大喜びの私。

Kayeという女性が運転してくれて、Jerome、パパ、Leonardと私の5人で行く。

パパは歳をとったせいなのか、言っていることがちんぷんかんぷんで、ちょっと会話が面倒に。

わざとなのか、ボケてるのか、謎である。



素晴らしいSoul Food。作ったのは・・・男性





なんか、とってもゴージャスなお宅だった。





ご招待してくださったご家族と一緒に。





さて、帰ろうと思っていたら・・・

こちらのお宅、ピアノとハモンドがある。

ちょっと賛美する雰囲気になったんだけど、終わらない。

しかも、このハモンドの爆音、大丈夫ですか

午前3時過ぎてるんですが・・・





そして、だんだんみんなが疲れて、眠そうにしているのに

空気の読めないパパが果てしなく歌い続ける。

あり得ない・・・

ホテルに帰ったのは午前4時半。どういうこと



明日は予定ないからいいけどさ。

ランチはLindaの手作りSoul Foodの予定。

これまた楽しみ
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NCGCC 2013 ~ 最終日

NCGCC 2013 ~ Alumni Concert

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