予備校時代の同級生と再会したのが5/19。

一緒に予備校行って、先生に会いたいね~♪と言っていたのが実現しました!!



プチ同窓会で懐かしさが止まらなくなった私は、Facebookで見つけた恩師にメッセージを送ったのです。

でも、友達になっていないので、メッセージが開封されないかも…と思い、更に手紙を書いて送ってみたわけです。

うん十年も連絡取っていなかったというのに、何をそんなにがんばっていたのか



先月、下関レッスンを終えてスマホを見たら、「茂木ちゃん!!」と先生からメッセージが届いているではありませんか

1人で大騒ぎの私。

状況が飲み込めない下関メンバーはポカーン



下関で1人でごはんを食べながら、テンション上がりまくりでメッセージのやりとり。

同時に、同級生のジョージにも「はま子先生から連絡来た!!」とメッセージを送り…

端から見たら心配になるほど、スマホを見つめ、ニヤニヤしながら心の中で大騒ぎしていたのでした。



「3人で遊びに行きます!!」と言ったものの、平日昼間になってしまったため、仕事が忙しいジョージは行けず。

よさくちゃんと2人で先生とランチすることになったのでした。



約束の日。

東京は久しぶりの雨。しかも、どしゃ降り

池袋駅で待ち合わせして、懐かしい通学路を2人で歩くも…

「こんなにきれいだった!?」

「あ、このお店はあったね!」

記憶も曖昧。しかも、雨でびしょ濡れ。

私たちが通った「東京ミューズアカデミー」は、当時と同じビルの別のフロアに移転してました。(当時何階にあったのかも覚えてなかったけど)



こんな所だったのか…とキョロキョロしながら、はま子先生のレッスンが終わるのを廊下で待ってました。

しばらくすると「いやぁ~!!」と、はま子先生が出てきて、「先生~!!」と言ったのも束の間。

「いいから入って!」と、これからテストを受けるという現ミューズ生たちのいる教室に通されました。



私たちにもこんな時代があったのね…なんて見ていたら、

「皆さんの大先輩ですよ~♪」と紹介され

私は年齢を言うつもりもなかったけれど、同い年のよさくちゃんがサラリと言ってしまい…

おいっ!!



先輩から一言と言われ、一応激励の言葉をかけてみましたが。

クラシックの世界からドロップアウトした身なので、私の話は参考になるのかどうか。



皆さんはテスト。

私たちは先生と3人でランチへ。

ミューズの近くのカレー屋さんに行きました。



お店には謎の貼り紙が。

「ここはもうすぐ閉店するんだけど、2年もお給料をもらっていません。助けてください。」みたいな内容と、2人のインド人と思われる従業員の名前と連絡先が書かれていました。

どうすればいいの!?



とはいえ、普通にオーダーし、普通にお料理も出てきましたが。





カレーを食べながら、昔の同級生の話をしたり、今こんなことしてます~って話したり。

ミューズの現状なんかも聞きつつ、話が止まらない私たち。

先生の分も支払うつもりだったのに、先生にごちそうになってしまい…たかりに来たような感じになってしまったのでした。反省。



またミューズに戻り、止まらないおしゃべり。

そこに受験生の方が何人か来たので、その方たちも交えておしゃべり。



オーボエで受験するという女の子が来て、よさくちゃんと話をしていたんだけど…

「リードってどうしてる?」から始まり、吹奏楽と音大受験のスタイルの違い、フォームのあり方、練習方法に至るまで、ものすごく的確にアドバイスしているのを見てビックリ!!

木管と金管で楽器も違うだろうに、すごいなぁ。



クラシックの歌い方も忘れてしまったゴスペルシンガーは、ただただ感心し、笑顔で「大丈夫よ、がんばってね!」しか言えず。

情けない…



よさくちゃんも試練を乗り越えたから、今みたいに教えることができるようになったわけだけど。

神様は試練と共に脱出の道も備えてくださるし、その試練にも意味があるんだということをよさくちゃんの姿を通して改めて教えられたのでした。



ミューズに通っていたのは18~19才の頃。

田舎から出てきて、音大受験とはなんぞや!ということもわからないまま「芸大に行く」しか考えていなかった私。

そんな私に音大受験の全てを教えてくれたのがミューズでした。



当時、男性の声楽の先生に習っていたのですが、その発声方法がサッパリわからず、スランプに陥って泣きついたのが、今日再会したはま子先生でした。

先生はこっそり私のレッスンをしてくださり、私もなんとか自分の声が見えるようになったのでした。



今はボイストレーナー的なこともするので、あの頃の男性の先生と、はま子先生が導こうとしていたゴールが同じだということもわかります。

ただ、通る道が別々だっただけなのよね…と。今ならわかる!S先生、ごめんなさい。



国立音大の受験当日、私は風邪で声がおかしくなってしまったのでした。

国音をなめていたから(私にとってはあくまでも滑り止めの大学だったので)、こんなことになった…と凹んでいた私に、はま子先生がおっしゃってくださったのは

「本当はすごく歌えるのに調子が悪い子と、もともとその程度しか歌えない子は、聴けばわかるから。

茂木ちゃんは風邪ひいていても、ちゃんと歌えるってわかるから大丈夫よ!」という励ましの言葉。

「あら、あたしそんないいこと言ってたの?」と、今日は笑っていましたが。

そんな先生の言葉に励まされたんですよ~!!



そして、芸大を最終選考で落ち、もう進学も止めようかと思った時に

「こんなに才能があるのに、やめるなんてもったいない!!」と、国音行きを勧めてくれたのもはま子先生でした。

あそこで国音に行かなかったら…今の私は無いもんね。ゴスペルにも出会わなかったはず。



たくさんの受験生がいたのに、本当に一人一人に親身になって支えてくれた先生でした。

あんなにお世話になったのに、大学入ってからは知らんぷりだったのが信じられない!!

私ってば薄情な人間。



いい歳になり、なんだか昔が懐かしいお年頃なのかしらねぇ。

同級生との再会も、恩師との再会も、想像以上に楽しく、また新たなパワーにつながったような気がします。



よさくちゃんが今日もがんばってる、

ジョージもお仕事がんばってる、

はま子先生もミューズでがんばってる…

だから、私もがんばらなくちゃ!と。

この1ヶ月、なんだかとてもしあわせ。

初心にかえって、また音楽と向き合おう!と思えるようになったのでした。



はま子先生、もっともっと話したいこといっぱいです~!!

歌のことも、人生のことも、また語り合いましょうね。

私もミューズの卒業生として恥ずかしくない音楽活動をしていきます!







そうそう。

私らしい手土産を先生に…と思い、湯布院からお取り寄せしたのが「ジャズ羊羮」♪

ピアノの鍵盤が描かれていて、コーヒーにもワインにも合う羊羮なんですと。

まだ味見していないけど、はま子先生のお口に合うといいな。




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