彼女がConventionに初めてやってきたのは、2010年。Las Vegasで開催されていた時だった。

彼女というのは、Cassandra O'Neal。

シーラ・E、プリンスのキーボーディストとして有名な女性。



そこにいるだけでオーラがすごくて、だけどとってもフレンドリー。

私もすぐに打ち解け、Conventionが終わった後のNY滞在中に、彼女が奏楽をしていたNJの教会まで行ったこともある。



そんな彼女がプリンスのTribute Liveのために来日することがわかった。

「着いたら連絡してね。ランチでもしよう!」と言ってたのでした。



正直いって…そんなにプリンスには詳しくない。

さて、困った…となりまして、早速ベストアルバムを購入。



うちの弟は熱狂的なプリンスファンなので、「ライブあるけど、行く?」と言ったら飛びついてきました。

で、かなり豪華なミュージシャンたちなので、とーるちゃんも誘って3人で行くことに。



今回は、最初に大阪公演が1日。次に東京公演が3日間というスケジュール。

成田に着いたとわかり、textを送ったら「お腹ペコペコ…」と。(笑)

東京に行ったら連絡するわ!と言っていたけど、なかなか連絡が来ない…



4/1(土)、

この日の2nd stageに行くことになっていたんだけど、下北レッスンの後にランチに行ければ…と思い、連絡してみた。

ようやくつかまったのが、当日の下北レッスン直前。とりあえず、13:30頃にはホテルに行けるから待っているように伝える。



新宿辺りだったら良かったんだけど…今回はGrand Prince 高輪だという。品川なんてお店わかんない。

ちなみに、「海老チャーハンが食べたい!」とのリクエストだったので、新高輪の方に入ってる中華のお店を候補に。



品川駅からテクテク。

もうちょっと暖かければ、ちょうど満開だったと思われる道。



ここだけ結構咲いてた。



なんかいい雰囲気。



「高輪」だっていうから高輪の方で待っていたんだけど、どうやら「新高輪」だったらしく。

お互いを発見するのにえらく時間がかかりました…

「どっちのホテルにいるの?NEW?NEWじゃない方?」

「どっちって、どっち???」



高輪の方のスタッフさんに電話予約を入れてもらっていたので、レストランにはすんなり入ることができました。

こちらのホテル、桜のきれいな日本庭園があるので、満開だったら入れなかったかも。



前日の夜、疲れはてて何も食べられず、そのまま今に至るらしく、「I'm hungry」を連発。

お目当ての海老チャーハンの他、春巻、海老蒸し餃子、焼売、あんかけ焼きそばをオーダー。



海老チャーハンが気に入ったらしく、珍しく「写真撮ろう…」と撮影。



取り分けた後で申し訳ないけど、こちらがあんかけ焼きそば。



去年来ていたNikkiが滞在中にお箸を使えるようになったと話したところ…

「できた!」と。



この後、Nikkiと私たちの3人でチャットになりました。(笑)



彼女は本当にConventionを気に入ってくれている。

あの時のあの曲…最高だったよね~♪とか、

みんなが歌えなくて「シュビドゥビ…」ってなった曲があった!とか、

大爆笑しながらおしゃべり。



数年前にLAからNYに拠点を移したんだけど、実はNY生まれらしい。

でも、「毎日マンハッタンには行くけどさ、仕事とかで。でもね、あそこは住むところじゃない。うるさい。だから、私は郊外に住んでマンハッタンに通うのがベストだと思ってるわ。」と。わかるなぁ。



プリンスとの思い出も何度も聞いていたけど、改めて話してくれた。

「彼から多くのことを学び、これからももっともっと学べると思っていた。

彼に近づきたくて、学校に入って勉強し始めて、彼にも『すごいね!』って言ってもらえてたの。

なのに、突然…この先どうしたらいいのか本当にわからなくなって、全てを投げ出したくなったわ。」と。

本当はある牧師先生から、プリンスの晩年の信仰がどうだったのかを聞いてほしいというリクエストがあったんだけど、これ以上は無理と思って話題を変えた。



日本では、私も結構ボリュームのある髪型で通してきましたが…

Cassandraと並ぶと、貧弱としか言えない!!



この後、セブンイレブンでサイン書いて渡すためのアーティスト写真をプリントアウトするのを手伝いました。



「20分だけお昼寝するわ…じゃあ、今夜ね!」と別れ、私は1度自宅に戻ってから出直すことに。



ビルボードにやってきました。



今回はメンバーズシート。

かわいい姪が「恵美子おねえちゃんと、とーるおじちゃんの写真撮って来て!」と言ったらしい。

おねえちゃんと呼んでくれてありがとう。何事も教育だ。



会場には紫の衣装の人、プリンスのマークや写真が印刷された服を着ている人が結構来ている。

うーん…詳しくなくてごめんなさい。

結局、買ったアルバムもほとんど聴き込む余裕がなかった。



羽生くんのSPですっかりおなじみになった"Let's Go Crazy"でスタート!

みんな踊りまくって…すごい盛り上がり。

クラップしていてもブレイクのところはピタッと止まるし、突然みんなで歌詞を叫んだりして、完全においていかれそう。

でも、ミュージシャンが皆さん素晴らしく、曲がわからなくても楽しめる☆

特に、ベーシストのAndrew Goucheのプレイは前から好きだったので、生でゴリゴリのサウンドを聴くことができて最高でした。



途中、「1曲だけ写真撮っても動画撮ってもいいよ!」と言われたので、みんなで撮影タイム。



この写真じゃわからないかなぁ…

ロングのジャケットの下、全身タイツみたいな衣装!!



プリンスと共にプレイしてきたメンバーならではのMCも胸にささる。

Cassandraが歌った"Nothing Compares 2 U"は泣けそうだった。

彼女がゴスペル以外を演奏する姿を見るのは初めてだったけど、神様から与えられたGiftはここでも用いられているのでした。



「彼はいってしまったけど、彼の作品はこうして歌い継がれて行く!」と言っていたけど、まさにそうだね。

素晴らしいTributeでした。



ライブ後、Cassandraが出てくるのを待っていたら、Andrewが出てきた!!

ちょっとだけおしゃべりして、写真撮ってもらっちゃった。



ほとんどのメンバーが物販コーナーにやってきたので、もう大騒ぎ。

熱狂的ファンの皆さんは「明日も来ます!!」とか言ってるから、毎日来てるのかも。



「閉店です!!」と叫ばれる中、ようやくCassandraと話ができた。

とーるちゃんを見て、「あなたがhusbandね?Emiからいつも話は聞いてるわよ~」と言い、

弟を見て、「あなた、息子さん?あら、弟なのね!」と。

うっそ…そりゃないだろ。



「聞いてよ、Emi。あの後、何も食べてないの!!1stのショーが終わって、みんなはごはん食べてたのに…あたし寝ちゃったの。そのまま2nd始まっちゃって、お腹ペコペコだよ…」と。

時差ボケだね、大変だ。

帰る頃にはルームサービスも終わっちゃうらしいので、「あそこのセブンイレブンに行くべきだね…」と。



そこにいたファンの方が「お撮りしましょうか?」と撮ってくれた1枚。





翌日、うちの礼拝に行きたい!なんて言ってたけど、「今起きた…」と間に合いそうにない時間にtextが来たのでキャンセルに。

Cassandraの前でピアノ弾けないよ…(笑)



そんなわけで、最後のショーを終えてパッキングしている頃と思われます。

今年の夏はBaltimoreで会えるし、その後のNY滞在中にランチを奢ってもらうことになってるけど…どうなることやら。



帰りの長~いフライトも守られますように。

See u in Baltimore!!


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