数日前に、Voceメンバーが突然亡くなったと知らされ、落ち込んでいた私ですが…

昨日、更に悲しいニュースが飛び込んできました。



昨年、Dallasで開催されたConvention。

現地に着いてスマホの電源を入れたら、ある男性から名前、住所、電話番号などが書かれたメッセージが送られていました。

ほとんど面識もないその男性は、ConventionのメンバーであるMichael。

Dallas在住なので、何かあれば遠慮なく連絡してね!と言ってくれたのです。



図々しい私は「ありがとう~。食糧買い出しに行きたいんだけど、grocery storeかCVSまで連れていってもらえる???」と返事し、同行していただいちゃんと2人でお買い物に連れていってもらったのでした。



ホテルまで車で迎えに来てくれて、スーパーとドラッグストアをはしごしてくれて…

嬉しそうに私の写真撮って。

「一緒に写りたい!」と言って、これ。





実は癌でね…と、病気であることも教えてくれた。

でも、元気そうに見えてたのよね。



結局、滞在中に会えたのは、その1日のみ。

「Gospel musicとConventionにcommitしてくれてありがとう!!神様が許してくれたら、また来年Detroitで会おうね!」とメッセージを送ってくれたのでした。



毎日のように日々の様子をアップし、友達が来てくれたとか、今日はこれを食べたとか書いていたから、調子いいと信じていたんだけど…



昨日、いつものように写真がアップされていて。

きれいなお花畑の中に寝転んで笑っているMichaelの写真と一緒に書かれていたのは…



「This is the day that the Lord has made. I will rejoice and be glad in it.(この日は主がつくられた。私たちはそのことを喜ぼう。)



Palm Sunday(イースターの前の日曜)の朝早く、神はその手を伸ばし、私はその手を握りました。今、私は天国に新しい住所を得ました。

この地上で私と会えないことを悲しんでくれる皆さん、今度は天国で会いましょう!」



なんと、別れの挨拶でした。

恐らく、亡くなったらこれをアップしてほしいと事前に誰かにお願いしていたのでしょう。



あまりにも突然。しかし、見事なその別れの姿。

悲しいと同時に、思わず感動してしまったのでした。



中には理解できていない人もいて、「きれいなお花ね~」なんてコメントしていたり。

でも、何百人もの人が悲しみつつも「天国でまた会おう!!」とコメントしていて、実に素敵なお別れの仕方だったのです。



天国での再会が約束されているクリスチャンにとって、もちろんこの世でのお別れは寂しいけれど、それで終わらないという希望があるということを改めて感じたのでした。



残念ながら、お別れする人全てにこのシチュエーションがあてはまらないゆえ、私は悲しみ、苦しむわけですが…

「最期のその時に何が起きるかは、その人と神様にしかわからないじゃないか。過ぎたことを悔やんで泣き続けるんじゃなくて、顔あげないと!」と言われたことがあります。



わかってるよ。

わかってるけどね…と、今日も胃の痛みと闘う私なのでした。
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名古屋へ~1日目

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