木曜のレッスン終了後、

Bernardから悲しいメールが届いた。

Ernie died this morning...

Ernieとは、NCGCCで知り合ったカウンターテナーのシンガーだ。



初めてあのコンヴェンションに参加した年、

"Safety"のソロを歌う彼の声を聴き

私は涙が止まらなかった。

彼の声はまさに神様からのプレゼントだった。



彼の片方の手には指が一本しかない。

普段はその手を隠しながら、控えめにしている。

ところが、あの曲を歌いだした瞬間

彼は別人になるのだった。

私は神様に守られている・・・本当にそれを実感して、神様にむかって賛美しているのが伝わるのだ。



去年、ホテルの廊下でバッタリ会い

私は興奮と緊張で、ひと言Hi...というのがやっとだった。

彼は照れ臭そうににこっと笑っていた。



今年、彼はコンヴェンションに参加していなかった。

パパに聞いたら、病気で来れないんだ・・・と言われた。

どんな病状かわからないけれど、早く元気になりますように、また彼の歌声が聴けますように・・・と祈っていた。



数日前、Ernieは今夜ひと晩もたないかもしれないから、お見舞いに行ってきた、とパパからメールが届いた。

病院からも帰され、自宅療養中だという。



私は奇跡を信じて祈り続けた。

きっとまた会えると信じて・・・



私の祈りは届かなかった。

時に神様は残酷だなぁと思う。

それでも私はあなたを見上げて賛美するのですね・・・



主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、

たましいの砕かれた者を救われる。(詩篇34:18)



彼のご家族に平安がおとずれますように・・・



Ernie、また今度会う時にはいっぱいおしゃべりしようね。


スポンサーサイト



がんばれ~

雨・・・

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)